現美がちょっと変わってた
うちからはそんなに近くないのですが、時々訪れたくなるのが、東京都現代美術館。久しぶりにいってみました。今は、「MOTアニュアル2010:装飾」が開催されています。このMOTアニュアルは、若手アーティストを紹介する展覧会で、今年で10回目です。「装飾」をテーマに10人のアーティストが様々な表現で展示室を飾っています。
特に気に入ったのは、塩保朋子塩保朋子さん 《Cutting Insights》という作品。細かく切り込まれた大きな紙に、光があてられ、不思議な空間がつくり出されています。
また、美術館のエントランスではマンガ家井上雅彦さんの「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」が行われていて、井上さんの巨大な作品がエントランスの奥に展示されています。現美のエントランスは開放感があるすてきな空間ですが、そこをうまく活用した展示ですね。
エントランスを歩いていて気付いたのですが、そこにあったミュージアムショップがなくなっています。よく見ると、カフェの一階に引っ越していました。確か、以前は情報コーナーがあったはず。そういえば、情報コーナー、なくてもよかったかもしれません。ミュージアムショップがエントランスから引っ込んだせいで、エントランスが有効に使えるようになったわけです。
現代美術館もちょっとだけ、変わっていました。いろいろ大変なのかもしれません。
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