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2010/02/16

新聞はどうなるのか

 東洋経済の今週号が「新聞・テレビ 断末魔」と題された特集を組んでいて、思わず買ってきました。サブタイトルに「再生か破滅か」とつけられ、かなり衝撃的なタイトルです。記事を読み進めると、ほとんどが新聞に関するものです。
 記事によれば、不況による広告収入減少の影響度は、新聞が大きいといいます。テレビは収入が少なくなった分、スポンサーから入る広告収入に見合った形で番組制作をしていけば、黒字経営をキープできる。それに対して新聞は広告離れがより深刻なだけでなく、販売部数の減りも激しいといいます。
 特に日経新聞は広告依存度が高く、景気悪化の影響が深刻。確かに、日経新聞には、これまででは見かけなかった知名度がない企業の広告が入っていることが増えています。日経新聞は、景気悪化まではできるビジネスマンには必須だったのですが、最近は日経の記事が会社で話題になることも減りました。
 さらに、大丈夫かと心配するのが毎日新聞です。先日、うちのそばにある毎日新聞の専売所が、閉まりました。

Mainichi
 
 うちでは母親が長年毎日新聞をとっています。朝、新聞を取り込むとき、その薄さにいつも寂しさを感じます。
 新聞というメディアに代わるものはあるのでしょうか。私はないと思います。ネットでもその役目は果たせません。大変な時代ではありますが、なんとか生き残って欲しいと切に思います。

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