「キンドル」がきた
Amazon.comから「キンドル」(Kindle)が到着しました。昨年秋、日本でも使えるinternationalモデルが出たときから迷っていたのですが、先日「エイヤ」と注文。キンドルの本体はディスプレイの大きさで2種類あるのですが、買ったのは小さいほうの6インチモデルです。ご存じの方もいると思いますが、このキンドル、アマゾンの電子書籍端末です。さて、どんなものかをご紹介します。
アメリカからUSPできました。本体はこの箱に入ってます。
アップルから電子書籍に対応したiPadが発表されました。アメリカでは電子書籍がますます盛り上がりそうです。「キンドル」の使用レポートはおいおいアップしたいと思います。
ちなみに購入するための情報を。
Amazon.comに注文したのが1月24日夜。品物が到着したのが、27日夕方。日本のアマゾンに注文するより1日だけ余計に要しただけという早さです。
費用ですが、商品の価格と別に、「送料」が26.97ドル、「Import Fees Deposit」(関税費用などの預かり金?)が20.36ドルかかりました。
本体価格、アクセサリーはAmazon.comのサイトにあります。
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コメント
なかじまさん
ご無沙汰しています。
キンドル、そしてiPadとマスコミはちょっと過剰反応ですね。
新聞はどうなるか気になるところではありますが、日本ではあまり変わらない気がしています。
少しづつ使用レポートをアップする予定です。
投稿: 自由なランナー | 2010/02/04 08:09
ランナーさま
ごぶさたしています。
仙台のなかじまです。
Kindleと聞いて思わずコメントしてしまいました。
おお、すごい。
使いやすさなどぜひレポートお願いします。
新聞はどうなるのかなあ…
投稿: なかじま | 2010/02/02 10:19