ツイッターがはやっているらしい
今週号の週刊ダイヤモンドは「2010年ツイッターの旅」が特集です。やはり、ツイッターは流行なのでしょうか。この雑誌を買った新宿のブックファーストでは、他のビジネス誌、東洋経済やエコノミストに比べ、平積みの山がぐっと低くなっていて、かなり売れているようでした。
ツイッターは、オバマ大統領が以前からやっていたり、年初から鳩山首相が始めたりと、確かに話題。大学のある先生がはまっていて、「紅白歌合戦」を見ながら、ツイッターでフォローしてました」とかおっしゃっていました。私も昨年秋頃だったか、登録だけはしてみたのですが、ほとんどやっていません。
ダイヤモンドの特集では、入門編から上級編までツイッターの活用方法が詳しく解説されています。これを読むと、確かにオジサンにはよくわかります。早速、鳩山首相とかビル・ゲイツをフォローしてみました。でも、ツイッターは、フォローだけではだめで「つぶやく」ことにおもしろさの神髄があるようです。
でも、なんか「つぶやき」というの、なんか馴染まない。つぶやき、というより意見とか感想を書けばいいのかな、と思ったりします。ツイッター、ブログのように広く使われるツールになるのでしょうか。
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