« 苺の価格に感じるデフレ | トップページ | 「イッセー尾形の作り方」発表会 »

2009/12/13

出版の電子配信は試行錯誤

 最近、日本の出版界における電子配信問題は、「黒船」の登場にたとえられます。グーグルが書籍全文検索サービスを日本でも行う意向を示していた問題は、日本の書籍を対象外とすることで決着がつきましたが、今度はアマゾンによる電子書籍端末「キンドル」の本格的上陸が噂されています。外圧でビジネス構造が変わっていくのは、日本の経済全般にもあてはまることですが、特に出版界はアメリカの黒船に振り回されている感が有ります。
 昨日の日経新聞文化欄「出版界に電子配信の波」を読むと、アメリカからの外圧によって、日本の出版界も、電子配信という新しいビジネスモデルへお取り組みに、重い腰を上げつつある実態がわかります。日本の出版界は、書籍、雑誌編集は日本語で行われていることから、長らく外資の影響を受けていませんでした。しかし、10年ほど前のアマゾンの上陸以来、状況は少しづつ変化しています。
 日本で電子配信が普及するのか。本当に必要としているのか。そこを考える必要があります。私は、本は紙でいいじゃないか、という保守派です(苦笑)。
 

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41640/47008475

この記事へのトラックバック一覧です: 出版の電子配信は試行錯誤:

コメント

bubu@さん
おっしゃる通り、私も紙の本派です。デジタルにすれば、安心ってわけではないですね。

投稿: 自由なランナー | 2009/12/18 06:34

本はやっぱり紙でしょう。(^^;
でないと意味が無いです。古い文献とかはアナログな紙だから残ってるわけですから。アナログになるほど、残る率は多いわけですから。(^^
電子配信はわたしは懐疑的です。何かに固定させておけるものじゃないとって感じですね(^^;

投稿: bubu@ | 2009/12/14 01:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。