大学院、授業の人数は
大学院、後期の授業が本格的に始まって、2週目です。この学期は結局平日2日の2科目、土曜日2科目の計4科目と、ちょっと少なめの履修にとどめました。そのうち3科目が前期履修させていただいた先生の授業を、後期も取らせていただき、残りの1科目は広告コミュニケーションについて、外部の講師(現場で活躍されている方)の授業で、なかなか興味深く、面白い内容です。
ところで、大学院授業って何人くらい学生がいるものなんでしょうね(漠然とした問いですが)。よその研究科とか、他の大学とかの実態はわかりませんが、履修していた科目により、まちまちです。50人以上(MBAビジネススクール)から1人まで、様々。1人というのは、要は先生とマンツーマン、です。個人授業とでもいうんでしょうか。昨日、その授業がありました・
イーオンみたいな英会話スクールでは、マンツーマン授業は当然ありますが、大学院ではどうなんでしょう。論文指導では当然マンツーマンですが、通常の90分授業では、あまりないパターンかも。まあ、コストパフォーマンスを判断すれば、学生1人で先生を占有できるわけですから、いいことですね。幸せな環境かもしれません。
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