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2009/08/26

アマゾンの革命

 最近は本屋でじっくり本を探す、ということをしなくなりました。時間がない、というのが大きな理由ですが、買いたい本があっても本屋で見つからない、ということもあります。もっぱらアマゾンなどのネット書店で買うことが多くなります。
Amazon『週刊東洋経済』の今週号の特集は「アマゾンの正体 知られざる出版革命」です。アマゾンがここまで明らかになるのは、恐らく始めてではないでしょうか。特にアメリカでは電子ブック端末「キンドル」が急速に普及しており、その詳しいレポートも興味をひきます。
「キンドルが変える出版業界”旧秩序”」と題された記事では、キンドルの急激な普及状況がレポートされています。記事によれば、08年のインターネット経由でダウンロードされる電子書籍コンテンツの売上は約1億1300万ドルで、07年に比べて68%の成長とか。普及する要因は、アメリカならではの環境もあるようです。
 また、日本のアマゾンのレポートもあり、市川の物流センターが写真で詳しく紹介されています。ここがアマゾンの秘密のひとつでしょう。どうやって、本などの商品を短い時間で配達するか。ここにパワーをさいてることが、日本で成功した要因です。
 日本でも電子ブック端末・キンドルが普及する日も近いかもしれません。

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