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2009/08/28

マニフェストと文化

 昨晩、自由が丘駅前に民主党の候補(この方、小学校の後輩)と蓮舫さんが演説に来ていました。立派なマニフェストの冊子を配っていたので、いただいてきました。なんていっても表紙に大きく「政権交代」と書いてあります。そういえば昨日の朝日新聞には「民主320超 自民100前後」とかなり衝撃的な数字が予想されています。予測はあたるのでしょうか。
 さて、民主党のマニフェスト。このまま実現すれば、かなり暮らしやすい社会になりそう。でも「子育て、教育」がひとつの大きな柱で、例えばこども手当を一人年間31万2千円とか、公立高校の授業料無料化とか、すでに子どもが高三の我が家には関係がないのが、残念。
 教育も大事ですが文化はどうなんだろうと、マニフェストを見てみたのですが、一言も文化については触れられていません。唯一、寄付税制の拡充が記載されているくらい。文化振興については自民党の政策では触れていて、この点ではこちらのほうがマシです。民主党は「メディア芸術総合センター」を無駄遣いの典型的な例としてやり玉に挙げています。このメディア芸術総合センター、計画の進め方や構想面で確かに問題はあるかと思います。ただ、これを無駄というのなら、文化政策、振興のための対案を出すべきでしょう(このセンターの予算117億円を文化振興に使ってね)。
 ほんと、「文化省」くらい最低つくって欲しいですよ。この国の文化政策は、このまま遅れたままなのでしょうか。選挙、どうしようか迷います。

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