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2009/08/01

ホールで落語

 最近は落語ブームでしょうか。本屋でもCDマガジンなど落語関係のものを見かけます。江戸っ子(?)としては、寄席に出かけたいところですが、そんな暇もないのが実情。しかし、昨日うちの近くのパーシモンホール(目黒区立のホール)で落語会があり、聴いてきました。「三遊亭小遊三・春風亭昇太 納涼寄席」です。
 笑点でお馴染みのお二人の落語会です。前座を春風亭昇太師匠の弟子春風亭昇也がつとめ、それに続き昇太師匠の古典落語。面白いですね。以前、下北沢の本多劇場での新作落語公演もすぐに売り切れていました。笑点でみる顔とは全然違っています。
 休憩をはさんで、鏡味正二郎の曲芸。お手玉、扇子、茶碗、傘などを使った芸は、見事なもの。この芸正式には太神楽曲芸というのですね。
 そして、三遊亭小遊三師匠の登場。出囃子がなんとも洒落てます。落語も笑点でみせてくれる話芸そのものって感じで、うまいなあ。さすがベテランの味です。
 ホールは1000人以上が入る大きなスペースですが、三遊亭小遊三、春風亭昇太両師匠ともその大観衆をものともせず、大爆笑させていました。さすがです。生の落語もいいものです。

ちなみに落語芸術協会WEBは、なかなか充実しています。

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コメント

笑点との落差がありませんでしたね。キャラクター的なは好きな落語家さんです。
出囃子は「ボタンとリボン」でしたよ。

投稿: 自由なランナー | 2009/08/03 07:50

>三遊亭小遊三師匠の登場
寄席で偶然にも見たことが何回かあります。年齢を考えるとえらく若い芸風と思います。
比較的TVのイメージと近い(TVのイメージと違う落語家は多い)です。
ホール落語では手抜きする人はいないとも思いますが、寄席で漫談で済ます落語家ではないところも好感が持てますね。
出囃子は『ボタンとリボン』でしたか。1回だけ代用で済ませたことがありましたね。

投稿: デハボ1000 | 2009/08/02 00:48

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