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2009/06/27

マイケル・ジャクソンに思うこと

 CNNのWEBでは「KING OF POP DIED」と報じられたマイケル・ジャクソンの死。この人の才能は何だったのか。「スリラー」の登場は、衝撃的でした。極めてオリジナル性の高い作品が揃ったアルバム。併せてストーリー性を持ったミュージックビデオ、そしてダンスパフォーマンスのすごさ。スリラーの成功は、サウンドと映像を駆使したトータルなプロデュース力によるものでしょう。
 マイケルは歌、ダンスに天賦の才能がありました。その才能に加え、時代の先端をいくエンターティメントが加えられていたことにより、アルバム「スリラー」の1億400万枚売り上げ、37週全米1位という記録がつくられたのでしょう。ある意味、プロデューサー、スタッフなどのトータルなパワーで作り出されたスーパースターではないか。その点で、ほとんど本人の才能だけでスターとなったエルヴィス・プレスリーと違うのでは、と思います。
 それは、才能の量の差ということではありません。マイケルとエルヴィスは約半世紀の年齢差があります。スーパースターが作り出される仕組みが違っていたということです。
 マイケルは、「スリラー」以後も、何枚もアルバムを発表し、セールス的にも成功しています。マイケルのディスコグラフィーをみて、ほとんどアルバムは手に入れて聴いていたことに気付きました。でも、今思い出せるのは「スリラー」とWe Are The World、そしてポール・マッカートニーとのデュエット、Say Say Sayくらいです。
 マイケルにとっては、「スリラー」があまりに大きすぎる成功だったのでしょう。そして、それを昨日まで越えることができなかたったのかもしれません 

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