大学購買の利用度は
大学には購買部(これが正しい表現?)がありますね。青学にもあって「購買会」という名称です。現在は、校舎建て替えのため、バラックの店舗と、校舎内の店舗と2つに分かれて営業しています。教科書を買うときには必ず使いますが、それ以外はあまり便利には感じません。品揃えがそんなに多くなく、欲しい物がないのがその理由。
そんな購買ですが、書籍、雑誌は1割引なので、これは便利。店舗に内本でも、ネット(e-hon)で購入して、店舗で受け取れば、同じ一割引とお得。先日買った村上春樹の新刊2冊も10%オフでした。再販制度のため、本を値引いて買う習慣がないので、10%でも割引されると嬉しい。
でも、大学って一般的に生協があるんですが、青学はないみたい。以前、慶應にいったとき、生協がありました。そこで資料の本を買ったのですが「生協会員ですか」ってきかれたので、会員制の生協のようです。大昔、この大学にいたのですが、当事生協に加入して、レコードを安く(確か2割引?)で買っていた記憶があります。いま、大学生協って多いのでしょうか。調べてみたらこんなWEBがあり、生協がある大学、多くないようです。青山でもあれば、便利なんですが。どうしてないのかな。
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