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2009/04/08

一太郎はどこへいくのか

 ちょっと前のニュースですが、「一太郎」のジャストシステムが大手計測機器メーカーのキーエンスの傘下に入ったという事実。ジャストシステムは、かつてソニーが資本参加していて、関係が強いと思いこんでいたのですが、今やそうではないようです。ジャストシステムの決算も2006年から、3期連続で赤字。この会社はどうなってしまったのか。
 使っているパソコンにはWindowsでもジャストシステムの日本語変換ソフトATOKを入れています。MICROSOFTのIMEに比べて日本語の変換力はかなりすぐれています。ひとたび、ATOKや一太郎を使ってしまうMICROSOFTには戻れません。
 日本のベンチャービジネスの先駆けともいえるジャストストシステムの問題点は、一太郎に次ぐソフトウエアを生み出せなかったことではないでしょうか。「三四郎」や「花子」はありますが、その普及度はどうなんでしょう。早い時期に、大手資本の傘下に入ってしまった方が企業経営としては良かった気がします。
 今年も一太郎2009を買おうとしていや矢先の、このニュース。一太郎、ATOKの開発だけは続けて欲しいと願っております。

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コメント

さいのめさん
企業内で仕事してると、どうしてもwordを使わざるを得ません。それがフォーマットになってしまいますからね。wordで書いてpdfに変換してと。
エディターの方が軽くて快適なのですが。

投稿: 自由なランナー | 2009/04/10 07:53

ワープロって、ぼくはほとんど使いません。指定文字数で書く必要があるものだから、文章の作成は行数が表示されるエディターを昔から使っていました。Wordを使うのは文字化けを避けるために保存するためだけです。エディターってフリーもしくはシェアウェアというものなんですよね。一太郎でときどき書類を送ってくる人がいますが(官庁系)、いつも困ってしまいます:) ジャストシステムから一太郎書類を開けるソフトがフリーで出ているのももの悲しい・・・

投稿: さいのめ | 2009/04/09 16:38

さいのめさん
ワープロソフトだけは国産が残って欲しいと思ってはいますが、難しいのでしょうか。ATOKだけで生きていくジャストシステムは、なにか寂しいです。

投稿: 自由なランナー | 2009/04/08 23:11

たしかにジャストシステムっていろいろなことをやろうとしていたけど、結局成功したのはATOKだけのようにも思います。DOSの時代、一太郎5というバージョンのときに買いましたけど、使いませんでした。いっそうのことATOKだけでやっていける規模にまで縮小してしまったほうがよいようにも思いますが・・・

投稿: さいのめ | 2009/04/08 15:04

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