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2009年4月

2009/04/30

DVD付新書「琵琶法師」

 大学の授業「文化伝達論」で先生に教えてもらった本があり、教材ではないのですが気になったので買いました。岩波新書、今月の新刊『琵琶法師—〈異界〉を語る人びと』です。琵琶法師といえば、「耳なし芳一」が思い浮かびますが、この本は学習院大学教授・兵藤裕己さんによる琵琶法師の研究書です。
 まだ、目次を眺めただけなので、内容についてはまったく書けないのですが(苦笑)、この本にはDVDが付いています。最後の琵琶法師と言われた故・山鹿良之さん(1901〜96)の弾き語りで、1989年に収録された「俊徳丸」の約20分の映像が収められています。この映像、あまり見ることができない貴重なものとのことで、資料性も高いようです。
 新書、それも岩波新書にDVDが付くことはとても珍しいでしょう。この琵琶法師—〈異界〉を語る人びと』、ネット書店のAMAZON、セブンアンドワイでは品切れです。売れているかもしれません。琵琶法師という私にとっては未知なテーマですが、興味深い一冊です。

Biwahoushi


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2009/04/29

たばこと塩の博物館前のカフェ

 渋谷の公園通りという場所にありながら、なかなか目立たない「たばこと塩の博物館」。なかなか充実した展示をしていすが、注目度は高くないのでは。このたばこと塩の博物館が去年秋からリニューアルの工事をしていて、先週リニューアルオープンしました。
 リニューアル後の博物館はまだ体験していないのですが、ちょっと目を引くのは博物館の前にできたこのカフェ。「セボンプラージュ」なるミュージアムカフェなのですが、なんとも色が派手。好き嫌いはあるとは思うのですが、「たばこと塩の博物館」と地味な感じとは、どうみても似合わないです。でも、仕事でよくこの前を通るのですが、ほどほど人は入っています。やっぱり場所はいいから、それなりに人気はあるようです。
 このカフェ、博物館に入らないでも利用ができますし、夜は23時までやっているの便利かもしれません。こんど、機会があったら、利用しようかな。でも、このピンク落ち着かないなあ。

Siototabaco


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2009/04/28

サントリーの罠にはまる

 近所のスーパー、酒のコーナーによるとサントリーの目新しい缶ビールが置いてあります。「限定醸造 ジョッキ爽潤」という正確には第3のビールです。どうやら「ジョッキ生」の派生商品のようです。ほんと、第3のビール、種類が増えました。サントリーだけでも、ジョッキ生、SUPER BLUE、金麦、ザ・ストレートと4種もあります。ビール4社でいくつあるのでしょう。

Mug

 サントリーのビールは何故かあまり買わないですが、この「ジョッキ爽潤」は6缶セットをつい買ってしまいました。こんなおまけがついてんですよ。

Key_holder

 木久扇師匠のキーホルダーです。全部で8種類あるらしい。サントリー、うまいな。いいとこついてますね。

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2009/04/27

江古田を歩く

 昨日は息子の文化祭で江古田まで出かけてきました。この街、昨年以来1年ぶりでしょうか。ほどほどの大きさの商店街があります。日大の芸術学部などもあり、学生街もあります。久しぶりに街をちょっとだけ散策してみました。
 
線路際にある店。歴史を感じる建物です。

Wadaya

民間の駐輪場でしょうか。

Cyurinzyo

看板に「日本唯一のイスラエル料理店」とあります。ホント?とネットで調べてみると、唯一ではありませんが、イスラエル料理の店は意外と少ないです。

Ryouri

で、江古田と言えばここ。昼間でも、(日曜のせいか)ほとんど客がアルコールを飲んでます。

Oshido

「生姜焼き定食」650円なり。

Oshido2

深い味わいがある江古田の街です。

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2009/04/26

イッセー尾形、公演初日の面白さ

 毎年、ゴールデンウイーク恒例、イッセー尾形さんiの原宿クエストホールでの公演に出かけてきました。いつも新ネタを披露してくれるこの時期のイッセーさん芝居ですが、今年は25日から来月3日までの9日間連続です。
パワフルですね。最近は、NHK朝ドラの語りに出て、小説も発表と更にパワーアップしている感があります。
 長丁場の公演は、どこで見ようか迷うところですが、最近は初日にいくことにしています。初ネタが、まだ未完成だったりするのを見るのもひとつの楽しみです(ちょっとひねくれた見方かもしれませんが)。イッセーさんも演じることにまだ照れがあったりして、面白いです。
 今回のネタは8つなのですが、一押しは後半に登場する「天草五郎」かな。昨日の公演では完成してないって感じでしたが、楽日にはどう仕上がっていくのかな、と思わせてくれるネタです。
 さて、これからどんな芝居を演じてくれるのか、またまた楽しみです。
 

Issey


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2009/04/25

ふつうのラーメン屋:一富士

 最近の東京では、はいつもラーメンブームみたいで、よく行く渋谷などの繁華街は、ほんとラーメン屋がいっぱいあります。どこも個性的なラーメン屋ではありますが、概してこってり系のラーメンが多いようです。その一方で、ふつうのラーメンを食べさせてくれる店は、意外と少ないものです。
 通勤経路にある大井町には、飲食店は多くはないのですが、ラーメンでは「永楽」という有名店があります。その永楽のそばに、ラーメン屋があります。ずっと前から気になっていたのですが、この前、初めて入ってみました。ラーメンを食べたのですが、シンプルなラーメンです。

Ichifuzi

 具にもやし、玉子とシナチクがのったラーメン。ちょっと永楽のラーメンにも似ています。この一富士、昭和26年の創業だそう。たまにはオーソドックスなラーメンもいいです。


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2009/04/24

若者が目立つ立ち飲み屋

 夕方、渋谷の行きつけ立ち飲み屋「富士屋本店」へ。珍しく夕方5時過ぎに(仕事どうしたんだ?)入ったのですが、店内にはすでに多くのお客さんがいます。(立ち飲み屋では変な表現ですが)席が8割方埋まってます。いまでも立ち飲み屋は、ある種ブームなのか、どの店も早い時間から繁盛しています。
 Fuziya ただ、この日気付いたのは、若者が多いこと。それに女性も目立ちます。ここ富士屋本店は、昔ながらの立ち飲み屋で、オサレとは無縁なところ。以前の客筋は、私のような見かけぱっとしないオヤジや、スーツ族ではない人とか、いかにも安酒好き(失礼)な男どもが大半でした。なんか、客層変わったな、という印象です。昨日の記事の「根室食堂」も若者で賑わっていました。
 昨日のニュースによれば、2009年度の実質GDP(国内総生産)成長率見通しがマイナス3.3%とかで、過去最低の成長率(成長していないんだけど)になりそうです。やはり景気悪いんですね。若者が、オジサン立ち飲み屋に進出するのも宜なるかな、です。

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2009/04/23

根室食堂という立ち飲み屋

 夜、大学からの帰り道、246沿いを歩いているとビラを配っています。そのビラには「根室食堂 2号店」とありまsた。根室食堂は、渋谷駅、マークシティのそばにある立ち飲み屋です。立ち飲み屋でも、魚介を売りとする店で、刺身の種類が豊富です。渋谷の店には一回だけ行ったのですが、この2号店が青山(住所でいうと渋谷)にできたとは。
 場所は246からちょっと路地に入ったところ。以前は煮込みのダイニング(?)がありました。奥まった場所にあり、決していいロケーションではありません。夜、10時前にいったですが、予想に反して、野際ってました。このあたりは、ちょっと隠れ家的な飲食店が何軒かあるのですが、夜でも結構人がいる不思議。
 でも、メニューが魚介中心の立ち飲み屋ってどうなんでしょう。刺身とかは、じっくり座って飲みたい気になるのは、オジサンだけでしょうか。

Nemro


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2009/04/22

「休講」という感覚

 昨日は7時限(20時10分)から授業があるので、急いで食事(マックです)をしてから、青山へ。教室へいくと、明かりがついていない。「教室が変更になったのかな」と校舎一階の掲示板を見てみると「休講」の案内が。ショックです。せっかく土砂降りの雨のなか、来たのに……。
 Kyuukou 昔、大学生の頃は、「休講」嬉しかったものです。掲示板で「休講」掲示をみつけると「さー、雀荘だ」という輩のいました(私は麻雀やりませんが)。そういえば、大学の先生って休講多いんですね。この休講を知ったときの感覚は、ちょっと不思議なものです。会社で働いていると、このような気持ちになることはないのでは。会議が延期になっても、こんな感覚とは違います。
 ただ、いま大学院生しては、休講は嬉しいものではないかもしれません。一回、授業を損したという現実的な感覚があります。先週受けた授業で先生が、「○月○日は休講です」と言ったら、学生の一人が「休講するなら、補講してくれなくては困ります」と主張していました。そんなんですよね。社会人は貴重な時間をさいて大学で学んでいるので、簡単に休講してもらっては困るわけです。私も、もう少し貪欲にならなければいけないようです。

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2009/04/21

スーパーマーケット、深夜営業中

 昨晩、大学からの帰りに我が家から最寄りの駅前の東急ストアに寄ったときに気付いたのが、営業時間がいつの間にか25時までになっていること。確か、前は24時までだったはず。深夜といっていい夜の1時まで開店して、採算がとれるんでしょうか。
 でも、夜の10時すぎにこのスーパーに寄ったらレジはかなりの列で、ちょっとびっくりした覚えがあります。都内の住宅街にある風景とは思えません。店の混雑のピークは、夜の10時過ぎ、とも思えます。仕事帰りとか、遊び帰りとか、確かに夜の10時以降もスーパーが開いていたら、便利です。
 使う側からは深夜営業のスーパーはとても便利です。しかし、働いているほうは大変だろうな。店の定休日もほとんど(全く?)ないみたいだし、従業員の確保とか、店のサービスレベルの維持とか、多くの問題要素があることが推測されます。東京は、やはりすごい大都会なんだな、と改めて感心した次第です。

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2009/04/20

「朝日ジャーナル」が復刊

 本屋で「朝日ジャーナル」を見かけたので買ってきました。復刊号です。1992年に休刊しているので、朝日ジャーナルなんて知らない世代も増えたでしょうね。いつごろ、この雑誌熱心に買ったかな。やはり大学の頃でしょうか。
 朝日ジャーナルでは思いだすことがありました。大学のとき、大学祭の運営にかかわっていました。その頃、ジャーナルでは大学の連載記事があり、田原総一朗さんの取材を受けました。彼が新進気鋭のジャーナリストの頃です。記事はしゃべったことがうまくまとめられていた記憶があります。
 雑誌の巻頭に、「この国への強い危機感『知的虚栄心』と『知の復権』を」とあります。この知的虚栄心は、編集長だった筑紫哲也さんのことば。
「自分の知的虚栄心を満たすためにジャーナルを持っていた学生もいました」
 今の学生はどうなんでしょう。そして大人たちも。

Asazya


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2009/04/19

学食メニューの「青山物語」

 昨日から大学院授業も2週目にはいって、講義も本格化してきました。土曜日といえども、まだ新学期モードなのでキャンパス内には学生がいっぱいです。授業時間で昼休み時間は40分しかありません。時間もないので、久しぶりに学食にいってみました。さすがにどれも安いです。
 さて、なにを食べようか。「青山物語」というのがあります。おしゃれですね。さて、どんな一品でしょうか。

Aoyama_monogatari

 ほうとううどんと炊き込みご飯。490円、いまいちかな。この「青山物語」、ずっとこのメニューじゃないですよね。日替わり、週替わり? 別メニューのとき試してみますか。

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2009/04/18

いまどきの学生証

 大学の学生証をもらって2週間たちますが、まだほとんど活用していません。美術館にいけば大学生料金だし、映画もそうです。その学生証、なかなか多機能です。Suicaのような非接触タイプのICカード型になっていて、学生証をもっていないといろいろ不便です。
 例えば、図書館の入館や、学内情報端末の使用は学生証がないとダメです。学生証に課金ができ、学食、購買で買い物ができます。便利になったものです。
 ネットで調べてみると、明治大学の学生証はSuica付きらしいです。進歩してますね。でも、昨年卒業した武蔵美は、昔ながらの紙の学生証でした。ICカード型の学生証を導入するには、コストがかかります。やはり学生数は多い大学でないと、導入は難しいのでしょうか。そのうち、学生証をセールスポイントにする大学が出てきそうです(もうあるかもしれないな)。

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2009/04/17

全品300円の立ち飲み屋

 今週は大学の履修前のいわば「お試し期間」です。履修しようと考えている科目に出席するため、毎夜大学に通ってます。昨日は、授業が終わったのが30分オーバーの夜8時半過ぎ。家まで帰るエネルギーが切れて、渋谷駅に向かう途中でふらふらと立ち飲み屋に。
 店のウインドウには「285円均一」と書かれた紙が貼られてます。店内に入ると、一見さんとわかったのか、店のシステムを説明してくれました。セルフサービスの飲み屋です。カウンターに並んでいる料理を選んで、会計でお酒を注文して、勘定する仕組み。学食の飲み屋版といったところです。生ビール、日本酒、ホッピー、焼酎などすべて税込み300円、これは安い。料理も、かなりの品数が揃ってます。
 店は「ファイト酒場」といいますが、渋谷駅からはちょっとはずれた、宮益坂上のそばです。そんなロケーションながら、安さもあってか、店内は賑わってます。客層は、若い人が多い。私みたいなうらぶれたオヤジは皆無です。立ち飲み屋の客層も店によってずいぶん違います。オジサンには富士屋が似合います。

Fight_sakaba


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2009/04/16

街頭での試供品配布

 東京にいると、時々商品の試供品配りに出会います。品川駅の高輪口もそんなに人通りは多いとは感じませんが、ときどき配っています。昨日は「ジャワティストレートグリーン」の小さなボトルを朝配っていました。もらったとき、「こんなのが出たのか」と認識するので、この街頭配布は効果があるかもしれないな、としては思います。
 仙台のいたときは、会社が仙台駅に近い場所にあったのにも関わらず、ほとんど試供品配布はやってませんでした。せいぜい、HOTPEPPERくらいでした。やはり、人口百万人規模では、費用対効果がないのでしょうか。
 街頭配布といえば、相変わらず盛んなのがティッシュ配り。これ、どれほど効果があるのかと思いますが、やってますね。渋谷の街などでは、よく行き当たります。費用安いんでしょうか。
 肝心の「ジャワティーストレート」はジャワティーというより、ふつうのお茶みなたいな味でした。一昨日、発売されたようです。でも、お茶、いっぱいあるから、差別化するの大変そうです。

Java

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2009/04/15

ビジネススクールの熱気

 昨日、仕事を終え夜の8時半すぎに大学へ。ホントは、6時半からの講義にも出たかったのですが、仕事のため断念。8時40分からの「ミクロ経済学」に出席。この科目、所属している専攻の科目ではなく、同じ青山学院大学院の国際経営マネジメント研究科の科目。この国際経営マネジメント(内部では「コクマネ」と呼んでいます)は、いわゆるビジネススクール。いくつかのコースがありますが、MBA(経営管理修士)をとるコースもあります。
 Abs 教室はいつもと違う5号館。そこにいくとものすごい人。スーツ姿の若者や、女性も若い。空気が張り詰めてます。教室には、軽く50人以上の学生。大半が20代、30代と思われる人で、私と同世代など見あたりません(苦笑)。先生もスーツ姿で「この時間に大学で学ぶ姿勢に感心します。いずれは、ビジネスで頭角をあらわすことでしょう」っていってます。
 これまで受けた授業と大違いです。一昨日受けた「芸能伝達論」は学生2人でしたよ。まさに対極にある授業の風景です。ビジネススクールって、こんなものなのか、オジサンはびっくりしました(一応、経済学部出身なのですが)。

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2009/04/14

大学生の特典-キャンパスメンバー

 大学生になって勉強は大変ではありますが、その代わりといってはなんですが、いろいろ特典(?)もあります。学割、なんてのが典型的な例ですが、ラーメン屋で学生証みせたら割引なんて嬉しい店もあります(実際は使いませんが)。
 脱線してしまいました。美術が好きな大学生には使ってうれしいのが、美術館、博物館のキャンパスメンバーです。大学、短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校が、国立美術館か国立博物館キャンパスメンバーに入っていれば、それぞれの企画展は無料で観覧ができるというもの。詳しくはこのWEBを
 青山学院は、国立美術館(東京国立近代美術館, 京都国立近代美術館, 国立西洋美術館, 国立国際美術館, 国立新美術館)と東京国立博物館のメンバーになっています。このキャンパスメンバー、どの大学も加入しているわけではありません。武蔵美のような美大系はだいたい入ってますが、総合大学の大所(変な表現ですが)は意外と入っていません。たとえば、母校のK大も入っていない。
 青学でよかったと思いながら、実際行く時間がありかどうかは疑問です。

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2009/04/13

わかりにくい居酒屋

 先日、旧友と渋谷で一杯やったとき、彼が予約してくれたのはちょっと変わった店でした。どこが変わっているかというと、店のロケーション。なにせ、わかりにくいところにあります。その店は「汁べゑ」というのですが、渋谷の繁華街にありながら、隠れ家のように営業しています。
 とはいっても、ぐるなびにも登録されているので、決して浮世離れしているわけではありません。ぐるなびのWEBにも『100人中99人が道に迷う超隠れ居酒屋「汁べゑ渋谷」』とあります。私は迷わずいけたので、100人のうちの一人の幸せ者でした。

Shirubei

 料理は友人のすすめてくれるままに、美味しくいただきました。写真の料理は「炙り〆鯖」。しめ鯖を目の前でバーナーであぶるパフォーマンス料理です。この一品を含めて、全体的にアイディアにとんだメニューが揃っています。店内はカップルや女性同士のお客さんが多かったです。たまには変わった趣向で食事を、とういう方にはおすすめの店です。

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2009/04/12

大学院の授業開始

 昨日から大学院の授業が始まりました。科目の履修登録締め切りまで10日ほどあり、そこまでは授業の内容を見極める大事な期間です。勤労学生としては、土曜日の授業をできる限り履修して単位を稼がねばならないので、朝9時から大学にいって、1時限から4時限まで受講しました。
 Risyu ほとんどの科目がイントロダクションだったり、ガイダンスだったりして、本来の授業時間の90分経たないうちに終わりました。しかし、講義をうけるという慣れないことをしたので、どっと疲れました。でも、最近の大学は親切です。授業内容が記されたシラバスが配られ、授業の概要は事前にわかります。私が最初に大学に入ったときは、シラバスなんてものはなく、まず授業にでてみて内容を把握することから始めたものです。
 学部の授業もこの日から開始のようで、キャンパス内ではクラブの勧誘があちこちで行われていました。新学期らしい華やかさで、「大学生はいいな」なんて思いながら、帰路につきました。

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2009/04/11

サントリーのザ・ストレート

 昨日、今年の1〜3月のビール系飲料のシェアが日経新聞に載っていました。キリンが2年ぶりの首位奪回と、サントリーが辛くも首位を守ったことが報じられています。また、前年同期比で出荷量を増やしたのは「第3のビール」だけで、ビールに至っては全体の48.0%と5割を割っています。不景気のせいですかね。
 その第3のビールの新製品がサントリーからでた「ザ・ストレート」です。この製品の特徴はアルコール度数が6%なことでしょう。アサヒのスーパードライなどの5.5%をちょっとだけ上回る度数。キリンのストロングセブンほど発砲感はないけれど、かなりきりきりした飲み口です。
 また、ちょっと気をひくのが缶のパッケージデザイン。サントリーというより、キリンのビールをイメージさせるデザインだと思います。ビール系飲料も、かなりギリギリの闘いのようです。

Photo

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2009/04/10

ちゃんとした学生手帳

 先週、大学の入学式の時にいくつかの書類や冊子一式をもらい、その中に学生手帳が入っていました。これが、かなりしっかりした作りの手帳です。昔、大学に行っていたときには学生手帳なんてあったかな。なんか嬉しいです。武蔵美でも学生手帳があったのですが、それよりしっかりしたものです。
 ここ何年かは、仕事のスケジュール管理は会社で使っている(というより与えられている)OUTLOOKでやっていて、プライベートは何も管理する手帳とかを使っていませんでした。今年は、大学もいくことだし、と手帳を購入しました。でも、青学のこの手帳ですべて用が済みそうです。日々のスケジュール欄には、例えば「履修登録最終日」とか、「後期授業開始」とか細かに記入されていますし、図書館カレンダーもあります。
 この学生手帳で自分のスケジュールを管理できたら、勉学ははかどっているということになるでしょう。そこがポイントです。

Gakusei_tecyou


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2009/04/09

伊東豊雄さんの仕事

 一昨日のNHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』に建築家の伊東豊雄さんがでていたので、この番組を久しぶりに見ました。世界で活躍する建築家のトップに位置するであろう伊東豊雄さんの仕事振りをみることができました。番組ではオスロの図書館のコンペへの設計案を作るという今の仕事を描きながら、伊東さんのキャリアをそこに重ねて辿っていく構成です。番組では、「せんだいメディアテーク」の設計コンペを勝ち取った伊東のターニングポイントが印象的に描かれています。
 日本を代表する建築家の一人と言われるようになったあと、あることが伊東にショックを与えます。かつて設計した建物へ向かうタクシーの中、運転手に
「あの建物 外はきれいだけど、中に入るとつまんないよ」
 と言われ、ショックを受けます。
 その後「せんだいメディアテーク」の設計コンペの知らせが舞い込みます。伊東さんは是が非でもこのコンペを取ろうとします。番組では「建築家伊東豊雄 一世一代の勝負」と表現されています。
 せんだいメディアテークは、建物として、とても快適。仙台にいたとき、何十回も行きましたが、飽きのこない空間を提供してくれる建物です。
 ただ、設計コンペではメディアテークとして「メディア」を新しく解釈して、設計案に提示することが求められていました。選ばれた伊東案にもそのメディアに対しての解決案が充分ではなく、課題として残っていることが付帯条件として付けられていました。私はそのメディアへの新しい提案がないまま、現在に至っていることが、せんだいメディアテークの問題点と思っています(詳しくは大学の卒論に書きました。このブログの左下から拾っていただけます)。
 建物の美しさ、中にいる快適さは必要です。しかし、建物がどう使われるか、ということに建築家がどこまで関われるのか。この点を伊東さんはどうお考えなのか、知りたいところです。

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2009/04/08

一太郎はどこへいくのか

 ちょっと前のニュースですが、「一太郎」のジャストシステムが大手計測機器メーカーのキーエンスの傘下に入ったという事実。ジャストシステムは、かつてソニーが資本参加していて、関係が強いと思いこんでいたのですが、今やそうではないようです。ジャストシステムの決算も2006年から、3期連続で赤字。この会社はどうなってしまったのか。
 使っているパソコンにはWindowsでもジャストシステムの日本語変換ソフトATOKを入れています。MICROSOFTのIMEに比べて日本語の変換力はかなりすぐれています。ひとたび、ATOKや一太郎を使ってしまうMICROSOFTには戻れません。
 日本のベンチャービジネスの先駆けともいえるジャストストシステムの問題点は、一太郎に次ぐソフトウエアを生み出せなかったことではないでしょうか。「三四郎」や「花子」はありますが、その普及度はどうなんでしょう。早い時期に、大手資本の傘下に入ってしまった方が企業経営としては良かった気がします。
 今年も一太郎2009を買おうとしていや矢先の、このニュース。一太郎、ATOKの開発だけは続けて欲しいと願っております。

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2009/04/07

雑誌BRIOが休刊

 昨日の夜、このブログのアクセス数をみてみると、なんか多い。どうしたんだろうと、検索ワードを調べてみると、「BRIO」「休刊」がトップ。雑誌BRIOが6月発売号をもって休刊とのニュースが、ネットに流されたためです。先々月、「BRIOという雑誌、売れているのか」という記事を書いたので、拙ブログを検索していただいたのですね。「売れているのか」と聞いたんですが、やはり売れていなかったんですね。ネットの記事によると最近は2万部を割り込むこともあったとか。
 このBRIO、光文社の発行ですが、大手出版社でも休刊雑誌を出してしまうほど、今の出版状況は悪いということでしょう。不況にならなければ、BRIOのような曖昧な編集方針の雑誌でも、なんとか継続できたでしょうが、今の景気動向では、生き延びられることは難しいでしょう。
 これからも、有名どころの雑誌が休刊するのではないでしょうか。編集者受難の時代になりました。

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2009/04/06

東京の花見とは

 これまで、どれほどの花見をしてきたでしょう(大げさな)。いろんな花見をしてきました。弁当と酒を持参して、金沢の犀川での花見がなぜか印象に残っています。仙台に4年いたのですが、東北の有名な桜名所:弘前、北上、角館にはついぞいく機会がありませんでした。
 東京に戻ってみると、花見をするのは簡単ではありません。桜の名所では、どこもシート広げて大宴会しています。カラオケやったり、宅配ピザとっている輩もいます。まあ、とても心静かに花見ができる環境ではありません。どこか、いいところはないのか……。
 昨日はふと思いついて目黒川に。わざわざ花見にいくのは初めてです。さすがに多くの人。権之助坂から五反田方面へ川沿いを歩いてみます。宴会スペースがないため、飲んだくれている人も見あたりません。川沿いの咲く満開の桜を見ていると心和みます。静かに満開の桜を満喫しました。


Mugurogawa_sakura1


Megurogawa_sakura2

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2009/04/05

満開の桜と入学式

 昨日は青山学院の入学式でした。大学院にもちゃんと式があるんです。自分の入学式なんて、数えてみると33年ぶり、いや怖ろしい。折しも校内の桜が満開です。入学式に満開の桜、それだけで幸せな気分になります。

Aogaku_sakura

 青山学院内にある間島記念館は、登録有形文化財。その前にある桜が華やかです。
 入学式は礼拝堂で、キリスト教式で行われました。賛美歌や校歌をいきなり歌うことに。これはハードルが高い(苦笑)。
 入学式のあとは、オリエンテーション。なんか大学生になった気分(実際そうなんですが)。


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2009/04/04

久し振りの羽根付き餃子

 昨晩は会社の方と、情報交換会(要は飲みです)。場所は、珍しくも京急蒲田あたりで、お目当ては蒲田名物の羽根付き餃子です。ちょっと出かけるのが遅れて、蒲田駅についたのが夜の8時頃。最初は「金春」に行ったのですが、行列ができてます。しかたないので、「ニーハオ」の別館へ。さすがにここは席数が多いので、なんとか座れました。でも、ほとんど満席、賑わってます。
 このニーハオ、何年振りでしょうか。10年以上きてません。まだ、ここが小さな一店舗しかない頃にきました。今は6店舗もあるようです。発展してますね。さーて、お目当ての焼き餃子を頼みました。おいしいです。

Kamata_gyoza

 水餃子も食べました。これもいいです。

Kamata_gyoza2

 蒲田の餃子で、金曜の夜は更けていきました。

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2009/04/03

高級スポーツクラブとは

 定期的にスポーツクラブへ通うようになって、11ヶ月ほど経ちました。今のところ、週3回行くペースを保っていて、なんとか会費の元を取っているようです。会費と言えば、スポーツクラブの会費は、そのロケーションで月会費の高低が決まる不思議なシステム。例えば同じコナミスポーツでも場所によってその会費は違います。施設の充実度や指導プログラムよりクラブのロケーションが会費金額の決定要因です。
 不幸にも、現在入会しているクラブは全国でも会費の高いほうでしょう。最低でも月に10回は行かないと元はとれません(泣)。しかしながら、我が家のそばにもっと高額のクラブがあります。LIBERTYHILL CLUBなるスポーツクラブですが、そこのパンフレットが新聞に折り込まれてきました。会費は驚きの金額。年会費のシステムで、レギュラー会員だと約25万円。おまけに入会金も30万円以上です。すごいな。でも、こんな高級クラブが新聞折り込みするなんてちょっと不思議。 
 以前読んだ『仕事ができる人はなぜ筋トレするのか』によれば、会費が高いクラブと。そうでないクラブの違いは、「ロッカーとロッカーの間隔の違い」だとか。つまり、会費の違いは、施設の質の違いであって、レッスン内容とかマシンの質の差には関係ないそうです。
 でも、1回高級スポーツクラブには行ってみたいです。どれだけ、心が幸せになれそうか、試したいな。

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2009/04/02

珍しくも桂花ラーメン

 昔からのラーメンファン(要はオジサン)は、かつて評判の高かったラーメン屋が気になります。よくいく渋谷にありながら、なぜかいかなかった「桂花」をやっと訪れました。年季の入ったラーメン好きはご存じかと思いますが、東京にある熊本ラーメンの老舗です。新宿にある店舗にかつてよくいきましが、『太肉麺』『阿蘇拉麺』など個性的なラーメンは変わりません。太肉麺をたのみました。

Keika

 太い麺、白いとんこつスープに生キャベツ、ターロー(豚肉を煮込んだもの)、茎若布、煮玉子がのっているラーメンは、他の店にはないオリジナルです。味は昔と変わってないようです。
 昔と変わっていないラーメンが食べられる幸せを感じながら、店をでました。また、いきます。 

桂花ラーメンWEB

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2009/04/01

リクルートの新商売

 Town_market 最近、自由が丘の駅で「Town Market TV」というのが配られてます。タブロイド版16ページの小冊子の発行は、リクルート。その内容は、一週間分のテレビ番組表です。番組表注目番組の紹介で、まさにテレビガイド。これだけなら、なんてことはないのですが、最後のページに「新規無料会員募集中」とあります。
 会員って何? そこには、無料の会員登録(フリーダイヤル、インターネット、携帯電話でできる)をすると、「週刊テレビ情報誌と地域の広告・チラシを毎週金曜日にあなたのポストへ無料でお届け」とあります。目黒区・世田谷区・中野区・杉並区・大田区・品川区に住んでいる人が対象で、5月29日にサービスの開始とのこと。
 この案内には「ご自宅で新聞を購読していない方におすすめ」とあります。新聞購読のひとつの楽しみ、広告チラシが手に入り、おまけにテレビ番組表まで付いてくる。これ、ある意味新聞というメディアへの挑戦でしょう。WEBで調べてみると、このサービスは既に、町田市、横浜市、川崎市、相模原市で始まっています。また、Town MarketというWEBでは全国に広告チラシを検索して見ることができるサービスをしています。こんなことができたらいい、というサービスを実行しているサイトですね。
 リクルートという会社、次々に新鮮なビジネスを考え出しますね。このTown Marketもかなり驚きのビジネスです。

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