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2009/03/20

米で進化する電子書籍端末の状況

 今日の日経新聞の囲みで「ソニーの電子書籍端末 グーグル、50万冊提供」という記事がありました。記事によれば、

ソニーは18日、米グーグルがインターネットで提供する書籍50万冊について、自社の電子書籍端末「レーダー」で読めるようにしたと発表した。

 とあります。この50万冊の書籍はパブリックドメインの書籍、すなわち無料で読める書籍です。50万冊とはすごい数です。東京都内の区立図書館でも50万冊の蔵書を持っているところは少ないはずです。
 電子書籍端末ビジネスは、アメリカでは広がっています。先日取り上げたAmazonのキンドル2に対抗して、米ソニーもリーダー(Reader)の販売に力を入れていて、1月末までに累計40万台を出荷したといいます。WEBをみるとソニーの力のいれ具合がわかります。
 それに比べ、日本では携帯電話での読書だけは盛んのようですが、専用端末は期待できないでしょう。日米の書籍事情の違いを実感します。

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» ソニーの電子書籍端末  [賢く 楽しく 欲張りな マネーライフ]
3月20日付け日経新聞の記事からソニーの電子書籍端末「リーダー」でグーグルが提供する書籍50万冊を読めるようにした。電子書籍はアマゾンドットコムも力を入れているこの電子書籍端末 もし普及したら 本屋はなくなるかもしれません。普及すれば膨大な紙資源の節約 また本の運送もいらなくなり膨大な運送コストの節減になります。CD店でCDを購入する時代からダウンロードして購入する時代になったように 本もダウンロードして電子書籍で読む時代が来るか�... [続きを読む]

受信: 2009/03/22 21:37

コメント

デハポ1000さん
ご無沙汰しています。
これだけ出版(紙の媒体のもの)の市場が縮小してしまうと、本のファンとしてはなんらかの刺激策が欲しくなってしまいます。それがこの電子書籍ではないかと思いたくなるわけです。
でも、日本での実現は難しそうですが。

投稿: 自由なランナー | 2009/03/25 07:50

ご無沙汰しております
知人の中小企業診断士さんが某有名書店から新書を出しておりましたが、このシリーズが絶版になったものの、彼の本はなぜか、ネットでのPDF有料ダウンロード販売になってしまいました。(つまり残ったわけです)
確かに、書籍の形ではなくなったのですが、ひとつの合理化策だというなら理解できますね。(ただ、縮小する出版市場にとって、刺激になるとは思わないんです)

投稿: デハボ1000 | 2009/03/23 23:20

bubu@さん
確かに電源の問題はありますが、それを考慮しても多くの利点があるのではないでしょうか。
縮小する出版市場にとって、刺激になる手段とも思いたいです。

投稿: 自由なランナー | 2009/03/22 18:31

電子書籍には疑問を持っております。だってねえ、電力が無くなったらどうなるんだよって(^^;
やっぱり、古くから伝わるアナログの方が断然持ちはいいわけですから。

投稿: bubu@ | 2009/03/20 21:29

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