幻冬舎の新雑誌:GINGER
今朝の新聞に全面広告がでていて気づいた新雑誌「GIGER」。幻冬舎から発刊された女性誌です。世の中に月刊の女性誌はどれほどあるのでしょう。大きな本屋へいくと雑誌コーナーにいつも平積みしてあって、ほんとたくさんあるんだな、と感心します。
女性誌はターゲット、すなわち対象とする年齢層が明確にされ、雑誌がそれぞれの層に分かれて作られています。これまで、女性誌と言えば、講談社、小学館、集英社、マガジンハウスあたりが「大手」でしょうか(こんなWEBがありました)。ここに文芸誌のイメージが強かった幻冬舎が参入したわけですが、勝算のほどはどうなんでしょう。
このGINGER、ターゲットは20代後半から30代前半らしいのですが、この層にもライバル誌は多いはずです。女性誌は雑誌の中でも広告収入に依存する割合が大きいと思われますが、この大不況の時に充分な広告は確保できるのか。恐らく、不況が来る前に企画され、不況になっても創刊は見直されず、現在の創刊に至ったのではと推測します。
企業が広告を絞っていくと、当然ながら運営が厳しくなる雑誌が増えてくるでしょう。出版社の中では、いわば勝ち組に入っている幻冬舎。この新雑誌GIGERの結果に興味がわきます。
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