« ビールはそんなに売れていないのか | トップページ | 不況とセンター試験 »

2009/01/17

能への入り口

 昨晩、千駄ヶ谷の国立能楽堂で能をみてきました。恥ずかしながら、能楽に行くのも、実際の能をみるのも初めてです。能を含む伝統芸能は、意識してみにいかないと、なかなか生の舞台に触れることがありせん。今年は、能を開拓テーマ(?)として、みにいくことにしようと思ってます。
 Nougakudo さて、初めての国立能楽堂ですが、立派な建物です。演目は狂言の「酢薑」(すはじかみ)、能の「田村」です。会場にが外人さんの姿も見かけましたが、私の能に対する知識もほとんど外人さんと変わらないでしょう(ひょっとすると外人さんのほうが勉強しているかも)。なにせ橋掛かりは何か、なんてつい最近知った程度の知識レベルです。
 狂言は15分で終わり、休憩を挟み、能が約90分の舞台。シテの演技と舞、囃子方の演奏、地謡の謡、そくれぞれの装束、どれも新鮮で、飽きることがありません。能楽堂の席には、説明や詞章が表示されるモニターがあり、鑑賞しやすくなっています。
 能の入り口に立っただけなのですが、なにかすごい魅力を感じました。能の舞台空間で作り出される世界は、これまで経験したことのない刺激があります。鑑賞を重ねて、少しずつ能の魅力を探れればな、と思っています。

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 能への入り口:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。