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2008/12/09

社会人大学院への道:芸術分野編その2

 社会人大学院への道、その2をすぐに書こうと思っていたのですが、別な記事を続けてしまいました。さて、社会人の大学院入学、それも芸術支援系への道です。そもそも、社会人大学院とは何なんでしょう。
 ちょっと脱線しますが、大学院の進学率、どれほどなのでしょう。ネットで探してみてもよくわからないのですが、おそらく10%台のようです(文科省の資料を探せば正確な数字があるのでしょうが)。まだまだ大学院そのものが一般的な教育環境にはなっていません。例えば武蔵美の同級生にメールをしている中で「大学院に行くんですね、どの学部」「新しい学科ですね」などと言われます。大学院は、学部、学科ではなく、研究科と専攻です。私も以前は間違えていました。
 本題に戻って、社会人大学院とは何か。社会人大学院を名乗っているところも内容がまちまちです。私見では社会人大学院の定義は、2つあると思います。ひとつめは、社会人のための入試を行っている大学院(社会人入試)。一般的には大学院入試は大学課程修了後の教育であるため、かなり難易度が高いのが通例です。社会人に配慮した(はっきりいえば少し易しい)入試を行っている大学院がいくつもあります。
 社会人大学院のふたつ目の形は、社会人が通学できる時間帯に講義を開講している大学院です。具体的には平日の夜と、土日に集中して講義を行うことです。
 実際の社会人大学院は、社会人入試と社会人が通える講義時間、この両方ともに対応しているところが多いようです。でも、中には入試は社会人対応だけれど、講義については平日昼間しか開講していない、という大学院もあります。例えば東大の総合文化学研究科超域文化科学専攻がそうです。
 また、まとまらない話になってしまいました。すみません。明日こそは、具体的に芸術支援+大学院をどう選んだかを書くつもりです(続く)。
 

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コメント

ayakaさん
そんなたいした理由なんですよ……(苦笑)。

投稿: 自由なランナー | 2008/12/10 07:56

どうやって大学院を選ばれたのか
関心があります。
次の日記お待ちしています

投稿: ayaka | 2008/12/09 15:55

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