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2008/10/17

銀塩写真を愛す、エスクァイアの特集

 久し振りにEsquireを買ってみました。この雑誌、時々琴線に触れる特集を組んでくれます。さて今月、11月号の特集は「ゆえに、カメラを愛す」です。タイトルだけみると、最近のカメラブームに乗った企画かな、と思いそうですが、実は違います。
 Esquire11_2誌面のほとんどが銀塩写真を撮っている写真家(フォトグラファーというより、やはり写真家)を巡る物語です。特集冒頭はスティーブン・シェアの写真人生。14歳でMoMA(ニューヨーク近代美術館)に作品が買い取られたという天才写真家です。スティーンがカメラをさわっている写真が載っているのですが、写真家のこころが伝わってくる素敵なカットです。
 また、写真家の森本美絵が、同じ女性写真家の笹本恒子を訪ねてライカ談義を交わす「森本美絵、奥深きライカの世界へ」。笹本恒子さんは日本初の女性報道写真家。ずっとライカを使ってきた人です。ライカの魅力が細かに語られています。
 これらの記事意外にも銀塩ワールドが満載です。銀塩カメラを熱く語ったエスクァイアの特集。面白く読ませていただきました。それしても、ライカ良さそうだな。欲しいかも(かなり危険)。

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コメント

kaonoiさん
ごぶさたしてます。
今月号、いいですよ。ぜひお仕入れください。

投稿: 自由なランナー | 2008/10/19 21:48

さいのめさん
ライカ、綺麗なんだけど、我が儘きわまりない女みたたいな感じですね。お金もかかりそうだし。それでも、魅力があるんですね、きっと。

投稿: 自由なランナー | 2008/10/19 21:47

>14歳でMoMA(ニューヨーク近代美術館)に作品が買い取られた

!!
すごいですね。

エスクァィアは時々音楽特集のときに買いますが、
写真もよさそうですね。

投稿: kokoni | 2008/10/17 20:01

フィルムの時代、仕事はライカ使ってました。M型のほかにR型もつかっていました。結構ひどい故障の仕方をするんですよ。取材にR7とR8をもっていったとき、R8の露出数値がメタクソになってヤバイと思ったら、R7のほうは底蓋がべろんと落ちて、基盤がむき出しになっていました。うげえ、これはヤバイというので、その足でキヤノンを一揃え買いました:) 

M型も巻き上げがおかしくなるとか、同じ故障が繰り返しあって、苦労しました。シャッターの感じとかはよいのだけど、きちんと調整していかないと、なかなかいうことをきいてくれないかもしれません。

まあ、そういうのを含めて「いい」のでしょうけどね。

投稿: さいのめ | 2008/10/17 13:41

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