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2008年7月

2008/07/31

二郎インスパイア系ラーメンとは

 時として、ラーメン二郎が食べたくなります。ちょっと異常体質です。もう一月ほども前でしょうか、仕事帰りに突然食べたくなり、上野毛の店に出向きました。駅前とはいえど、商店も多くないところですが、夜の8時すぎにもかかわらず、ラーメン二郎は行列です。この店は、熱狂的ファンを作ります。

大ラーメンにしなくて正解でした。
Img_8724
 
 さて、この熱狂的なファンに支えられてか、世の中には「二郎インスパイア系」というラーメンがあるようです。要はラーメン二郎に影響を受けたラーメン屋さん? とでもいうのでしょうか。先日、偶然にもこのインスパイア系に入りました。
 場所は大岡山。実は「むらもと」というこれも大岡山では名店といわれるラーメン屋めざしていったのですが、スープがなくなったのか、閉店時間前にしまっていました。しかたなく駅に戻る途中で見かけたラーメン屋「凌駕」。店構えにひかれてふらふらと入ってしまいました。これが、迫力ものの一杯。いわば洗練された二郎ですね。

 Ryoga

 二郎独特の「野菜ダブルニンニク」なんてオーダーはなし。テーブルの上にニンニクがあり、自分でいれるスタイル。野菜増しも別料金。
 大岡山にはインスパイア系はあと2軒あるらしい。二郎ラーメンワールド、奥深いです。

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2008/07/30

エーデルピルス、というビール

 こう暑いと、ビールがすすみます。このところはサッポロ黒ラベルだったのですが、スーパーでエーデルピルスを見つけて、さっそく買ってきました。サッポロからの新製品(限定)。確か、エーデルピルスって、時々市場に出回ってますよね?スペシャルな感じのするビールです。

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 すっきりとした味わい。サッポビールのWEBによると「厳選された麦芽と、通常のビールの3倍(当社比)ものホップを贅沢に使用」とあります。
 サッポロビールは時々このようなマニアックなビールをだしてくれます。これが嬉しいです。

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2008/07/29

できる人と筋トレ

 実は2ヶ月ほど前からスポーツクラブにいっています。その動機は女房に2人で入った方がお得と言われ、余り積極的ではなかったのですが・・・。朝、ジョギングを日課にしていることもあり、わざわざスポーツクラブにいかなくても、とも思っていたのですが、通い始めるとこれが、癖になります。
 Kinntoreで、ちょっと前、書評欄で見つけて、買わずにはいられなかった『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ・幻冬舎新書)。筆者はパーソナルフィットネストレーナーとして多くの経営者やエグゼクティブなどを指導してきた人。山本さんによると

ビジネスパーソンがこれからの時代を生き残るのに有益なスキルは「英語」「IT」「金融知識」とよく言われる。私はここに「筋肉」を加えたい。

 そうか、と納得しながら「どれも自分は、身についてないなあ」と思いました(苦笑)。
 この本は、「仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか」というより、「仕事ができる人になるためには、筋トレをしなさい」というメッセージです。そのためにはどうすればいいかが具体的に書かれています。平易な文章ながら、メッセージは明確かつ強いもので、とても参考になりました。
 この本を読んで、スポーツトレーニングを継続することの意味が少しだけ分かりました。体は鍛えなければいけませんね。スポーツクラブへ通っての効果は、いずれご報告します・・・(?)。

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2008/07/28

フォト・リテラシーとは

 デジカメ、カメラ付き携帯電話の普及で、写真が広がっています。これほどまでに、多くの人が写真を撮るという行為をした時代はかつてなかったでしょう。動画というメディアが主役ではあるかもしれませんが、写真はいまだ身近なメディアであり続けています。
『フォト・リテラシー』(今橋映子・中公新書)を読み終えました。とりあえず読み終えたのですが、1回読んだだけでは理解は充分とはいえません。新書ではありながら、その内容は専門書の領域にあり、読みごたえのある一冊です。
「フォト・リテラシー」という言葉は、筆者の造語ではないとのことですが、馴染みがある用語ではありません。リテラシーといえば、メディアリテラシー、情報リテラシーなどがよく使われます。フォト・リテラシーという新たな概念を提示することにより、筆者は写真の読み方を問い直しています。写真の歴史を踏まえて、今の時代に写真を見る側の力を求めているとも言えます。
 少々、レベルの高い著作ではありますが、写真を見ることが好きな方にはおすすめの本だと思います。

Photo

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2008/07/27

歩いても 歩いても

 久しぶりに映画館に足を運びました。何年ぶりでしょう。作品は有楽町のシネカノンで上映中の「歩いても 歩いても」。阿部寛と夏川結衣がでていているので、たまには映画を映画館でと、見てきました。
 いい映画です。父、母、家族、故郷、母の手料理・・・、懐かしさと、ほろ苦さを感じるシーンが続きます。映画の舞台になっている縁側と障子のある家、うちは7年前になくなってしまいました。
 映画に疎い私にとって、監督の是枝裕和(原作、脚本、編集も手がけています)の作品を見るのははじめてです。脚本もいいですが、映像が考えられていると感じました。所々に、風景、花、部屋の光景などが差し込まれ、柔らかいイメージが広がります。
 阿部ちゃん、好演です。それに樹木希林がいいです。「こんあ母、いるだろうな」と思わせてくれる自然な演技が光ります。原田芳雄も素敵な父親を演じます。存在感あります。
 心のどこかで、なにかを振り返りながら、しみじみした作品でした。

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2008/07/26

デンマーク風ホットドッグにはまる

 会社の最寄り駅の構内にパン屋のアンデルセンがあります。パン党ではないのですが、美味しそうなのでたまに立ち寄ります。チェーン店でありながら、パンの出来はなかなかのもの。
 このアンデルセンで、最近はまっているものがあります。「デンマーク風ホットドッグ」なる一品。

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 基本はホットドッグなのですが、(おそらく)炒めたタマネギと、製法は分かりませんが独特のソースが特徴。そして、レジで購入するときに、何故か「今日の午後4時までにお召し上がりください」と言われます。パン屋で、消費期限を宣告(?)されるのは、珍しくないですか。
 ともあれ、お近くにアンデルセンがある方は、ぜひともお試しくださいませ。美味しいです。

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2008/07/25

最近の「原色美女図鑑」

 昨日も習慣になっている週刊文春(洒落か)を買ってきました。毎週しつこく買い続けているのは、小林信彦さんのエッセイと、書評欄を読むためかもしれません。さて、週刊文春の楽しみのひとつが、巻頭にある「原色美女図鑑」。いわゆる綺麗なおねえさんのグラビアですね(古い表現)。
 最近、この美女図鑑に登場する女性、名前知らないことが増えました。もちろん、写真を見てもわかりません。どれも綺麗な子なんですが、知らない。そりゃそうだよな、オジサンが知れない世代が、いまや主流なんですよね。ちょっと前、パソコンのVAIO のCMに森泉が出るって、会社の子にきいたのですが、どんな人か分かりませんでした。森英恵さんの孫なんですね。
 ほんと、若い子の名前とか、全然知らない。オジサンにしても遅れすぎでしょうか。

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2008/07/24

博物館好きですか?

「そういえば、博物館にしばらく行ってないなあ・・・」と思いながら、買ってきた最新号のBRUTUS。特集は『博物館 ラブ』。美術館(ART MUSEUM)にはいくけど博物館(MUSEUM)には最近ご無沙汰です。東京国立博物館(東博)は、大学の課題を抱えていたころはよく行きました。学生証をみせれば常設展示は無料だったし。国立科学博物館もメディア論の課題のため、行きました。そもそも、あまり博物館好きではないんですね。特に自然系はほとんど興味がないので、足がむきません。
 Brutusともあれ、BRUTUSの特集です。子どもたちが夏休みのこの時期、博物館はうまいテーマです。記事も東京のミュージアムが中心ではありますが、福島県立博物館も取り上げていて、しっかりした編集になっています。考えてみれば、国の文化力量は美術館ではなく、博物館で計られるものではないでしょうか。子どもだけでなく、大人ももっと博物館に足を運んだほうがいい、と思わせてくれたBRUTUSの企画です。
 ゆっくり一日かけて東博の常設展示を見てみたいです。そんな余裕がない自分がちょっと悲しい今日この頃です。

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2008/07/23

たまにはメキシコ料理

 いや〜、暑いですね。なにせ4年ぶりの東京の夏、大変です。仙台は涼しかったなあ。暑さのせいか、メキシコ料理が食べたくなって、女房に付き合ってもらい、代官山まで出かけました。この街にある「ラカシータ(LA CASITA)」というメキシコ料理屋。ここ、何年ぶりだろう、多分10年以上は経っているはず。
 でも、店構えは変わっていません。そんなに広くない店内ですが、ほとんど満席です。予約していたので、運良くてらす席へ案内してもらいました。昔の代官山をしるオジサンにとっては、驚きの風景が広がります。同潤会アパートがあった場所に、高層マンションができていて、すっかり都会らしい光景です。

Mexico

 料理は、ほどよいエスニックに仕上がっていて、暑い夏にはぴったりです。定番のタコスも、柔らかい皮でちょっと変わった味わい。久しぶりにメキシコ料理を堪能しました。

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2008/07/22

混雑していない成田空港

 Narita一昨日の日曜日、成田空港まで出かけました。息子がちょっと海外にいくので、女房と見送りに。はじめて乗った成田エキスプレス、便利ですね。品川から1時間ほどで成田空港にに着きます。
 さて、学校が夏休みに入った直後の成田空港、出国ラッシュかなと思っていたのですが、空いてます。人が少ない。こんな人が少ない成田空港はじめてかもしれません。サーチャージとかで、航空運賃が上がっているせいなのか、景気が芳しくないせいなのか。海外旅行好きの日本人なのに、海外にいけなくなってんでしょうか。
 成田から東京に戻り、東京駅に着くと、凄い人波です。そのあと銀座にいっても、ここも多くの人。バーゲンだからか? でも銀座にしては人多すぎです。
 この夏は、国内が混雑するかもしれません。暑い夏になりそうです。

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2008/07/21

新たなルオーの魅力

 久しぶりに出光美術館に。いま、「ルオー大回顧展」が開催されています。出光美術館といえば、日本美術のイメージが強いですが、ルオー作品を約400点コレクションしています。このコレクションを知りながらも、「大回顧展」というタイトルにはちょっと懐疑的で、気軽にルオーを見るつもりで出かけました。しかし、会場に並ぶ作品をみていくと、まさに回顧展に名にふさわしい展示に圧倒されました。
 この展覧会の特徴は、3つあると思います。まず、ルオーの画家活動で初期、そして晩年の油彩画が多く出展されていること。宗教画家と形容されるルオーですが、キリストをテーマにしていない作品も多く手がけていることがわかります。風景画や肖像画は、ルオー独特の平面性が強調されて、興味深い作品が並びます。
 2つめとして、これまで未公開であった作品が、はじめて公開されていること。ルオーが手がけた銅版画集「ミセレーレ」の制作過程で、未完成のまま破棄されることになった作品が、公開されています。作品には斜線が入れられ、破棄される意図があきらかな作品群が展示されています。この作品はこれまでコレクションはされていたものの、ルオー財団から出展が許可されていませんでした。この「大回顧展」に限って、出品されています。
 3つめとして、連作油彩画「受難」がまとまって展示されていること。64点の連作は、圧倒的な存在感を示しています。

Rouault

 この展覧会に出展されている作品は約200点、出光のコレクションに半分。いまさらながら、この美術館にすごさを知る企画展です。

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2008/07/20

問われる指定管理者制度の運用

 昨日の日経新聞・文化面の記事「公立ミュージアム 指定管理見直し最適な運営探る」は、ここ数年の公立美術館、博物館の運営変革を問い直すために、参考となる記事です。指定管理者制度とは、公立施設を地方公共団体や外郭の財団法人だけでなく法人など(NPOも含む)に代行させることができる制度で、2003年に施行されました。
 この公共施設には、博物館、美術館も含まれ、文化庁の調査によると公立館550のうち17%の93館が制度を導入。ただ、
「運営主体を数年ごとに選び直す仕組みは、継続的な研究や企画、人材育成を必要とする美術館・博物館にはなじまないという主張も以前からある」(日経新聞記事より)
 という考えを踏まえてか、いくつかのミュージアムでの見直しの実例があげられています。
 2005年開館、北海道伊達市の市立宮尾登美子文学記念館では、開館以来地元のNPO法人に運営を任せてきましたが、今年度から直営に切り替えました。その理由は、入館者が予想を大きく下回ったこともあり、観光客誘致から市民のための文化施設に方向転換したこと。
「市全体で文化を柱にした街作りを進めたい。その拠点となる施設は直営が望ましいと判断した」(山崎博司・商工観光水産課長)
 栃木県足利市では2006年度から市立美術館に指定管理者制度を導入したが、来年度から直営に戻すことを決定。
「長期的な研究や展覧会の開催に準備を要する美術館にそぐわない」(熊井壽裕・教育総務課長)
 この制度を活かした実例として注目したいのが島根県。学芸部門は直営とし、管理運営部門だけ制度の対象とづる独自の「半官半民」方式を採用。県立美術館ではこの方針に沿い、管理・運営部門を民間にまかせ、いくつもの成果を上げています。
 私見では、公立博物館・美術館の運営は直営が望ましいと考えています。行政は指定管理者制度の採用に対しては慎重に検討を行うべきです。
 

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2008/07/19

野茂英雄、引退

 野茂が近鉄に入った年に、近鉄ファンだった私は西武球場(まだ屋根がないころ)での西武戦を応援にいきました。相変わらず近鉄側の席は空席が目立ちました。「K]とかかれたボードが配られ、野茂が三振を取るたびそれを振って応援しました。つい最近のことのように思いだします。
 野茂の引退は残念ではありますが、いまはお疲れ様という気持ちです。このブログでもいくつも取り上げていました。

さらば近鉄バッファローズ
男は黙って野茂英雄、です
野茂英雄の更なる前進

 メジャーで活躍する日本人選手もコメントをよせています。レッドソックスの松坂のコメントが印象的。
「中学生の時、僕にメジャーリーグという明確な目標を与えてくれた。その時から同じフィールドに立つことを目標としてきた」
 希望を与えて続けてくれた野茂英雄に感謝です。

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2008/07/18

福井の焼鳥屋

 一昨日、渋谷へ仕事で行った帰り、時刻は夜の7時すぎ。桜ヶ丘のあたりの茶店で仕事を少しだけして、店をでるとふと懐かしい看板が。

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「やきとりの名門 秋吉」。この店知っている人は。かなりの北陸通。福井を本拠にする焼鳥屋チェーンです。金沢にいたころよく行きました。東京にも店、あるんですね。ふらふらと店に入って、お持ち帰りを注文してしまいました。ここの焼き鳥、肉が小ぶりなのが特徴。

Akiyoshi
 
 なんとも古風な味わいの串です。こんどは、店で味わってみます。

「秋吉」WEB

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2008/07/17

卒論を、改めて振り返ってみれば

 一昨日帰宅すると、武蔵美から郵便物が届いていました(いったん旧住所の仙台にいって転送されてました)。中身は「平成19年度 卒業制作作品集」。この3月に武蔵美の通信教育課程の卒業生の卒業制作作品集です。毎年、在校生には送られているくるもの。去年は確か、9月頃だったのですが、今年は早いです。

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「油絵学科」「工業デザイン学科」「デザイン情報学科」そして私が在籍していた「芸術文化学科」の4つの学科の卒業制作が収められています。実技系学科の作品は、それぞれの力作が収録されていますが、理論系の卒業制作、すなわち卒業論文は全文を載せることはとてもできません。400〜500字程度の梗概(論文の要旨)があるだけです。ちょっと残念。
 私の場合は、優秀賞をいただいたので、この梗概に加えて、論文の目次を載せてもらえました。1ページを占領して、ちょっとだけ大きい扱いです。なにより興味深かったのは、先生の評価コメント。そうなんですね、って納得しながら読ませていただきました。
 また嬉しかったのは、論文の制作過程で、励まし合いながら頑張った方すべてが、すぐれた作品として評価されていたことです。みんな、よかったね。
 さーて、次の研究テーマをぼちぼち探さねば。

※拙なる卒論は、このブログの左バーの下から入っていただければ、ダウンロードいただけます。
 

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2008/07/16

いまさらiPod touchのこと

 iPhoneすごいですね。先週の発売日、NHKのニュースでは行列をヘリコプターから中継してましたね。ここまでとは思わなかったです。私としては、正直言ってあまり興味がわかない。どうしてだろう。
 Ipod実はiPod touchを去年の暮れの買っています。機能とかは、このiPod touchとiPhoneは似通っているのでは、と推測しているのですが。もちろん、touchでは電話はかけられませんし、カメラもついていません。でも形は似ていますよね。
 iPodは、mini、nanoを発売されたら、すぐに買っていました。touchはピンとこず、発売からちょっとしてから手に入れました。半年以上使っているのですが、今ひとつの使用感です。ちょっと大きいし、タッチスクリーンも反応が今ひとつ。いろいろある機能も、ほとんど使わず、音楽プレーヤーだけを使っている感じ。
 さて、iPhone、どんな感じでしょうか。そのうち手に入るでしょうか。

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2008/07/15

バスの魅力

 東京で暮らしていると、路線バスに乗る機会があまりありません。我が家は幸い鉄道の駅まで歩いて10分ほどなので、バスを利用する必要がないのです。しかし、最近バスに乗ることが何回かあります。
 Bus2週間ほど前、渋谷で飲むことがあり、店をでたのが10時半頃だったでしょうか。いつもだったら、渋谷駅から東横線で帰路につくのですが、ふと「バスで帰ってみようか」と思いつきました。渋谷からある路線を使うと、家のそばのバス停に着きます。平日の昼間だったら、交通渋滞に巻き込まれたりして、ひどく時間がかかってしまうので、バスは敬遠するのですが、夜も10時半頃だと、大丈夫かもしれません。最終のバスだったためか、車内も空いていて快適。渋谷から30分もかからずに着きました。
 この前の日曜も、東京駅まで行くのにバスを利用。日曜なので、都心は渋滞と無縁。電車を使うのと同じくらいの時間で到着。おまけに料金は210円と、電車乗り継ぎより安くすみます。東京でのバス、賢く使うと便利です。
 

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2008/07/14

美術ファンなら誰しも・・・

 週刊百科というものは、なんとも危険なものです。いったん、買い始めると50冊以上買わねばいけないはめになります。アート関連のものを少なくなく。時々「買おうか」と悩みます。
 さて、美術ファンならすでにご存じかと思いますが、講談社から「週刊 世界の美術館」なる週刊百科がスタートしています。全80冊、約1年半の刊行期間。金額にして計46,110円。こう書くと結構なボリュームですね。ネットで調べてみると、10年以上前同じ講談社から「世界の美術館 ラ ミューズ」という週刊百科が刊行されていました。今回の企画は、それの焼き直しか、とも疑ってしまいます。
 World_museumまずは、創刊号は週刊百科の常套手段、安い特別定価の290円なので、買ってみました。ルーヴル美術館の特集で、表紙はモナ・リザ。膨大なルーヴル美術館は都合5回取り上げられるようです。
 どうせ、この企画で取り上げられるミュージアムは、ほとんど行けないだろうから、せめて本で楽しむのもいいかな、とも思いますが。でも、所詮は本と、現物は違うし。悩ましいところです。

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2008/07/13

慶應大の古い図書館

 まったく準備をしていないのにも関わらず、いまだ来年からの大学院進学をあきらめていない私です。志望している慶應義塾大学の大学院の修士論文が、図書館に納められているときき、昨日出向いてきました。ここの図書館、私が卒業したあとに新しい建物ができました。最初にここにいったのですが、修理論文は旧図書館にあることがわかりました。

Keio


 旧図書館は、私が大学にかよっていたときは唯一の図書館で、たまに勉強のためにいったものです。現在は建物が歴史あるためか、全面的には公開されていないようです。建物に入るには、正面からではなく、右側の入り口から入って、エレベーターに乗り(エレベーターがあるのがちょっとすごい)、3階の受付にいきます。
 その受付で論文の収められている場所を教えてもらい、閲覧しました。書庫は開架式なのですが、ほとんど人はいません。ほんと書庫っていい感じ。
 こんな古い建物が、図書館として使われているのは、ちょっと驚きではありました。


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2008/07/12

青森県立美術館の今

 ネットをいくつか散策していると、青森県立美術館のことに触れているブログがありました。首都圏にお住まいのアートファンにとっては、この美術館と今年の春に開館した同じ青森県にある十和田市現代美術館はいってみたいミュージアムのようです。
 そういえば今月で開館2年を迎える靑森県立美術館は、最近どうかなとWEBをみてみました。現在企画展は行われていません。今月末から「大ナポレオン展」があります。これ以前江戸東京博物館で開催された企画の巡回ですが、美術館で行われる企画としては、適切ではない気がします。また、企画展はこの大ナポレオン展が終われば、今年はもう予定されていません。昨年は4つ開催された企画展が、今年は2つです。それもひとつは巡回展。かなり厳しい状況がうかがい知れます。(企画展の内容はここを)
 東北では随一ともいえるコレクションをもつ美術館ですが、その行く末はすこし不安なものがあります。企画展がすべてではありませんが、もう少し工夫が必要だと感じます。

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2008/07/11

サッポロ、4位に転落・・・

 予想されていたこととはいえ、遂にという思いです。サッポロビールが、4位に転落です。
 

ビール大手各社が10日発表した08年上半期(1~6月)のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)出荷量によると、サントリーがシェアを13.0%に伸ばし、サッポロビールを抜いて初の3位になった。(毎日jpより引用)

 サッポロファンとしては、寂しい限りです。いい製品を作っていても、売れなければダメなんです。確か第3のビールをはじめて出したのはサッポロビールだったはず。

 

サントリーは、高価格ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」が1―6月で前年同期比20.3%増、第3のビール「金麦」が同37.4%増と好調に推移。(ロイター)

 というサントリーに対し、サッポロは、

6月に発売した第3のビール「麦とホップ」は善戦したものの、予想以上の需要に生産が追いつかないなど対応が後手に回った。(毎日JP)

 だそう。田村正和をCMに起用しても、充分な生産を仕込んでおかなかったということですね。昔のことを振り返っても仕方ないのですが、私が大学を卒業して社会人になったころは、サッポロビールはキリンの次、2位でした。栄枯盛衰ですか。

Thumbmainichi2008071000e019economy

 営業の仕事を長らくやってきた経験からは、売るために必要ないろいろなことが、この企業には欠けているのかもしれないと感じます。ファンとしては声援を送り続けますが、厳しいなというのが実感です。ほんと、頑張ってください。

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2008/07/10

自由が丘デパートというところ

 平日ではあったのですが、休みをとった昼時。床屋に行こうと自由が丘の街まででて、まずは昼飯を思い、駅のそばにある「とんき」に行ったのですが、運悪く休み。さてどうしたものかと・・・。ふと思いつき自由が丘デパートの2階にあがってみました。
 この自由が丘デパートは、「デパート」と名乗ってはいるのですが、いわゆる商店街です。一階は生活に関わる店画がはいっているのですが、2階は食べ物屋や、バー、飲み屋などがあります。
 飲食街で有名なのは「餃子センター」。でも、この日はとんかつモードなので、「とんかつ 味の一番」へ。はじめて入ったのですが、なんか歴史をかんじさせる店内。それに店員のおばさん達も、私より年上とおぼしきベテラン。ロースカツランチ(997円)をいただきました。ロースカツに付け合わせはキャベツにポテトサラダ。しじみのの味噌汁にお新香。きわめてまっとうな定食です。
 めったにこない自由が丘デパートの2階ですが、探検する価値がありそうです。

Ichiban


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2008/07/09

携帯をなくすと

 この前の週末、いろんなことがあり、ちょっと大変でした。中でも、土曜日、携帯が失踪(要は落としたわけです)。それも大きな声では言えませんが(?)会社のもの。さすがに焦りました。
 携帯がないことに気づいたのは、六本木から帰る途中。思い当たるところに、電話をかけたのですが、ないです。そこで、まずはdocomo に連絡。電話を止めてもらいます。また、「おまかせロック」なる機能があって、センターからリモートで携帯電話の一切の操作ができなくなるようにできます。これは便利。
 また、警視庁のWEBには「取得物公表システム」というのがあって、警察に届いた落とし物が検索できます。これも便利。でも、この検索システムでも、ヒットしません。どうしたんだろう、もうダメか。
 と思い始めた昨日、ひょんなことから見つかりました。まずは良かったのですが、携帯は落とすものではありません。

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2008/07/08

女性の歩きタバコ

 taspoが導入されて、自動販売機でのタバコの購入がちょっと面倒になったようです。私はたばこを吸わないのですが、喫煙家がマナーを守ってくれれば、問題はないです。
 ただ、マナーが悪いな、と思える人にたまに遭遇します。今朝、ジョギングしていたら歩きたばこをしている女性に3人も行き会いました。ちょっと前は、歩きたばこをするのは男性だけだったのですが、最近は女性が目立ちます。それもだいたい若い子です。歩きたばこだけは、危険なのでやめて欲しい。自治体の条例などで禁止されていない場所でも、NGです。
 一部でしょうが、マナーの悪い喫煙家がいるせいで、タバコを吸える場所がどんどん少なくなって、喫煙家は「タバコをやめろ」と言わんばかりに追い詰められているのでしょう。

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2008/07/07

駅弁より大丸デパ地下

 今日も諸事情により、記事のアップがこんな時間になっていました。おまけにたわいもない話題です。新幹線で東京駅から、息子と出かけることになり、それがちょうど昼飯時。駅弁でもと思いましたが、ちょっと時間に余裕があったので、大丸の地下へ。
 ここ、旅の通はご存じだと思いますが、弁当類が充実しています。大丸が新装になってからはじめて入りましたが、その種類は半端ではありませんね。短い時間で選ぶのは困難。楽しいです。エビカツ弁当にしてみました。食べでがあります。

Depachika
 
 弁当を選んだ後、飲み物も。こんなの見つけました。「デンキブランサワー」。どこで売っているんでしょう、レアな飲み物です。

Denkiburan

 大丸のデパ地下の弁当、すごいです。

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2008/07/06

日曜夜、一人の食事

 身内に不幸があって、さっき東京に戻ってきました。夜の10時半過ぎに、遅い食事。

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2008/07/05

アサヒカメラの企画

 最近、趣味で写真撮ることが広がってきているなと感じます。書店にいくとカメラ関係の雑誌が多い。久しぶりにアサヒカメラを買ってみました。数あるカメラ雑誌の中でも老舗格。今月号はなぜか特別定価で920円もするだけあって、手にとっても重厚感があります。
 特集は「Nudeー美への誘い」。あまりみる機会がない芸術的ヌード写真(?)は、なかなか見ごたえがあります。また、企画モノは「デジタル一眼実践的設定術」。タイトルだけみると、通り一遍の企画のようですが、中身は掘り下げられてます。例えば「Adobe RGBでとればOKなのか?」とか「曇天と日陰はなにが違う」とか、私のような初心者とっては、いいところをついていると感じる企画です。
 連載モノには「懐かしのぞっこん鉄道」なる企画もあり、鉄ちゃんにも対応しています。
 一眼レフユーザーが増え、カメラ雑誌も増える中、アサヒカメラも、読者を獲得するのは簡単ではないと想像します。いわゆるハイアマチュアだけをターゲットにしてはやっていけないし、もっと広い層を取り込もうとしているのではないか、とも思えます。どこの世界も、老舗は大変のようです。

Asahicamera

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2008/07/04

おかげさまで、4周年

 早いもので、このブログをはじめて今日で丸4年経ちました。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、当初は「単身赴任 杜の都STYLE」としてスタート。単身赴任オヤジの、家族への伝言板としてはじめました。いろんなことがあって、毎日更新するブログになってしまいました。
 この4月からは単身赴任解消にともなって、ブログのタイトルは変えましたが、相変わらずの雑文の日々です。毎日多くのアクセスをいただいており、感謝です。これからも細々と続けていくつもりですので、よろしければお付き合いください。

右のサイドバーではすべての過去記事へのリンクがあります。いろんなことがありました。トータル記事数1484。よく書いたなあ。

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2008/07/03

ちゃんぽん店で思ったこと

 このまえ、三田方面へ出かけたとき、昼時にかかってしまったのでリンガーハットという長崎ちゃんぽん店に入りました。ここちゃんぽんのチェーン店ですが、あちこちで見かけます。かれこれ30年ほどまえ、大学をでてすぐ福岡に仕事で住んでいました。そのころ、よく会社の帰りに、このリンガーハットによりました。当時は東京エリアには出店していなく、ちゃんぽんそのものも珍しかったころです。
 確か、ちゃんぽんが一杯300円台だったと思います。それから30年、いまではちゃんぽんが450円。物価の上昇って、こんなものでしょうか。もっと高くなってもいい感じですね。そもそも、ちゃんぽんが一杯500円を切る値段なのは、かなり安いでしょう。昼飯時だったので、ランチメニューを頼みました。

Rigerhut

 ちゃんぽんと餃子3個と御飯で、680円。安いけど、味はそれなり、というかまた食べたいって感じではないですね。30年前に食べたリンガーハットのちゃんぽんはもっと美味しかった記憶があるのですが・・・。
 コストをギリギリまで削っているのしょうね。厨房の中からきこえてきた女性従業員の会話が日本語ではありませんでした。外食する機会はそんな多くはないのですが、店は選んだほうが良さそうです。

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2008/07/02

英語版、区のお知らせ

 昨日のニュースで、路線価が3年連続で上昇したと報じられました。東京圏が前年の13.1%から14.7%にアップと、個人的には困ります。でも、この路線価の上昇も、東京に住む外人さんには関係ないんだろうな。仙台から東京に戻って感じるのは、ほんと外人が多い、ということ。
 Setagayaku自由が丘駅に区のお知らせ(広報紙)が置いてあります。通常は目黒区のものが新聞に折り込まれててくるのですが、自由が丘の駅は、目黒区と世田谷区の境にあるので、世田谷区の広報紙もあります。日本語のものと、英語バージョンもあります。英語版は4ページの簡易版です。1ページめには、サミットが近いこともあり、また夏間近でもあるので、地球温暖化を防ぐにはどうするか、が書かれています。
 簡易な英語で、勉強には役立ちます。でも、実際どれくらいの外国人がこの広報紙を読んでいるのかな、とふと思いました。紙面によると世田谷区の人口は82万9517人。多いですね。外人、どれくらい住んでいるのかな。英語の広報紙、確か品川区も出していたはず。冷静に考えると、ホントに必要か、と思ってしまう媒体ではないでしょうか。

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2008/07/01

欲しい本が見あたらない

 最近は忙しいせいか、ゆっくり本屋を散策することも少なくなりました。神田の古本屋なんて、しばらくいってないな。さて、その本屋さんの話題です。この前の日曜、新聞広告(日経新聞)をみていたら新潮社の広告が目にとまりました。曽野綾子さんの新刊です。「二月三十日」
人間は、生きようとする。あり得ない日までを――。著者、今世紀最初の短篇小説集。
これは、早速手に入れねばと、昨日本屋に探しにいきました。品川で3軒みたけどなくて、帰りに自由が丘で2軒。これも空振り。くまざわ書店、あおい書店、青山ブックセンターと大手の書店なのに。確かに曽野綾子さんの本、ファンは多くはないかもしれませんが、ちょっと寂しい。
 実は、アマゾンで買おうと思って(アマゾンには在庫があります)カートにいれたんですが、たまにはブックカバーを付けてもらって買いたいな、と思って本屋に行きました。書店にあるのは、ほんとの売れ筋だけなんですね。東京でも、地方と変わらない環境。なんとも出版界の厳しい状況を再認識しました。
 残念だけど、曽野さんの本はアマゾンに注文しました。

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