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2008/06/29

慶應義塾大学のアートマネジメント専攻

 Img_8719社会人が大学、それも大学院で学べる機会は増えているようですが、ことアート、芸術分野に限っていうとその機会は多くはないようです。昨日、慶應義塾大学大学院の説明会があり、三田までいってきました。ここの文学研究科の美学美術史専攻の中に、社会人対象のアートマネジメント分野があります。大学院レベルで、社会人がアート分野で学べるのは、慶應と京都造形芸術大学の通信課程くらいのようです。
 京都造形芸術大学は学費が年間80万円をこえる高額で、さすがに躊躇します。(慶應ももちろんかなりの金額ですが)それより、通信課程で3年学んだので、こんどは通学の授業で学びたい欲求があります。
 説明会の内容はさらっとしたものでしたが、なんとなく雰囲気は推測できました。説明された先生から昨年度の修士論文要旨をいただきました。そこにある論文要旨を読む限り、予想していたほど専門的な内容ではありません。これなら、私でも大丈夫かもと思わせてくれます(笑)。
 まずは、試験に合格せねばいけないので、それがかなりの難関。それよりも、ホントにアートマネジメントを研究対象としていいの、思い始めました。学ぶことの選択、難しいものがあります。

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コメント

鼎さん
ご紹介いただいた本は、どれも読んだことありません。三井さんの他の著書は、読みましたが。
サイトにある内容からはかなりのレベルを感じさせてくれますが、実際はどれほどなのか。なにせゆるい大学ですから、慶應は(笑)。

投稿: 自由なランナー | 2008/06/30 22:35

慶応のサイトをのぞいて来ました。

「芸術運営論は,各ジャンルのパフォーミング・アーツ制作運営の今日的問題を扱うアート・プロデュース,今日のアートと社会とのかかわりをさぐるアート・マネジメントとがあり,実践的研究を追求する。芸術研究基礎,美学美術史学演習,原典講読(英独仏日伊)は専門研究の下地となる基礎的な方法や概念を学ぶ少人数の演習形式の授業である。」
> 原典講読(英独仏日伊)
これで、ビビります。『日』でも、文系の論文は、意外に回りくどい書き方、イライラします。

釈迦に説法かもしれなし、既に読んだ事があるかもしれませんが、
佐々木健一著「美学への招待」、「タイトルの魔力」
三井秀樹著「美の構成学」いずれも中公新書。
お勧めです。
特に「美の構成学」は、お気に入りで、部分的ではありますが、何度か読んでいます。

投稿: 鼎 | 2008/06/29 16:27

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