一両、丸ごと広告の効果
昨日、帰宅途中に乗った京浜東北線の車内広告は、一両まるごと清涼飲料のSPRITE(スプライト)の広告でした。中吊り、電車の壁(?)にはポスター、液晶モノターにはビデオ映像。SPRITEという飲み物、このごろほとんどなじみがなかったです。どうやら、新しくなったらしいです。
事情通によると、京浜東北とか山手線の車両広告、ものすごく高いとか。○百万単位。一車両まるごと広告はうん千万円かかるかも。でも、企業にとってそれだけのお金を投じても効果があると踏んでいるんでしょうね。確かに、SPRITEのことは印象に残りました。東京の電車では、この一車両まるごと広告、よく見かけます。世の中はWEBでの広告が伸びている言われます。しかし、どちらかというとオールドメディアとも言うべき電車内広告に力を入れているのをみると、ちょっと面白いな、と思います。
ちなみに、SPRITEのWEBはかなり奇抜です。
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