イッセー尾形の新しい引出
今年はイッセー尾形の後援会活動が盛んです(笑)。2月の松尾芭蕉、3月のとまらない生活(in 仙台)。そして昨日は、原宿クエストで「イッセー尾形 & バディー & ペーターの歌ネタスペシャル」を拝見してまいりました。実は18日に同じクエストで「イッセー尾形のゴージャスネタぞろいINクエスト」も取っていたのですが、大学の謝恩会が入ってしまい、女房と息子にまかせました(これもかなり面白かったようです)。
「歌ネタスペシャル」は、ドイツからりアルス・ヴィタリスのペーターとバディの2人がきて、イッセーと音楽共演をする舞台。この3人、器用ですね。楽器を弾きながら、そして時には楽器でないモノも楽器にして、素敵な歌ネタワールドを展開してくれます。またまたおお笑いです。
当初は、イッセーの一人芝居に比べて売れ行きが良くなかったようですが、でも、満席。会場内には永六輔さんの姿もありました(脱線しますが、永さんは私が敬愛する芸人のひとりです。最近はあまりテレビとかでお見かけしませんでしたが、お元気そうで安心しました)。また、初日のせいか、演出家の森田さんもいらっしゃいました。
イッセーは一人芝居でも楽器を手にしてのネタをいくつか披露してくれます。仙台の舞台では、琵琶を奏でながらの面白い芝居がありました。ほんと、芸に対して前向きな人だなと感じます。
この「歌ネタスペシャル」も、イッセー尾形の新しい引出をみせてくれた、素敵な舞台でした。
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