現代アートが、簡単にわかる?
現代アートが好きか、ときかれると、「う~ん」と考え込んでしまいます。この頃はどうもこの現代アートが、ちょっとブームのようで、特に若い世代が興味をもって見ているようです。
雑誌『BRUTUS』の最新号は「すいすい理解る(わかる)現代アート」なる特集。気になったので買ってきて、ぱらぱらとめくってみました。現代アートを理解しようという大きなテーマですが、かなりわかりやすくつくってある印象。前半はQ&A形式でたとえば「大きければアートですか」とか、引っかかるテーマで展開されています。ここは、なかなかおもしろく読めそうです。
でも、よくでできているなと思ったのは、後半にある「1989-2008 アートに、なにが起こったのか?」なる企画。これを読めば現代アートの流れがつかめるかもしれないな、と感じました。特に1989年からはかなり細かく現代アートの出来事が記されていて、資料的にもいいものです。
まあ、歴史を知っても、現代アートを鑑賞する助けには、あまりならないかもしれません。そこが現代アートの難しいところでしょう。
| 固定リンク | 0


コメント