文房具の値段
大学で勉強していると、文房具がいろいろ要ります。いちばんは付箋、ポストイット。次は鉛筆でしょうか。ふだんは使わない鉛筆ですが、課題の中にはWEBでの提出ができず、手書きだけのものもあり、そのために鉛筆を愛用しています。日常ではシャープペンシルなのにね。課題を送るための封筒とかも必要なこともあります。
さて卒論提出を控え(ほんと期日までにできるんだろうね)、これファイルにを綴じ込むためのパンチ(穴あけですね)が衝動的に欲しくなり(変なやつ)、カウネットで買ってしまいました。ご存じの方も多いでしょうが、アスクルが先駆けとなった文具の翌日配送サービスです。このカウネット、本来は法人のみの利用ですが、ちょっと細工して(身内の会社を使っただけですが)、購入しました。ほんと、翌日には来るんですね。こんなビジネスモデルができ上がったせいで、街の文具屋さんがへっているのでしょう。
さて、このサービス、どれくらい安いのか。どうなんでしょうね。送ってカタログをぱらぱらとめくってみる限りでは、安いとは感じますが。このビジネスで、誰が儲かって、誰が損しているのか、調べたら面白いかもしれません。
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