ワインのような第3のビール
冬になっても、夕食の時はまずビール、という習慣は変わりあせん(苦笑)。最近は、もっら琥珀エビスですが、店で変わったものを発見。「ドラフトワン スパークリングアロマ」、ビール系飲料らしからぬ落ち着いたパッケージデザインが目をひきます。
サッポロビールの「ドラフトワン」といえば、第3のビールの先駆けです。いまや、第3のビールジャンルも、商品が乱立して、どれがビールか、発泡酒か、第3のビールか、缶のパッケージをみないとわかりません。
このドラフトワンスパークリングアロマは白ワイン用ぶどうの産地として名高いニュージーランド・ネルソン地方のホップを使ったものとか。確かに飲み味は、スパークリングワインっぽいです。ビール系飲料という先入観では、ちょっと水っぽいく感じますが、ワインの観点(?)からは、いいかもしれません。チーズなんかに合いそうなお酒です。数量限定らしいので、これもちょっと買い込んでみようかな、とも思ってます。
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