昨日、会社の帰りに本屋に立ち寄ったとき見つけた一冊の本『デジタル一眼レフ写真術』。手にとってちょっとみて、即レジに・・・。この本、今年の春に、NHKの教育テレビの趣味悠々で放映されていた「デジタル一眼レフ風景撮影術入門」を再構成したもの。全部で9回の放映でしたが、内容はわかりやすく熱心にみていました。
でも、番組が終わったら、折角の写真術もほとんど忘れてしまいました。この本は、番組を下敷きにしてはいますが、本だけでデジタル一眼レフの写真術がよくわかる内容です。おまけに、番組は付録のDVDに収録されています。これで、1890円はお買い得。私のようなデジタル一眼レフ初心者には、おすすめです。

コメント
賽目さん
こんにちは。
そうなんですね、いつもカメラを持ち歩くこと。これに尽きるんでしょうね。なんとかしなければ・・・。
投稿: 自由なランナー | 2007/10/19 22:22
空子さん
こんにちは。ご無沙汰しています。
空子さんもペンタックスなんですね。なんか嬉しいです。
私もなかなか撮れません。秋は、風景が美しい季節、ガンバってとらねば、と思ってます。
投稿: 自由なランナー | 2007/10/19 22:21
K10Dは気軽にいつでも持ち運べるので、いいですね。いつももっているというのはうまくなる秘訣だとも思います。ズームではないほうがいいですよ。
投稿: 賽目 | 2007/10/19 08:29
テレビで欠かさず観ていました。親近感をもちながら毎週待ち遠しかったなー
しかし最近ワタクシのペンタックス君は家でお留守番ばっかりです。反省・・・
投稿: 空子 | 2007/10/18 23:46