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2007/09/27

古本屋で名著が100円

 この前の休みの日、自由が丘の古本屋にいきました。自由が丘のようなオサレな街でも、何軒か古書店があります。捜し物は論文の参考にする名著。書くための資料ではなく、文章表現の参考にするための本を探していました。本屋の店頭に100円コーナーがありました。そこのは、いわゆる名著が何冊も置いてあります。その中から、「零の発見」(吉田洋一・岩波新書)、「日本人の意識構造」(会田雄二・中公新書)。こんな有名な本が100円、単に古いだけで安い金額になっているんでしょうか。ちょっと寂しくなります。

Shinsyo


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コメント

賽眼さん
ブックオフの影響で、ふつうの古本屋も劣化しているんでしょうか。本を処分するのは、ほんと大変です。

投稿: 自由なランナー | 2007/10/03 07:42

蔵書を全部処分しましたけど、ブックオフのたぐいよりも、ふつうの古書店(きちんと本を扱っているように見えるところ)のほうが、買値は二束三文だったです。いい本だけを普通の古書店に託しましたが、裏切られた気分でした。結局、ヤフオクとかで自力で売っていったほうが、売るときはよいと思いました。

投稿: 賽目 | 2007/10/01 10:12

bubu@さん
ブックオフ、買う側からするといいのですが、出版界のことを考えると、かなりまずいかもしれません。
私も、もっと本を大事にしなければと、自戒の念にかられます。

投稿: 自由なランナー | 2007/09/30 21:24

賽目さん
どうして名著がなくなってしまったんでしょうか。確かに、私が学生のころは先生が「これ読め」っていってくれたものですが。
ブックオフの罪も小さくないですが、版元にも責任ありますね。

投稿: 自由なランナー | 2007/09/30 21:22

BOOK OFFの価格の設定って、あまり良く分からないけどかなりひどい気がします。中古本自体二束三文で取引されている感じがして寂しい感は否めないですね。
車も同じですから、中古市場って結構低めに設定されて有りますから。保険価格(車両保険設定基準)と中古価格(中古引き取り価格)ぜんぜん違いますから。
これと同じ感じでしょうか。

投稿: bubu@ | 2007/09/30 00:21

20年前だったら「名著」という感覚はあったのだろうけど、いまはそうしたことが死語になってしまったような気もします。山ほどくだらない本が作られる一方、こうした「名著」になりうる本が陽の目を見ない。植草さんの「現代日本経済政策論」って名著ですよ。ミラーマン事件のせいか、アマゾンの古書で80円なんて値段が付けられていますが…。彼は小泉政権にとって、いちばんの論客のはずでしたが…

投稿: 賽目 | 2007/09/29 08:15

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