108単位の意味
大学の話で恐縮ですが、この前の日曜日に受けた「印刷文化論」の試験の結果がでて、75点で無事合格。この科目、とある理由で熱意がなくなってしまい、試験勉強も教科書をざっと2回読んだだけなので、評価良(B)でも上出来です。
ともあれ、この科目が合格したことで、今年度取得した単位は6。合計109単位となり、108単位をクリア。この108単位は、10月のはじめにある「卒業制作提出条件審査会議」とかいうので、合格判定を受けるための必須な単位数なんですね。要は、この会議で合格をもらわないと、卒業制作(私の場合は卒業論文)を提出できない。最終的には、まだ残っている必修科目と卒論に合格し、また124単位を取得しなければ、卒業はできません。ただ、卒業制作は必須科目なので、この10月の判定会議に合格しないと、今年度(2008年3月)の卒業はできません。
そんな勉強していない感じなのに、もう卒業が現実のものとなってきました。来週からは必修科目「博物館実習」のスクーリング。まだまだ、卒業までの道は遠いです。
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コメント
うさこさん
ご無沙汰です。お元気ですか?
東京は暑いです。
今年は、かなり気合いを入れてやっているつもりですが、苦戦の連続です。
また、お会いしたいですね。スクーリングにくる機会があったら連絡くださいませ。
投稿: 自由なランナー | 2007/08/11 23:17
ごぶさたしています。毎日、暑いですね。夏だから仕方ないんですが〜。109単位取得、おめでとうございます!今からが、卒業に向けての本番ってことになるんでしょうね。ぜひとも、がんばってください!!私はまだまだ、ほど遠いところにいますが地道にやっていく覚悟(笑)で課題を進めています。
投稿: うさこ | 2007/08/11 13:10