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2007/06/17

日経新聞の文化欄

 毎朝、ほとんど斜め読みの日経新聞ですが、日曜の最終ページの文化面は、いつの頃からか必ず目を通すようになっています。日曜のこの欄には、作家、詩人の方が、日常のささいなことをテーマに綴ったエッセーが載っていることが多い。特に愛読しているのは、すでに70歳をこえ、老齢を迎えられた方の一文。味わいがあり、時には何度も読み返してしまうほどの魅力があります。
 今週は津村節子さんの『書斎の机』。津村さんの夫は、昨年亡くなった作家・吉村昭氏。家を新築することになったことにからめて、亡き夫の思い出がさりげなく綴られています。
 上質なエッセーとは、このような文章をいうのでしょう。素敵な気持ちになります。

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コメント

賽目さん
赤旗の文化面は読んだことがありません。というか、なかなか読む機会がないですね。
日経の文化面は、スペースは多くはありませんが、いい記事が多いですね。

投稿: 自由なランナー | 2007/06/20 08:13

日経の文化面はなかなかいいと思っています。あと赤旗。文化とはあまり関係ないのではないかと思えるこの二つの新聞の文化面がいいなんて、普通の人は思っても見ないことかもしれません。それにくらべて…(以下自粛)。

投稿: 賽目 | 2007/06/19 13:41

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