アンリ・カルティエ=ブレッソンを知っていますか?
このブログでしばしばけなしている(笑)雑誌PEN。最新号は、写真家のアンリ・カルティエ=ブレッソンの特集です。この特集は、先週から東京国立近代美術館で始まっている『アンリ・カルティエ=ブレッソン展』にあわせて企画されたものでしょう。
この写真家の名前、私はほんと最近知りました。今年度の大学の課題で「映像文化論」をとっています。そのおかげでいろいろな写真論を読むことになっていて、カルティエ=ブレッソンの作品を知りました。これまで、海外の写真家にはほとんど興味がなく、名前が思い浮かぶのはロバート・キャパくらいでした。(いま思うと恥ずかしい次第です)
カルティエ=ブレッソンは20世紀を代表する写真家と評価されている人なんだそう。その作品は、日常にさりげない風景、光景をカメラのフレームで捉えていてとても魅力的です。スナップショットの名手。たとえば、この写真。なんともお絶妙なシャッターワークですね。
ちょうど今日、映像文化論の3回目の課題を提出しました。「芸術としての写真について考えることを述べよ」がそのテーマ。これ、かなりハードル高い感じです。ちなみに、カルティエ=ブレッソンの写真は、私見では芸術だと思います。東京に帰っていても、時間がなく、まだ 『カルティエ=ブレッソン展』にいっていません。なんとか会期中にいかねばいけません。
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コメント
賽目さん
私も以前の仕事で多くのカメラマンと仕事をしました。日本のカメラマンは、編集者の要望に沿った写真を撮ってくれることが多かったですね。
投稿: 自由なランナー | 2007/07/29 09:19
たしかにPENは…(以下自粛)。海外の写真家、作家意識が強いから、ふつうの雑誌の仕事とかすると、問題多しです。日本の写真家の多くはなんでも器用に撮ります。最近は作家主義の人が増えていますけど。
投稿: 賽目 | 2007/06/29 11:39