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2007/05/22

答えのなさそうな課題

Img_7312 通信制の大学の勉強は、その大半が課題をこなすことです。今年度は卒業が至上命題(笑)。数値目標を掲げて(要は勉強時間)、課題に必死に取り組んでおります。おかげで、もうひとつのブログがほったらかしです(苦笑)。
 この勉強をはじめて3年目ですが、「答え」がなさそうな課題が多い。いまさらなのですが、課題に取り組んでいく過程で、どうやって答えを見つけるか、しばしば戸惑います。芸術支援を専攻しているせいもあり、なおさら答えが見つかりにくいのかもしれません。
 昨日、「デザイン史」と「映像文化論」2科目の課題添削の結果が出ました。「デザイン史」はBでした。この科目、デザイン分野では有名な柏木博教授の講座です。昨年度も履修しながら、その課題の難しさに全然書けず、今年度に再履修したもの。かなりの量の図書を読んで、やっと書き上げて提出したものの、自信は全くなく、不合格(D)も覚悟していました。なんとかB採点で通過できました。
「映像文化論」の課題は「『写真』とは何かを、自分の体験をもとに述べなさい」というもの。この課題こそ、答えはなさそうです。何を書いてもいいようですが、そう簡単ではないはず。桑原史成と木村伊兵衛の写真を軸にまとめましたが、幸い評価 はAでした。
 大学の課題に限らず、世の中には答えの出せにくいことも少なくない。なんとかして、答えを見つけ出すことに、価値があるのかもしれません。
 

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コメント

デハポ1000さん
>なんとかして、答えを見つけ出す活動を模索することに、価値があるのかもしれません。」
まさに、おっしゃるとおりですね。答えを見つけ出そうとして、もがいていく行為が大事なのでしょう。

投稿: 自由なランナー | 2007/05/23 08:30

>大学の課題に限らず、世の中には答えの出せにくいことも少なくない。
今の若い人の中には、そんなことはありえないという誤った万能主義をもつのがいます。
>なんとかして、答えを見つけ出すことに、価値があるのかもしれません。
自然科学と社会科学、技術と芸術 理論と実践というステージで言葉が違うかもしれませんが、不肖私はこう思っています。
「なんとかして、答えを見つけ出す活動を模索することに、価値があるのかもしれません。」

投稿: デハボ1000 | 2007/05/22 15:18

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