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2007/05/26

書店は相変わらず減っているが

 昨日の日経新聞夕刊一面に載った『書店減少 進む大型化』の記事。記事によると、「書店の減少が再び加速している」といいます。書店数は5月1日時点で17,098店で、前年より484店の減少で、純減数は3年ぶりに拡大。1万7千店以上あるとは、予想外に多いなと感じ。ただ、閉店は中小の書店が大半で、大型店の新規出店は増えています。
 書店数が減っていることは、認識していました。しかし記事に興味深いデータがあります。すべての書店の売り場の面積を合計した総売り場面積は、過去最高を記録。これは、意外。ここ5年くらいの単位でみれば、書店で書籍、雑誌を購読する人は減っているでしょう。アマゾンなどネット通販や、書店に含まれないコンビニでの販売も増えています。そんなに売り場面積を増やして、どうするのかと思います。
 仙台に住みだしてから、書店で本を買う機会が減り、アマゾンやセブンアンドワイの使用頻度が高まっています。その原因のひとつに、仙台に中心部に大きな書店が少ないことがあります。大きな本屋といえば、仙台駅前の丸善、ジュンク堂くらい。一番町付近は本屋がほとんどありません。大型書店の出店ブームは、東名阪くらいの現象ではないでしょうか。

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コメント

あさかのりんごさん
コラム拝見しました。長年通った本屋さんが閉まるのは、寂しいですね。うちの実家のそばの本屋さんもすすっかり減ってしまいました。
時代の趨勢といってしまえばそれまでなのですが、やはり残念ですね。

投稿: 自由なランナー | 2007/06/20 08:00

フォローアップ投稿です。
廃業する書店に関連したちょっといいコラムが載っています。じぃ〜ときました。興味があったらご覧ください。
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20070614/abukuma.html

コラム掲載サイトは下記になります。
http://book.geocities.jp/touhokusyoten_fan/

投稿: あさかのりんご | 2007/06/19 12:46

安曇野りんごさん
こんにちは。
地方の書店は厳しいのでしょうね。仙台でも、地場の本屋さんは、厳しいようです。本屋さんって、それこそ子どもの頃からずっと通っていたところが、いちばんではないでしょうか。なにか、寂しいものを感じます。

投稿: 自由なランナー | 2007/06/02 20:02

いつも楽しく拝見しています。
確かに書店の減少は地方都市の中心街でも顕著ですね。
つい先日も、東北書店の廃業が報道されていました。
コミックから専門書まで30万冊を揃える郡山の中心的な書店でした。多くの郡山っ子がその書店の書籍で育ったといっても過言ではない存在だっただけに寂しさもひとしおです。
郡山では9年前に郊外型超大型書店が登場しましたが、昨年も、ホームセンター撤退跡に新たな大型書店が開業したばかりです。
書店は商品で差別化するのが難しいので、利便性向上と豊富な品揃えが勝ち残りの必須条件になっているのでしょうね。

投稿: 安積野りんご | 2007/06/02 13:44

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