宅配ボックスの使い方
ひとり暮らしで困ることの一つが、荷物の受け取り。普通の人(?)に比べて、我が家は荷物の出入りが多い。週末、大学の課題用に、教科書や参考図書が仙台と東京を行き来します。幸い、うちの隣がクロネコのセンターなので、荷物の発送には便利です。
さて、問題は受け取り。不在が少なくないので、ちょっと大変です。うちの一階には宅配ボックスがあるのですが、ここを使ってくれない宅配便も多いです。ペリカンはOK。クロネコは以前はダメでしたが、最近は顔見知りになったせいか、ボックスにいれてくれます。佐川もOK。でも、ゆうパックは入れてくれません。必ず、再配達。再配達といっても、なかなかタイミングが合わないので、郵便局まで取りに行くこともしばしば。
宅配業者によって、宅配ボックスへの対応はまちまちです。できれば、ボックスに入れていって欲しい。アマゾンをよく使うのも、ペリカンが配達してくれるからです。ひとり暮らしの方は、どうされているのでしょうか。
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コメント
賽目さん
チェコの郵便事情は、日本とかなり違うんですね。再配達がないとは。その意味では、日本はサービスがいいんですね。
投稿: 自由なランナー | 2007/05/10 22:14
郵便も宅配も合わせ、地域によって格差があるのがおもしろいと思います。ぼくが住んでいたところはペリカンはかなりひどく、ヤマトはフレンドリー(ただメール便は何度問題になる)。佐川はいつも急いでいて、郵便は融通が利かない。できるだけヤマトで送ってもらうようにしていました。
チェコは郵便は一回は配達してくれるけど、不在の場合は持ち帰り、再配達はなし。DHLは最低最悪の対応で、届けにも来ていないのに、不在だったとか、そんな電話をしてくる(一回空港にある本社まで文句に行ったが、埒開かず)。フェデックスは日本のヤマトみたいな印象。
投稿: 賽目 | 2007/05/09 16:42