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2007/04/18

新鮮な昭和の写真

 大学の課題で「映像文化論」に取りかかっているためか、最近は写真をみる機会が増えてます。書店で、写真を扱った本を2冊、見つけました。まず『木村伊兵衛の眼 スナップショットはこう撮れ!』。写真が趣味でなくても木村伊兵衛の名前はご存じの方も多いでしょう。昭和を代表する写真家。街角でのスナップショットの名人です。愛機のライカで撮られた写真は、さりげなく時代を切り取っています。また、人物を撮ったポートレイトも、人柄が伝わってくるようで、味わいがあります。
 もう一冊は『名作写真と歩く、昭和の東京』(川本三郎著)。昭和を代表する写真家の作品に、川本三郎さんが文章を綴っています。木村伊兵衛の作品もあります。アラーキー、森山大道の写真もあります。収められた写真はすべて、モノクロ。でも、どれも時代の空気が感じられる写真です。
 昨日の新聞に載っていた記事「昭和生まれ 一億人を割る」。昭和という時代は、少しずつ遠くなっているのでしょうか。

Img_7025

この本です。

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