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2007/04/09

BRUTUSで、西洋美術を楽しむ

 最新号のBRUTUS(4月15日号)をみると、プロの仕事だなと感心させられます。アートファンはすでに買われたかもしれませんが、特集は『西洋美術を100%楽しむ方法。』なんとも、大きなテーマです。内容はというと、今上野の森で公開中、話題のレオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」を軸に、西洋美術の見方をわかりやすく展開したものです。
 Img_7105西洋美術といってもその内容は膨大。歴史をたどれば、アルタミラの壁画あたりが、その起源なのでしょうか。そこからだと、現在までは一万年以上もの歳月がたっています。BRUTUSでは、キリストの生涯をキーワードにして、そこから西洋美術を楽しむ方法を伝授しています。西洋美術史が専門ではないので間違っているかもしれませんが、おおざっぱにみれば、西洋美術はキリストをテーマにした作品が中心ではあるでしょう。でも、それだけではないです。そこに『西洋美術を100%楽しむ方法。』とやってしまうところが、大胆ながら、うまいなと感じますね。
 もちろん、内容はとてもよく練られていて、読み応えがあります。でも、決して専門的にはならず、アートの門外漢でもよくわかるように書かれています。さすが、雑誌作りがうまいマガジンハウスです。某P誌が、生煮えのアート記事を展開するのとは大違い。
 大学の課題ではすでに西洋美術史は単位取得済みですが、この特集を読んでいたら、もっと西洋美術史をもっと勉強したくなってきました。時間がないので、当分できそうにはないのですが(笑)。

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» 誤植に注意! [弐代目・青い日記帳 ]
本日発売になった雑誌「BRUTUS (ブルータス) 」614号 特集はずばり「西洋美術を100%楽しむ方法。」 表紙にレオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」が使われているので てっきり、この本もまた池上英洋先生の監修によるものかと思いきや どうも違うようで、監修・文は藤原えりみ氏が担当されています。 (藤原えりみ…1956年生まれ。 東京藝術大学美術研究科修士課程修了(専攻/美学)。美術ジャーナリスト) 池上先生の解説はNHKや他の本でも数多く紹介されているので 藤原... [続きを読む]

受信: 2007/04/15 22:42

コメント

うさこさん
こんにちは。
西洋美術史、私も実は苦手です。確か、「西洋美術史1」の課題も苦労した記憶が。頑張ってください。

投稿: 自由なランナー | 2007/04/11 07:46

西洋美術史2は終えたのですが、
西洋美術史1はこれから取り組むところです。
実はちょっと苦手感がある『西洋美術史1』。
なのでこの情報、助かりました!
(チェックが甘い、わたしです…)
早速、入手してみます。

投稿: うさこ | 2007/04/09 18:19

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