先日、銀座の画廊みてまわったとき、十一月画廊でこころ惹かれる一枚の絵がありました。手元に置きたくなり、ちょっと迷ったのですが、購入させていただきました。
福室みずほさんの「Interface」という作品。
紙に、アクリル絵具で書かれた作品。色と形が織りなす表現は、広がりを感じさせてくれます。福室さんは、1980年生まれですから、まだ20代。筑波大で日本画コースを卒業しています。日本画を修めながら、この作品の現代的表現が興味をひきます。
まだ、額縁もなく本箱の上に置いたままです。今日あたり画材屋さんに額縁を探しにいかなくては。
コメント
風花さん
はじめまして。
福室さんの作品は、先月銀座の「十一月画廊」で拝見し、魅せられた一枚でした。残念ながら、ご本人にはお会いできなかったのですが、今後の活躍に期待したいと思っています。
投稿: 自由なランナー | 2007/02/18 06:19
初めまして。
「福室みずほさん」の記事にトラックバックしていただきましてありがとうございます。
みずほさんは妹の親友のお嬢さんですので、何かがあればご紹介させていただいています。
みずほさんのご両親にお話します。きっと喜んでいただけると思います。
ありがとうございます。
私もトラックバックさせていただきました。
投稿: 風花 | 2007/02/16 13:48
くしこさん
こんにちは。
絵は30センチ×30センチと、小品です。大きいのが欲しかったんですが、ちょっと高かったので、あきらめました。
現代絵画、好きですよ。特に、家の飾るのにはいいです。くしこさんも、ぜひお宅に絵画を飾ってみてくださいませ。
投稿: 自由なランナー | 2007/02/03 22:55
すごくすてきな絵ですね!!
現代画もお好きなのですね。
大きさはどれくらいなのでしょう?
わが家の殺風景な壁に、こんなすてきな絵があったら、いいなぁ~と勝手に想像してしまいました(^^)
投稿: くしこ | 2007/02/03 14:00