クリスマス、老舗の変貌
昨日のクリスマスイブ、ケーキどうしてますか。うちはほどほど子どもも大きくなり、クリスマスも大イベントではなくなりつつあります。クリスマスのケーキ、今年は地元自由が丘の老舗モンブランで予約してみました。昨日の夕方、店にケーキを取りにいったのですが、なんと「当日でも買えます」とのディスプレイ。ちょっと驚き。以前は、予約のみ、それもイブの一週間前くらいには、予約を締めきっていたはず。
買ったのは「ふわふわ卵ロール」なるケーキですが、値段は2300円。これも驚き。この店のケーキは、こんなお求めやすい価格ではなかったはず。老舗といえども、状況は厳しいよう。クリスマス、ちょっと考えさせられる出来事でした。
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コメント
JUliaさん
こんにちは。
自由が丘は、スィーツフォレストなるものもでき、競争が激化していますね。老舗といえども、安泰ではないんですね。
モンブランのスシュークリーム、私も大好きです。
投稿: 自由なランナー | 2006/12/27 08:11
自由なランナーさん
子供が大きくなるとだんだんイヴェントも縮小で寂しくなりますね。。
自由ヶ丘のモンブラン、大変懐かしかったです~♪小学校の頃はその近くに住んでいたので、モンブランのシュークリームを伯母が買ってきてくれたりとその当時を思い出しました。
久しぶりに、娘にケーキ巡りで連れて行ってもらったときに、自由ヶ丘には沢山の美味しいケーキ屋さんができていたので、やっぱり競争が厳しいのでしょうね!本当に昔は、あのお店が一軒だけでしたのに・・・。私もちょっと考えさせられました(^-^)
投稿: Julia | 2006/12/25 07:39