「駱駝」のカレンダー
昨日、年賀状を買いました。もう年末、早いですね。年賀状と合わせて揃えなければいけないのがカレンダー。昨年から、会社のものは飾らないことにしているので、来年用に買わねばいけません。アートファンとしては、やはり絵画関係を探します。
雑誌『駱駝』の今月号(2006年12月号、1月号)にゴッホのカレンダーが付録でついてます。まずは、これ買ってみました。昨年は、この駱駝、日本にあるモネ作品のカレンダーをつけてました。さすがにゴッホでは、この企画はできないようで、ゴッホカレンダーでは代表作を集めています。「アルルの跳ね橋」、「夜のカフェテラス」そして「黄色い家」など、馴染みのゴッホ作品が並びます。
ゴッホは、モネと並んで日本人にもっとも人気のある画家。駱駝、来年は誰を取り上げるのかでしょうか?
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コメント
明るい空さん
こんにちは。
ゴッホは、いいですね。絵に情熱が素直に感じられます。カレンダーにはあっているかもしれません。
投稿: 自由なランナー | 2006/11/25 10:14
自由なランナーさん
こちらの記事を読んで無償にこのカレンダーが見たくなり、昨日、大型書店で物を確認。今日、自分のパート先で手に入れました。
お恥かしい話ですが、下の子の好きなとある漫画にゴッホが出てきて、それ以来、下の子までゴッホファンになりました。
丁度、親子で見に行った絵が多かったので、わが家の今の来年のカレンダーはコレに決めました。良いもの教えていただきましてありがとうございます。
投稿: 明るい空 | 2006/11/22 19:51