吉野家の牛丼を食べてみた
吉野家で先月、一日だけ牛丼が販売された日は、まさに大騒ぎでした。ちょうど11時前に店の前を通ったら、ものすごい行列でした。とても並ぼうなんて気にはなりません。今月1日から今日まで、今度は5日間の「吉野家牛丼祭」で、牛丼が販売されます。
昨日、昼飯の時にふと思い出して、仙台駅の東口にある店にいったみました。12時ちちょっと前でしたが、並ばずに入れました。吉野家、年に数回しか行かないので、ほんと久しぶり。さっそく「並」と「半熟玉子」を注文。
食べてみると、ふつうの牛丼ですね。ただ、肉の量が、ちょっと少ない気がしましたが、気のせいか。
牛肉の輸入禁止以降。吉野家はまったく違った形態の店になってしまいました。メニューも増えましたが、吉野家で是非、食べたい、とういう気持ちは沸かなくなりました。今後、どうなっていくのでしょう。また、同じように輸入禁止の影響を受けた仙台の牛タン屋は、どうなっているのか。これも気になります。
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コメント
デハポ1000さん
私だけの感想ではなかったんですね。最後はご飯が余って、紅ショウガで帳尻を合わせました(笑)。
投稿: 自由なランナー | 2006/10/08 13:01
傷だらけの天使さん
正直、ちょっと物足りなかったな、というのが印象です。
たまにしか、吉野家いきませんが、やはりオジサンは似合わないかもしれません。
投稿: 自由なランナー | 2006/10/08 12:50
>たしかに肉は少ないっていうか、食べ応えがなかったですね。
よそでもそういう話を聞きます。在庫問題なんでしょうが・・・私は・・・牛丼を眺めただけでした(体調もよくなかったし)
投稿: デハボ1000 | 2006/10/08 01:50
TBありがとうございました。
自分も正直「こんなもんか~」って感じでした(笑)
やはり『脳内美化』されている部分が多いですな~。
それでも吉野家の他のメニューよりは美味しいですけど。
たしかに肉は少ないっていうか、
食べ応えがなかったですね。
たぶん和牛とかオージービーフの牛丼に
舌がなじみ、あのペロペロの柔さに、
物足りなさを感じてるからかな~と思ってしまいました。
投稿: 傷だらけの天使 | 2006/10/07 00:09