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2006/06/19

刺激的なカルティエ現代美術財団展

 昨日まで、大学のスクーリングでした。「ミュゼオロジー」とういう科目で、美術館での課題を、グループでまとめ上げるもの。もの凄くハードで、終わった後は脱力状態でした。
 この課題では、東京都現代美術をテーマにしたものでしたが、講義のひとつしてこの美術館の学芸員さんから、現在開催されている「カルティエ現代美術財団コレクション展」のこともきくことができました。
 カルティエ現代美術財団は、1980年代の設立。この財団の活動は、特徴的です。既存の美術作品をコレクションするのではなく、活動している作家に制作を依頼。その作家の企画展を開催し、終了後作品は財団が買い取ります。つまり、この作品は一定期間開催された企画展でだけでみることができ、その後は財団の所蔵庫に収められたまま、人目に触れなくなってしまうわけです。考えてみると、もったいない話ですね。
 今回の「カルティエ現代美術財団コレクション展」は、財団所有のコレクションから特別に出展し、みせてくれるものですから、価値ある展覧会といっていいしょう。
 肝心の鑑賞ですが、課題の制作におされて、30分くらいしか見られませんでした。全体的な印象としては、インスタレーション、オブジェもかなり刺激的でしたが、それ以上に映像作品が面白かったです。
 また、森山大道の作品もコレクションにあり、特に多数のポラロイドで構成した作品が不思議な空間を作っています。
 刺激を求める方には、ぜひおすすめです。

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» 深川丼〜現代美術〜水面(2) [悠歩快走録]
(1)(3) ◎見応えあった「カルティエ現代美術財団コレクション展」◎ 現代美術館での「お目当て」は常設展の特集展示だったのですが、特別展もおもしろそうだったので、1500円出して両方見ることにしました。 「... [続きを読む]

受信: 2006/06/24 11:25

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