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2006/05/30

和田義彦氏のこと

 昨日の朝から、インターネットで報じられている画家・和田義彦さんの「盗作疑惑」。ショックです。昨年、「ドラマとポエジーの画家 和田義彦展」を松濤美術館でみて、その線と面、そして色のつくる独自の作品世界に魅せられました。芸術選奨の受賞も、その美術展が評価されてのこと。
 いくつかのネット上で、和田氏と、盗作されたと主張するアルベルト・スギ氏の作品が掲載されています。ディスプレイ上でみる限り、かなり似ている、といっていいでしょう。盗作、という言葉が適切でないとしても、これは模倣しているといわれてもしかたないレベルです。なぜ、和田氏ほどの画家が、と不思議な気持ちになります。
 どうしてそうなったのか、本人の言葉を待ちたいところです。

 このブログのアクセスも急上昇。いつもの4倍、過去最高を記録。YAHOO!で検索すると、上の方にでるせいでしょうか。複雑な気持です。

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» 盗作疑惑 芸術選奨受賞画家の言い訳 [迷走するデイトレーダーのつぶやき]
NHKの7時のニュースを見ていると、盗作画家和田義彦氏は盗作ではないと平然と語っていた。 よく見てもらえれば絵の具の重ね具合が、私は油彩でアルベルト・スーギ氏は時代が違うので油彩ではない(アクリルとか言ってたかな)。 というか、そんなことはどうでもよい。 油絵と日本画の違いがあったとしても、構図が同じだけでなく、色までも同じ。 誰が見ても盗作。 もっとまともな言い訳が出来ないものか。 というか、こ... [続きを読む]

受信: 2006/05/31 13:38

コメント

コンドウさん
こんにちは。
この問題、明日(5日)のブログで書くつもりです。

投稿: 自由なランナー | 2006/06/04 22:50

architectさん
文字化けのため、わざわざローマ字でコメントありがとうございます。

和田さんの「盗作問題」当初は、私も全面的に和田氏に非があると思っていましたが、いまはちょっと気持ちが揺らいでます。
おいおいこのことは、このブログでちゃんと書こうと思います。

投稿: 自由なランナー | 2006/06/04 17:13

こんばんわ。コメント返事ありがとうございました。丁度コンドウもこの件について記事にしていました。ちょっとズレたことを言っていますが、真正面からは捉えることできませんでした・・・

投稿: コンドウ | 2006/06/02 22:27

mojibake no tameni ro-maji de komento simasu.

wadasi no kaotuki wo miteiruto geijutuka ni mienaidesu.
masukomi ni taisuru jibunn no komento mo naisi,kono sawagi kara nieyouto suru sugata bakari ga medatimasu.
isagiyoku zannge site, saisyuppatu suru junnbi wo sita houga iinodeha naidesyouka?
mou,gakaseimei no iki mo taedae desukedo.

投稿: Architect | 2006/06/02 18:39

和田氏は盗作で無いと言ってるが、世界中の全部は盗作と断定してますねー。
創作できない和田氏が、模写したんですよねー。
犯罪者は、司法の場にいって罪を償ってほしいね。

投稿: アルベルト ニセ | 2006/06/02 18:06

ねむいヤナイさん
こんにちは。
仙台は東京へは近いですね。でも、仙台からみると、札幌は大都会なので羨ましいです。

投稿: 自由なランナー | 2006/06/02 07:49

 なぜ盗作したのか知りたい人は私のブログへどうぞ。動機は絹谷への憎悪です。

投稿: 安積 桂 | 2006/06/01 15:59

トラバどうもです。

話はぜんぜん関係ないのですが、仙台は新幹線があって東京が近いのでうらやましいです。

投稿: ねむいヤナイ@北海道美術ネット | 2006/06/01 09:44

賽目さん
こんにちは。
この一件は、なにが盗作で、なにが模写なにか、を考えさせられました。
コピー、という感覚、概念が変わってきてはいるのでしょう。

投稿: 自由なランナー | 2006/05/31 08:07

どこの世界にもこういうペテンがいる。そういう輩に限って政財界や権力へのパイプをつくるのが上手だ。つまり、口先だけで人を欺いて尊敬を集めたいという人種だ。ゴッズハンドとして尊敬された考古学者がいたよね。

投稿: | 2006/05/30 21:01

盗作騒ぎというのは何年かに一度出てくるわけど、毎回不思議な気持ちになりますよね。とはいえ、インターネットに「ソース」がいくらでも転がっているいま、コピペして、主語と述語を変え、新しい記事のできあがり、というのは少なくないようです。世の中なにがオリジナルなのか、よくわからない時代です。

こうしたブログやホームページがアクスエスが上がったり、注目されたりすると、いろいろ面倒なのだろうなあという思いもあったりしますね。

投稿: 賽目 | 2006/05/30 12:22

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