こんどのLapita万年筆は「赤と黒」
| 固定リンク | 0
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: こんどのLapita万年筆は「赤と黒」:
» Lapita 6月号。 [まじぇゴはん]
チョイ前の事なんですが…。
Lapita (ラピタ) 2006年 06月号 [雑誌]小学館 2006-05-06売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools
去年の11月号付録で話題になった“限定オリジナル万年筆『ミニ檸檬』”の
記憶がまだ新しいトコロなのに、また万年筆の付録がッ!...... [続きを読む]
受信: 2006/05/15 00:18
コメント
ましゃさん
こんにちは。
ここ仙台の丸善には、まだ大量にありました。
本屋さんによって違うみたいですね。
投稿: 自由なランナー | 2006/05/18 06:19
わたしの住まう都内某所にはまだ平積み2山ありました。
ざっと10冊?
投稿: ましゃ | 2006/05/17 20:54
ミイ子さん
こんにちは。
Lapitaも商売うまいですよね。ついつい買ってしまいます。
絶対、次を考えているはずです。
投稿: 自由なランナー | 2006/05/15 19:23
こんばんは。
ウチの本屋では予約で完売、
発売日に店頭に並ぶ事はありませんでした。
“2度ある事は3度ある”でひょっとしたら
また万年筆が付く号がそのうち出てくるんかなー??
と考えてしまいます。。。
あ、TBさせてもらいました!
投稿: ミイ子 | 2006/05/15 00:15
トモさん
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
逆バージョン、いいですね。買いたくなります。
投稿: 自由なランナー | 2006/05/14 22:41
アルマーニさん
こんにちは。ご来訪ありがとうございます。
私は、赤と黒の鮮やが気に入っています。
投稿: 自由なランナー | 2006/05/14 22:39
schmidt さん
こんにちは。コメント遅くなりすみません。こちらこそご無沙汰しています。
無事、万年筆手に入れられましたか?
投稿: 自由なランナー | 2006/05/14 22:33
トラックバックありがとうございます。
実際使ってみて、『ミニ檸檬』より『赤と黒』の書き味は良いと感じました。
付録ではキャップが黒でボディが赤ですが、オンラインで逆バージョンを買うことが出来ますね。
これも、興味があります。
投稿: トモ | 2006/05/12 08:34
トラックバックありがとうございます。
私はこの赤と黒のコントラストの強さにまだ戸惑い気味なんですが、気に入られましたか?
投稿: アルマーニ | 2006/05/12 01:11
お久しぶりです。早速、書店に行きます。楽しい企画ですねえ。
投稿: schmidt | 2006/05/11 11:56