八戸で食べる「いちご煮丼」
| 固定リンク | 0
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 八戸で食べる「いちご煮丼」:
» ◆八戸中央温泉卵湯◆硫黄泉ではありません(´・ω・`) [ヤエちゃんのみちのく温泉巡り]
八戸中央温泉卵湯‐青森県八戸市柏崎5丁目1−17 源泉:柏崎温泉1号泉2号泉 泉質:アルカリ性単純泉 泉温:32.0、30.5度、加温、循環ろ過塩素系薬剤使用 浴用の適応症:リウマチ性疾患、運動器障害、創傷ほか 飲用の適応症:慢性消化器疾患、慢性便秘 入浴料:大人350円 ..... [続きを読む]
受信: 2006/03/26 21:46
コメント
bubu@さん
こんにちは。
うにと、アワビ、それに卵、ちょっと考えるとおいしそうではないんですが、これが美味なんです。
うにをいっぱい持盛った丼も、いいですね。
投稿: 自由なランナー | 2006/03/21 15:28
賽目さん
こんにちは。
最近は、さすがにそんな代物はないようですね。このいちご煮丼は、玉子とじがいい感じです。
投稿: 自由なランナー | 2006/03/21 15:21
jonnyさん
こんにちは。
「いちご煮」の由来は。HPによると
いちご煮の名は、お椀に盛り付けた時、乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿が、まるで『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから名づけられたといわれております。
とか。なかなか奇麗な名前ですね。
ブログ、お邪魔しますね。
投稿: 自由なランナー | 2006/03/21 15:18
うにとあわびでイチゴですか。何気に怪しそうな感じを感じましたが。写真を見てうに好きにはたまらなさそうですね。
もちろん、あわびも好きですが。(汗
大阪の京阪枚方駅近くで、うに丼頼んだらうに一面のどんぶりが出てきましたね。結構病み付きでした。
投稿: bubu@ | 2006/03/21 13:45
かれこれ20数年前、はじめて青森に行ったとき、生のウニがたらふく載っているのかと思いウニ丼を頼んだら、卵とじでちょっとがっかりした記憶があります。
投稿: 賽目 | 2006/03/21 08:19
すっごく贅沢な取り合わせですね!
おいしそう~
どうしていちごなんですかね?
投稿: jonny | 2006/03/20 20:30