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2006/03/17

2005年の芸術選奨

 一昨日のニュースですが、「2005年度芸術選奨」発表のニュース。芸術の各分野で優れた人のおくるものですが、今年は爆笑問題、中島みゆき、桂三枝などが文部大臣賞を受けたことが、テレビやWEB上のニュースで報じられました。この賞、これまでは、ほとんど気にとめていなかったのですが、美術、演劇、映画、文学、放送など10部門で選定されるもの。今年は美術では誰が賞をうけたか、気になりました。
 文部大臣賞では美術部門で、建築家の妹島和世さんと、洋画家の和田義彦さん。文部大臣新人賞に美術部門で彫刻家の西雅秋さん。芸術振興部門には、村上隆さん。
 和田義彦さんは昨年開催された『ドラマとポエジーの画家 和田義彦』に対して贈られたもの。この美術展、松濤美術館にみにいきましたが、とても素敵なものでした。(この美術展についの記事はここを)妹島和世さんは、ご存じ金沢21世紀美術館の設計者のひとり。この賞では群馬県藤岡市の「鬼石多目的ホール」に対してのもの。(朝日新聞によると、21世紀美術館も賞の対象になっていました)彫刻家・西雅秋さんは私はその作品を恥ずかしながらみたことがありません。
 村上隆さんが新人賞というのも、ちょっと驚きです。ニューヨークでの展覧会『リトルボーイ』に対してあたえらたもの。日経新聞には村上さんのコメントが掲載されています。
「僕は海外での仕事が多く、日本ではあまり仕事をしてこなかった。故郷に錦を飾った気分、かな」

 芸術選奨、どんな基準で選ばれているのか、知りたいところです。

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