雑誌「PEN」の微妙なずれ具合
きのう、書店で気になる雑誌をみつけました。「PEN」の2月1日号。特集が『新たな伝説が始まる、ポップ・アート宣言』です。バックナンバーなのですが、平積みになってました。(バックナンバー常備店が、いくつもあるようです)
えっ、て感じ。いま、ポップ・アート、はやっているんですか?それとも、これからブームがきそうなんしょうか?なんでポップ・アートなのかな。買ってきて、読んでみましたが、なんで今「ポップ・アート」なのかは、書いてありません。
PENという雑誌、本屋でみかけるたび、ちょっとそそられる特集で、よく一瞬買おうかなと思います。でも、立ち読みすると、微妙になずれてるな〜、と思い直し、結局買わないことに。このポップアート特集号で初めて購入。PENの読者ターゲットは? 本誌には「男のアンチ・エイジング」という特集があります。とすると、オジサンでしょう。お洒落な生活を目指しているオジサン(=私か?)でしょうか。でも、ちょっと野暮ったいお洒落生活のような気がします。
この「ポップ・アート」特集の冒頭に「5分でわかる、ポップアートの歴史」という記事がありまます。これによるとポップ・アートの原点はマルセル・デュシャンの「レディ・メイド」とか。あの、便器がポップアートの出発点だったとは。ほんとかな?
ともあれ、PEN、なかなかユニークな雑誌です。
| 固定リンク | 0


コメント
賽目さん
こんにちは。
たしかに、ポップアートとネオダダの関連性は深いですが、デュシャンの「泉」が原点はちょっと、って感じですね。
投稿: 自由なランナー | 2006/02/13 07:59
azumiさん
こんにちは。
Julian Opieがお好きなんですね。個々のアーティストのことは、しっかり書いてありました。sきな画家が載っていれば買いでしょう。
投稿: 自由なランナー | 2006/02/13 07:57
sayakaさん
こんにちは。
そうなんですね、パブリシティ企画だったとは。ポップ・アートそのものは、魅力的ですが、「革命」ってことはないかと。
投稿: 自由なランナー | 2006/02/13 07:56
てか、「泉」がポップアートの出発点なんでいったら、デュシャンは不機嫌な顔になり、ウォホールはシニカルに笑い、ボイスは雄叫びを上げるでしょう。
投稿: 賽目 | 2006/02/11 21:11
こんばんはー。。
ワタシもポップアート特集に惹かれて、PEN買いました・・・
Julian Opieが好きなので、とりあえず満足してます♪
投稿: azumi | 2006/02/11 20:48
こんにちは。同感です。
ポップ・アートを売りたい@タグボートとのタイアップ戦略ですねー。でもちょっとずれてますよね、やっぱり。
投稿: sayaka | 2006/02/11 12:19