時がたつと、味わいが変わるビール
先日、女房からビール好きの単身赴任オジサンに連絡が入りました。アサヒビールで、ちょっと変わったビールが発売されるとのこと。『刻刻(こくこく)の生ビール』は、時が経つにしたがって、味わいが変わっていく生ビールらしい。アサヒビールのWEBによると、「びん内2次発酵」という技術をつかって、びん詰め1週めまでは豊かでまろやかな味わい。2〜めはまろや4週かな味わいがまし、香りも楽しめる。5〜8週めには華やかな香りが増し、あと味のすっきり感も楽しめる。なかなか珍しいビールですね。
この『刻刻の生ビール』は、今日から北海道と東北地区のみで限定先行発売されるとのことですが、昨日夜、セブンイレブンによったらもう売っていたんで(これってフライングですか)、さっそく2本買ってきました。
製造は11月中旬の刻印があったので「豊かでまろやか」期間ですが、以外とすきっり味でした。もう1本は、いつ飲みますか。
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (2)
最近のコメント