« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005/10/31

様々な表情の仏像に出会えた「円空さん」

仙台市博物館で開催されていた「円空さん」にいってきました。会期が昨日までなので、まさに駆け込み。話題の展覧会とあって来場者で賑わっていました。円空は、江戸時代の僧侶ですが、生涯で12万体とも、10万体ともいわれる膨大な仏像を、木彫りでつくりました。
会場では、釈迦如来、薬師如来、観音菩薩、不動明王など円空の多彩な仏像が展示されています。この展覧会の副題「ほほえみの仏像」のとおり、様々なほほえみ、安らぎの表情に仏像をみていると、こころが和んできます。よくこれだけの仏像を集めたな、と感心してしまいます。
如来や、菩薩には魅力的なものがいっぱいですが、特に気にいったのが「柿本人麿像」。3体の柿本人麿像が展示されていたのですが、どれも表情、ポーズが違い、魅せられます。
また、「千体仏」はかわいい傑作。千体仏とは大型仏像をつくったときの破片材を利用してつくった、超ミニチュア仏像。小さくても、表情はしっかり作り込まれているところが、すごい。
会場の最後に展示してあった「護法神像」は、自然の木をうまく使った仏像。インスタレーションのようです。
円空の作品をまとめてみられる機会は、そうはありません。素敵な企画展だと思います。

「柿本人麿像」(左)と「千体仏」  IMG_4000

☆「円空さん」をご覧になった方にTBさせていただきます。


| | コメント (8) | トラックバック (4)

2005/10/30

久々の「石井屋」のパン

2週間振りに、仙台の週末。ふと思い立って、昼ごはん用に上杉のパン屋「石井屋」にいってみました。このパン屋さんは仙台の方なら、きっとご存じですね。クルマで買いにくる人も多く、警備員を配備している恐るべきパン屋です。うちからチャリで5分くらいですが、何故かいってませんでした。ほんと、久し振りです。
店内に入ると、いっぱいパンがあって楽しくなります。ついつい買いすぎてしまいます。

IMG_3989

アイディアにとんだパンがいろいろ。トレイに取ったのは、「ヘルシー野菜ピザ」(ブロッコリー、赤ピーマンなど彩り鮮やか)「ポテト&角煮パン」(パンに角煮って思ったのですが、ポテトサラダとの組み合わせが意外と合うんです)「ごまプリン」(ゴマの味があっさり)そして「チョコロール」(ボリュームがありますが、甘さ控えめ)。これだけ買っても、777円。この価格のリーズナブルさも、魅力ですね。
食べ過ぎてしまいそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005/10/29

あの『少年』の復刻ボックス

一週間ほど前に到着していたのですが、忙しくて開封していなかったあるもの。アマゾンに予約していた「『少年』オール復刻BOX」です。私と同じオジサン世代には懐かしいでしょうが、月刊の少年誌「少年」の復刻版です。本誌に加え、13大付録(!)も完全に復刻です。
豪華な箱入り。
IMG_3985

昭和37年4月号の復刻版です。表紙は、今年の名誉ある文化功労者に選ばれた「ミスター」。

IMG_3977

豪華な13大付録の目玉は「オルゴールレコード」と8冊の別冊漫画。「鉄人28号」「鉄腕アトム」「サスケ」そしてちょっと玄人好みですが私がすきだった「ストップにいちゃん」もあります。

IMG_3986

本誌には、「鉄人28号」や、石森章太郎の「少年同盟」も。また読み物ではなんと江戸川乱歩の「ぼくら少年探偵団!」があります。
小学校の時、毎月楽しみでした。廃刊の時(昭和43年らしい)、すごく寂しかった覚えがあります。この復刻BOXには「HISTORY OF SYONEN」いう冊子やシリアルナンバー刻印の「保持者認定カード」もついています。(5000部の限定らしい)
これから、読むのが楽しみです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/10/28

デパ地下の牛タンメンチ

牛肉の輸入再開をいちばん気にしているのは、仙台の牛タン屋さんではないでしょうか?最近、会社の近くの『利久』にいったら、お昼の牛タン定食が、ふつうのタン塩焼きのものは1400円になっていました。以前は、確か1000円でしたね。
昨日、三越のデパ地下にあり『柿安ダイニング』には「粗挽き牛タンメンチカツ」が健在。このメンチ、中身がまさしく粗挽き肉の感覚で、牛タンの感覚が味わえる一品。

IMG_3969

1個、242円とちょっと高めですが、昨日は夜の7時半過ぎにいったので、2割引。仙台ならではのお総菜ですね。美味しいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/27

コンビニのスタバ、が大人気?

仙台の我が家で飲むコーヒーは、ちょっと贅沢にスターバックスで豆をかっています。でも、1パック(約220グラム)で、一ヶ月くらいもちます。それで、冷静に考えると、スタバの店で飲むのは、ちょっと高い気がして、最近はあまり店にいかなくなってしまいました。
東京周辺では、コンビニにスタバが登場したようですね。「ラテ」と「エスプレッソ」の2種類。この前東京で帰ったとき、コンビニに寄ったとき探してみたのですが、一軒目では売り切れ。二軒目で、ようやく最後の一個をゲットしました。ネットで調べてみると、予想以上の売れ行きで、「エスプレッソ」は当面販売しないで、「ラテ」の生産に専念(?)するらしいです。
IMG_3894
これでは、当分仙台で買えるようにはならないでしょうね。コンビニにいくと、スタバのパッケージに似ているコーヒー飲料もありますよね。写真の森永製のカフェラテ、マークがそっくり。でも、価格が違います。森永のは、137円、スタバのラテは210円です。200円以上もしても、品切れになるまで売れるとは、さすがスタバです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/10/26

仙台の、チェーン店のらーめん屋

仙台には、チェーン店を展開するらーめん屋さんが、いくつかあります。最近では、「一風堂」、「赤坂らーめん」が街中にできました。「一風堂」は最近も賑わっているんでしょうか?mackさんの情報では、「山岡屋」ができています。ここは、札幌にいくと、至る所でみかけるらーめん屋さんですね。また、札幌ラーメンといえば、「味の時計台」もあります。こIMG_3936
こはものすごい店舗があるチェーン店ですね。
私が最近気に入っているのが「らーめん初代一国堂」です。この店、2年くらい前に、札幌の薄野の店で食べていらい気に入ってます。店のホームページによると北海道意外だと、仙台と宇都宮しか店舗がないようです。「エビわんたん」がいいです。また、お昼のセットメニューもお得(らーめん+餃子3個+小鉢+麦飯+お新香で880円なり)。
東京では味わえない店なので、おすすめです。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2005/10/25

日経BP社の出した女性誌

先週末、帰京した際、途中乗換駅の有楽町の「三省堂」にふと立ち寄り。そこで見つけたのが『REAL SIMPLE JAPAN(リアル シンプル ジャパン』という女性誌。この雑誌、先週創刊された新しい女性誌。出版社は、サラリーマン愛読の『日経ビジネス』を出している日経BP社。ビジネスの出版社が、女性誌を出すなんてちょっと意外ではありませんか?
IMG_3956
『REAL SIMPLE JAPAN』は、ニューヨーク生まれのライフスタイル誌だとか。買ってみたのですが、本の質感は、よくある重〜い女性誌とは違って、軽やかな感じです。オジサンにとっては、この雑誌が面白いか、ちょっと判断がつきませんが。
この雑誌の編集長は、以前一緒に仕事をしていた方なので、成功してくれるといいな、と思っています。私も、シンプルな生活をおくりたいと思っていますが、現実はついつい複雑な生き方になっています。REAL SIMPLE、いい響きです。


☆REAL SIMPLE創刊号を買われた方にTBさせていただきます。

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2005/10/24

玉澤総本店の「黒砂糖まんじゅう」

先日、「仙台幸子」さんの話題を取り上げたとき、宮城のお土産として人気の高かった玉澤総本店の「黒砂糖まんじゅう」を買ってみました。このお店、うちのそばの一番町にあるのですが、なぜかいままで入ったことがありませんでした。

kurosatoumannzyu

茶色のお饅頭が、美味しそう。口に含むと、控えめな甘さの餡が、しっとりとした皮に包まれています。上品な味わいです。
この黒砂糖まんじゅう、レギュラーサイズと、ミニサイズの2種類あります。仙台土産に、いいですね。

玉澤総本店WEB

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005/10/23

エナジーヴォイドの力:イサム・ノグチ展

motすっかり天気予報がはずれ雨模様の中、子供と一緒に、木場の東京都現代美術館に「イサム・ノグチ展」を見にいってきました。話題は、なんと言っても「エナジー・ヴォイド」。高さ3.5メートル、重さ17トンの大きな作品。会場は土曜日ということもあり、来場者は多かったです。私のようなオジサンは少なく、やはり若い人の姿が目立ちました。
父が日本人、母がアメリカ人という生まれ。更に日米の戦争に時代に生きたノグチは、深い人生のへの葛藤があったようです。
ノグチの作品をみて感じたのは、「柔らかさ、やさしさ」と「ごつごつ感、強さ」が共存していること。これは、金属を使った作品や、石をつかった彫刻でも感じました。
特に心をひかれたのは、石を使った彫刻。玄武岩が素材の作品『エイジ』。ノグチが70歳代後半の時に制作したものですが、若々しいパワーを感じました。また『オリジン』は、大きな曲面をみていると、不思議な力を感じてきました。
そして『エナジー・ヴォイド』、まわりを何回かまわりながら、作品のパワーを楽しむのがいいです。曲面の作り出す「ねじ曲がりぐあい」が眺める角度で変わってくるのが、面白いです。

noguchiまた美術展に関連して、ワークショップなどのイサム・ノグチをもっと楽しむための企画が、いくつか用意されていますし、会場では「こどものためのガイドブック」も配布されています。これはいい企画だと思います。
この企画では、現代美術館の地下1階だけの展示で、作品数はちょっと少なめです。見終わったあと、もう少しノグチの作品を見たくなりました。それは、またの楽しみですね。
イサム・ノグチのパワーを感じる美術展でした。

| | コメント (12) | トラックバック (10)

2005/10/22

帰京の新幹線では、最近はこれです

今週末は、単身赴任者は帰京です。昨日は、何故か新幹線が混んでいました。なんとか、7時前の便を確保し、慌ただしく駅に向かいます。以前は駅弁を買っていたのですが、この頃は仙台駅の地下で、酒のつまみをゲットして、車内でひとり宴会パターンが多いです。
仙台駅地下の「エスパルキッチン」で、よく使うのが焼き鳥の『日本一』。ここは、東北の主要な駅ビルには、どこのもあります。仙台、福島、盛岡、青森・・・と、出張で行ったときにもお世話になっています。ここの焼き鳥、一本100円弱で、手頃で、お味もなかなかです。

NIHONNICHI

地元、東北の鶏を使った焼き鳥です。新幹線での、ビールの肴にはぴったりです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/10/21

蔵王漬物、って知ってますか?

東京に帰ったときに、車内のポスターで発見したキリンビールの「選ぼうニッポンのうまい 2005秋冬」というキャンペーン。キリンビールをいっぱい飲んで、応募すると全国47都道府県のうまいものが抽選で当たるとか。
各県ごとに、美味しそうなものが並んでます。例えば北海道は「新巻秋鮭・いくら醤油漬」、三重は「松阪牛」、そして東北秋田は「比内地鶏きりたんぽ鍋」。地元宮城は「ひとめぼれ・ササニシキ・蔵王漬物」・・・?ホントなら牛タンなんでしょうけど、いまは在庫がないせいかな。
この『蔵王漬物』って、こちらでは有名なんでしょうか。会社の帰りによく寄る、仙台駅のエスパルキッチン内「いたがき」で売っていたので、買ってみました。

IMG_3942

白菜の漬物です。ほどよく漬かって、いい感じです。ご飯と食べてもよし、お酒のお供としてもよし。白菜の他にも、茄子とか、胡瓜とか、いろんな種類がありました。和食党には、欠かせない一品です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/20

万年筆「檸檬」付きのラピタ

IMG_3934わくわくする付録で楽しみなラピタ、今月号はなんと万年筆がついています。各地で売り切れとの噂を聞き、会社の帰りに、仙台駅そばの丸善にいったら、平積みで売っていました。家に帰って本を読んでみて納得。この万年筆、1999年に丸善が創業130年を記念し、丸善京都を舞台にした梶井基次郎の『檸檬』にちなんで限定発売したものの復刻版です。道理で、丸善にいっぱい在庫があるはずです。
この万年筆、オリジナルを85%に縮小したもの。黄色いレモン色が、なんともキュートですね。万年筆といえば、私の世代では、『中一コース』の年間予約の記念品にもらったものが思い出されます。(古いですね)さっそく使ってみましたが、ちょっと小さめですが、いい感じ。太めの筆跡で書けます。大人ごころをくすぐる、素敵な付録です。

IMG_3930


| | コメント (16) | トラックバック (4)

2005/10/19

八戸の古風な居酒屋

IMG_3922仕事で八戸へ。いつもは駆け足で仕事をするのですが、珍しく泊まり。八戸の街にとまるのは、初めて。居酒屋好きの私は、とある店に。その店は、繁華街の一画にある古風な居酒屋「ばんや」です。
古い建物、扉をあけて入ると、カウンターの上には大皿に盛られた料理が並んでします。調度品も、年季が入っていて、壁にはさりげなく棟方志功の版画も。カウンターの中には、優しそうなご主人が。
お品書きは魚介を中心にした、刺身、焼き魚、煮物などシンプルなものが主体。いか、シメ鯖、油目(あいなめ)の刺身を頼みました。いかは、歯ごたえがあり、すごく美味しいです。油目も脂がのっていて、新鮮。お酒も地酒に加え、全国の銘酒がかなりの種類揃っています。
雪が降るはじめる頃に、またこの店で熱燗を楽しめたら最高でしょうね。おすすめの一軒です。

IMG_3926

ばんや:青森県八戸市朔日町4

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/10/18

仙台幸子が人気ですか?

IMG_3909かなり前から噂で聞いていたきいていた「仙台幸子」さん。ここにきて、更に盛り上がっているよです。R25の最新号(10月13日配布号・最近はなかなか手に入りません)に、『「仙台幸子シール」って知ってる』という記事があります。内容はいまさらって、感じなんですが、この記事で引用されている『仙台・宮城の「おすすめおみやげランキング」』(出典 WILD Page)によると、

1位 仙台幸子(グッズ)
2位 萩の月
3位 井ヶ田の喜久福
4位 玉澤総本店の黒砂糖万頭
5位 支倉焼

と、仙台幸子グッズが堂々の一位。
折しも、仙台のロフトでは「仙台幸子 ちょっぴりしあわせ ポイントカード」をやってます。来年の1月までの限定版ですが、仙台幸子さんがキャラに使われています。
さて、ご利益はありますか?

IMG_3921


| | コメント (4) | トラックバック (3)

2005/10/17

ますます訪れたくなった大原美術館

昨日、宮城県美術館で行われた大原美術館の館長・高階秀爾さんの講演会に参加してきました。開演時間の15分前にいったのですが、既に講堂の席は満席状態。やっと後方の補助席に座ることができました。
高階さんはかつて国立西洋美術館の館長を務められた方。西洋美術館の所蔵品は、松方コレクションが重要な位置を占めます。この松方コレクションと並ぶ戦前のコレクションが、大原コレクションです。戦前の二大コレクションを擁する美術館の館長を務め、著作も多い高階さんの講演ですから、来場者が詰めかけるのも当然でしょう。
高階さんの講演は、大原美術館のコレクションを、年代順、流派別にスライドを使ってわかりやすく解説してくれました。バルビゾン派、印象派、象徴主義、シュルレアリズム、フォービズム、エコール・ド・パリそして前衛の作品まで。また日本の画家の作品も多く所蔵。改めて大原美術館のコレクションの膨大さがわかりました。
高階さんの話で、いくつか面白いなと思ったことがありました。まず、大原美術館の創始者、大原孫三郎は一度もヨーロッパにいったことがなかった。コレクションの買い付けは庇護した洋画家児島虎次郎にすべて任していた。児島は、モネ、マティスなどのアトリエにいきなりいって、絵の購入を申し出たんです。なかなかすごいことですね。
またコレクションを集めるに際し、当初から公開することも想定していたといいます。単なる金持ちの絵画買い漁りではではないんですね。
また孫三郎の息子の大原總一郎は、こう言っていました。
「美術館は時代ともに進む。」

大原美術館、至宝のコレクションを見たくなりました。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2005/10/16

AMAZONのマーケットプレイスを使ってみました

IMG_3907勉強のために必要な本があり、はじめてAMAZONの「マーケットプレイス」を利用しました。『ウォーホル以後』という美術関連の本を買ったですが、新刊の定価が2、415円、これが1230円(配送料340円含む)で買えました。必要な本なのですが、高いので、どうしようかと思っていたのですが、マーケットプレイスに出品されているのを発見、購入しました。驚いたのはこのような専門書に近い本が、5つも出品されていること。
このマーケットプレースの仕組みは簡単で、欲しい本、CDなどを検索すると、新品とともにマーケットプレイスの商品が表示されます。金額をみて、納得のいく金額のものを注文すればいいのです。今回は、注文してから、3日後には商品が、出品者から直接送られてきました。
YAHOO!などのオークションと違うのは、売買の金額が決まっていること。ある意味で手間がかかるオークションの必要がありません。支払いも、AMAZONに登録しているカードで決済できるので便利。YAHOO!のオークションだと、出品者によっては銀行なり郵便局に振り込まねばいけないので、ここが面倒だったりします。
賢く利用する必要はありますが、便利な仕組みです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/15

単身赴任と、期日前投票

来週の日曜は、宮城県知事と宮城県議の補欠の、2つの選挙の投票日。ですが、来週末は東京に帰る予定。そこで、今日から宮城県議の補欠選挙の投票ができるので(昨日が公示日)、朝、期日前投票に行ってきました。場所は青葉区役所の会議室。ここだと、本来の投票所より近くて、かえっていいかも、。
期日前投票は、はじめて。9時過ぎにいったら、先客(?)がお一人いました。最初に簡単な「宣誓書」を書き、そのあと本人確認をして、投票です。投票日に投票するより、ちょっとだけ時間がかかります。2つの家を行き来する単身赴任者には、この期日前投票は便利です。

ちなみに仙台市には選挙のマスコットキャラの「てとりん」がいます。かなりのゆるキャラですね。こんなもの、もらてっきました。
IMG_3905

てとりん→仙台市選挙管理委員会

tetorin


| | コメント (0) | トラックバック (3)

2005/10/14

iPodの次なる進化

ipod_new最近、アップルのことを書くことが多いのですが、またまた新たな話題を提供してくれました。動画が楽しめる新型iPodの登場です。なんと30GBと60GBの容量に、動画が最長150時間も保存できるiPod。音楽、写真のつぎは、動画と、更なる進化です。アップルが、すごいなと思うのは、次のことを常に考えてるところ。それにハードだけでなく、」ユーザーに、新しい楽しみかたをスタイルをさりげなく提供していること。
この、新しいiPodの提示には、当然批判もあるでしょう。「小さい液晶画面で、動画なんて見てどうするんだ」とか「わざわざ動画を持ち歩いて見ようとするユーザーは多くはない」とか、「そんなものはPSPでもできる」とか。でも、そんな反論をよそに、この新しいiPodは広まる気がします。
音楽を楽しむなら、それに映像があったほうがずっといい。たとえばMTVでやってるプロモーションビデオを、好きなときに楽しみたい、って思っている人、いっぱいいるのでは。魅力的ななプロダクツですね。
iPod nano買ったばかりなので、買う余裕がありません。ちょっと悔しいです。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005/10/13

単身赴任と、宅配便

単身赴任者に、欠かせないのが宅配便(つい宅急便といってしまいますが)。特に私の場合、大学の勉強を休日にするので、勉強のための参考図書が東京−仙台の往復をするので、宅配便の使用頻度は高いです。宅配便といっても、いくつもの業者さんがあって、どこを使うか迷うところです。うちの場合、仙台→東京はクロネコを使ってます。たまたまうちの隣のクロネコさんのセンターがあり、朝は8時前、夜は9時過ぎまで誰かいるので便利に使ってます。仙台独自のサービスらしいのですが、スタンプカードのサービスをやっていて、スタンプを10個ためると、景品がもらえます。ミニカー、ぬいぐるみ、エプロンなどがゲットできます。このたび、10個たまったので、ミニカーをいただきました。

yamato

また、東京→仙台は、クロネコかペリカンを使ってます。ホームページから集配の依頼ができるので、もっぱら利用。集配時間も、例えばクロネコなら17〜19時の間、とか指定できるので便利です。宅配便も、賢く使うと便利です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/10/12

国勢調査用紙が、やっときました

国勢調査、いっこうに我が家に調査員さんがきませんでした。確かに平日は帰宅が8,9時ですが、10月初めの週末は、仙台にいて、在宅時間もけっこう長かったと思うんですが、結局訪問はなし。東京の実家では9月の下旬にきています。
新聞によると、私が住む青葉区で調査員が大量に辞退したとか。

仙台市青葉区を担当する国勢調査員80人が一斉辞退し、調査業務に混乱が生じている問題で、仙台市は6日、市職員約100人を国家公務員扱いの調査員に任命し、事情説明と調査票の回収を始めた。10日まで休日返上で取り組むという。(河北新報)

この3連休は東京に帰っていたのですが、仙台の家に昨晩もどったら、来てましたよ、調査票。ポストにはいっていました。やっときましたね。連休中にきたようです。すでに回収の時期なんですが。さて回収はいつくるのやら。

訪問調査が基本の国勢調査。単身家庭とかの調査は大変ですね。知り合いの単身赴任のかたは、毎週ご実家に戻られています。このような方は、訪問して調査票の配布、回収はほとんど不可能。国勢調査の方法も、すこし考えなければいけないのでは。

| | コメント (4) | トラックバック (10)

2005/10/11

仙台ゆかりのお菓子? 支倉焼です

東京の実家よりメールがきて、東急百貨店で開催している「宮城の物産展」に知らないものがでている、と連絡がありました(笑)。その中から、土産にと買ってみたのが「ふじや千舟」の「支倉焼(はせくらやき)」です。もちろん仙台にゆかりの深い支倉常長にちなんだ名前ですかね。

hasekurayaki

柔らかいクッキーのような生地になかに白餡がはいっている和洋折衷のお菓子です。軽い味わいで、お茶にも、コーヒーにも合いそうです。仙台の甘いものといえば、「萩の月」や「ずんだ餅」「白松がモナカ」が有名ですが、この支倉焼も、おすすめです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/10/09

短かい生涯ながら、凝縮した佐伯祐三の芸術世界

neria_museum練馬区立美術館で開かれている「佐伯祐三展:芸術家への道」を見てきました。初めて訪れた練馬区立美術館、開館20周年記念の企画です。佐伯の作品をまとめてみるのは、これも初めてです。
10月6日付け日経新聞の『文化往来』でこの展覧会を取り上げています。この記事に「その風景画が過酷な精神の緊張から生まれたことを改めて印象づける展覧会」と書かれたことが心に残り、会場でも佐伯がどうして作品を描いたかを、少しでもわかろうという気持ちで鑑賞しました。佐伯は1898年に生まれ、1928年に亡くなっています。わずか30年という短い生涯の中で、何を描きたかったのか。
26歳のときパリに渡り、一時帰国を挟み、死ぬまでパリで絵を描き続けました。時代はちょうど『エコール・ド・パリ』の全盛期。ユトリロ、モジリアニ、そして日本人では藤田嗣治が活躍した時期です。佐伯も、パリの地で生活した時間は短かったですが、多くの傑作を残しています。
「パリ郊外風景」は、ねじ曲がった建物の構図と空の雲に、見ていると不安な気持ちになってくる絵です。
「ノートル・ダム」を描いた4枚の絵は、どれも盛り上がるばかりにキャンバスの上に置かれた絵の具と、2次元的な構図に、圧倒的な存在感があります。
佐伯はパリの街に魅せられていたのでしょうか。二度目の渡仏(1927年)以降、パリを描いた作品が多くなります。
特に気に入ったのは「ラ・クロワッシュ」。色遣い、デザイン力がすばらしく、奔放とも感じられる筆致が、すばらしい作品。
亡くなる年に描かれた「カフェ・レストラン」は、フォービズムの影響もありそうな、ちょっと楽しげで、かわいらしい作品です。

saeki今回出展されている約140点の作品には、かなり個人所有のものがあり、佐伯の作品をまとめて見られる機会は、今後しばらくはないかもしれません。この時代の美術に興味があるかたは、ぜひ見ることをおすすめします。

1時間以上、会場で作品と向き合いましたが、残念ながら佐伯の描きたかったものはわかりませんでした。でも、彼の絵を描くことへのひたむきさは充分感じ取れることができる、すばらしい美術展です。

| | コメント (16) | トラックバック (5)

迷惑メール、困っていませんか?

多いな〜、と思っていた迷惑メール、数えてみたら1日100通くらいきています。いやーすごい数ですね。最近の傾向としては、いわゆる「出会い系」が圧倒的に多いですね。ちょっと前にはやった「架空請求」系は最近はまったくきません。たとえばこんなのです。

題名: 割勘で飲みに行きませんか〜♪さんからメッセージです

タイトル「年も仕事も何も気にせず、ただただ楽しく!」
メッセージ「大人の付合...」
さとしさんへ割勘で飲みに行きませんか〜♪さんからメッセージが届いてます。
http://o9.o9sama.com/msgbox.php?msg=1&id=220668&mail=gee03534@nifty.com&pass=0108 からログ
インしてください。

もっと過激なやつもあります(笑)。迷惑メールだけを公開しているブログもありますね。
このブログではメールアドレスを公開しています。たまに直接、メールをいただくことがあるので、いまさらメール非公開にしたくないし。

あまりに多いので、最近はプロバイダー(NIFTY)のWEB MAILの「未登録アドレスブロック」機能というのを使い始めました。これは登録していないメルアドからのメールを「迷惑メールボックス」に振り分けてくれるもの。私は、仙台の家のパソコンをメインに使っているので、メーラーはそのPCのOUTLOOK EXPRESSを使っています。しかしNIFTYのWEB MAILが便利なので、これに切り替えようかな、と思っています。

迷惑メール、効果あるんですかね。根本的な対策はなさそうです。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005/10/08

アップルと、スティーブ・ジョブズの人生

先月仕入れたiPod nanoは、なかなかいいです。音は、miniより2段階くらいいいし、小さいのでジョギングにもつれていけます(?)。4GBを買えばよかったと、ちょっと後悔。
アップル・コンピュータという会社は不思議ですね。一時はビル・ゲイツの軍門に下りながら、いつのまにか復活して、オリジナルな企業として成功しています。先日、日曜に銀座のアップルストアにいったら、お客さんでごった返していました。いまどき、こんな魅力的な会社、少ないです。
やはり会社のCEO(最高経営責任者)のスティーブ・ジョブズ氏の力でしょう。アップル・コンピュータの創業者ながら、会社を追われました。しかしアニメーションスタジオ「ピクサー」の成功で、アップルに戻り、会社を復活させました。すごい人ですね。
一月ほどまえの週刊誌AERAに、アップルの記事があり、そこにスティーブ・ジョブス氏が今年6月、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチが掲載されてます。'You've got to find what you love(愛するものをみつけよう)と題された、感銘的なスピーチです。ジョブス氏はいいます。(AERA 05.9.19号の抄訳から引用)

時間は限られています。自分の時間を無駄にしてはいけません。定説に縛られてはいけません。一番大事なのは自分の心と直感に従う勇気をもつことです。

もし今日が人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うか?

信じるものを持たなければいけません。勇気、運命、人生、業、何でもいいんです。

そして最後にこのフレーズで締めくくります。 Stay Hungry, Stay Foolish.

仕事とは何か、を考えてしまいました。

☆原文は下記URLで読めます。
http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

★また、PLANET BLOGさんの記事に、和訳があります。

(すでにかなりのブログで紹介されていますね)

☆ジョブズ氏のスピーチに共感、感銘されているブログにTBさせていただきます。

| | コメント (10) | トラックバック (2)

2005/10/07

宮城県知事選挙、ですね

昨日、通勤途中のさくら野百貨店の前に、人だかり。テレビカメラがきて、誰か演説しています。そう、宮城県知事選挙の公示日でした。今月の23日が投票日です。おしかりを受けるかもしれませんが、この選挙、もうひとつピンと来ません。単身赴任者の欠点のひとつに地元との関係が薄い、ということがあります。家族が一緒でないので、ここ仙台、宮城で生活しているという「生活感」があまりない。どこかで仮住まい、という意識があるようです。
でも、それではいけないですね。「河北新報」の夕刊で、候補者の方の経歴、主張をみてみました。私の感じた範囲で書くと、官僚上がりの浅野知事の後継者、宮城県議の自民党推薦の方、それに教員を長らく勤めた方の、三人です。
浅野知事の印象が強いので、後継者はなにかと大変かもしれませんね。浅野さんは、朝のジョギングでよく行き会いましたし(国際センターあたりがジョグコースです)、エルヴィス・ファンの先輩、ということもあって、個人的にはすごく親しみをもっていました。
単身赴任者としても、これからの宮城をどうするか、どの人に、知事の職を委ねるか、きちんと考えなければいけません。

ちなみに、この知事選には楽天も協力。ポスターにも選手が登場しています。これも宮城ならでは、と思います。

poster

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/05

アサヒ酵母ナンバーにみる、ビールの価格差

2週間ほど前、会社のそばのセブンイレブンで見つけた珍しいビール「酵母ナンバー」。これ、アサヒビールが、4種の酵母で作り分けた、4種類のビールです。それ以来、よく飲んでいます。パッケージが銀、金、青、赤と綺麗。そこの三桁の酵母の番号が大きくかかれたデザインは、目をひきます。

酵母の違いにより、味わい、キレ、コクなどが違うらしい。 mackさんは、微妙な味の違いを、指摘されてます。ただのビール好きの私には、「ちょっと違うかな」程度しかわからず。
かなり前ですが、とあるイベントでビール4社のビール(アサヒ、キリン、サッポロ、サントリー)の目隠し当てクイズを企画したことがあります。このイベントで、4つ正解だったのは参加者約70人中、確か2,3人で、いづれも女性でした。ふだん蘊蓄たれてる男どもは、全然ダメでしたね。
ともあれ、このビール、数量限定とのこと、ついつい買ってしまいます。

この酵母ナンバー、店によってずいぶん価格が違います。4種が1本ずつ入った4本類パックで売られているのですが、例えば仙台のセブンイレブンでは832円。スーパーのダイエーでは730円。うちのそばの一番町の「OKスーパー」では690円!4本で、140円、1本あたり35円の価格差があるんです。ちょっとびっくりしました。私のような酒飲みは、コンビニでビールを買わないに限りますね。(ビールを飲まなきゃ、もっといいですね)

>IMG_3775

☆酵母ナンバーファンにTBさせていただきます。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

PSPのアップデートに、ちょっと驚き

PSPを久しぶりに、使おうと思い、引き出しからだしてきました。確か今年の1月に買って、ソフトの「ルミネス」を少しだけやって、放っておいたPSP。新作ソフトの「ギャラリーフェイク」が出たので、素人愛好家は、やってみたくなり即買い。
PSPは、日付設定をしなければいけなほど、バッテリーが減っちゃってました。早速、ソフトをいれると、なんと「起動するにはソフトウエアをアップデートする必要があります」っていってます。

PSP

え〜、っ感じです。あたふたPSPのWEBにいって、アップデートソフトをPC経由で、メモリースティックにダウンロード。これをPSP本体に差し込んで、アップデートが無事完了。
あとから冷静にWEBをみたら、ゲームソフト本体(UMD)でもアップデートができるんですね。でも、この情報って、PSPのWEBをみないと、わからない情報です。例えば、身近でPCを使う環境になかったり、PCを使わない人は、困るのではないでしょうか。ニンテンドーDSでは、確かこんなアップデートあったかな。
いずれにしても、PSPというハードは、単なるゲーム機ではなく、小さなパソコンなんですね。ちょっとびっくりしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/04

「大人の科学マガジン:プラネタリウム」の素晴らしさ

家にいながらプラネタリウムが楽しめます。「大人の科学マガジン9」の付録は究極のピンホール式プラネタリウムです。この本明るい空さんの『おたくなパート書店員の日記』で知りました。各地で品切れの人気本のようです。発売日から3日後、近くの本屋にいったらラスト2冊で、かろうじてゲットしました。
昨日の夜、作ってみました。こんな感じで、部品がはいっています。

IMG_3825

作り方をにらみながら、1時間半くらいで完成。

IMG_3840
ミニ、プラネタリウムです。

早速点灯。
IMG_3834

IMG_3828

いや〜、星空が我が家に広がりました。狭い部屋なので、満点の星とはいきませんが、綺麗!1万個の星だそうです。
素敵な気分になりました。おすすめです。

※プラネタリウムを楽しまれた方のブログにTBさせていただきます。

| | コメント (14) | トラックバック (4)

2005/10/03

新米の季節になりました

IMG_3819宮城でも、新米が店の店頭に並びはじめました。今年の作柄はどうなんでしょう。いつもお米を買う「玄米や」で、「ササニシキ」を買ってきました。宮城県登米産です。このお店は、1kgからでも、精米してくれます。7分づきにしてもらいました。
さっそく、夕御飯に炊きあげました。しっとりした炊きあがりで、美味しそう。新鮮な魚介とあわせ、ミニ海鮮丼に。新米、美味しいです。食欲の秋を、実感しました。

IMG_3823

玄米や:仙台市青葉区中央3−5−14

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/10/02

小さな店ですが、見逃せない「らーめん六三四」

前から気になっていたラーメン屋にいってみました。「らーめん六三四(むさし)」です。昼時に店の前をとおりかかったら、繁盛したいたので、美味しいのかな、と思っていました。
先日、県庁近くで仕事があり、ちゅうど昼時だったのでよってみました。店は小ぶり、テーブルが4つくらいと、カウンターが8席くらい。まだ11時45分くらいだったのですが、席の半分くらいは埋まっていました。
席について、頼んだのは「特製六三四らーめん」。

特製らーめん:730円  IMG_3811

薄いスープに背脂、それに太い縮れ麺の組み合わせ。もやしがたっぷりです。とろっと柔らかいチューシューに半熟玉子がのっています。味わいは、東京・恵比寿にある「香月」(仙台にも店がありますね)のラーメンに似ています。背脂がちょっとこってりですが、スープがさっぱりなので、バランスがとれています。
味噌らーめんもあり、今度はこれを食べてみようと思います。おすすめの一軒です。

らーめんや六三四:仙台市青葉区上杉1-3-23

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/10/01

「一太郎」逆転勝訴と、知的財産高裁

IMG_3813「一太郎」、逆転勝ちですね。松下電器がジャストシステムが一太郎などで特許侵害していたとして、製造、販売の差し止めを求めていた訴訟、控訴審判決、松下の請求を棄却。一太郎ユーザーの私としては、なんとなくうれしいニュースです。
この判決で注目したのが、この判決を下したのが知的財産高裁ということ。この知財高裁、4月にできていたんですね。知りませんでした。日経新聞の記事によると、

特に、高裁段階で判例統一が必要な場合などに五裁判官で審理する「大合議」が設けられたことが「売り物」。
社会的に注目度の高い、この訴訟が初案件に選ばれた。

とのこと。一審判決から7ヶ月で判決がでたことが、評価されているようです。

判決内容で、ちょっと意外だったのは、松下の特許を「松下の発明は進歩性がなく、特許は無効」としたこと。これって、この特許を認めた特許庁の審理を否定していますね。
改めて、特許、知的財を関する裁判の難しさを感じました。

☆「一太郎」裁判のことを書かれている、いくつかのブログにTBさせていただきます。

| | コメント (2) | トラックバック (8)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »