ブログの伝達力について、ちょっと考えました
一昨日の「河北新報」夕刊に、先週に引き続き「ヨシオトオルが行く」の吉尾さん、「アームレスリング日記」の増戸さんとの対談の後半が掲載されました。吉尾さんがブログにて書かれていますが、既存メディアである河北新報が、このブログという新しいメディアの伝達力、情報力に注目して、新聞紙上で取り上げていく姿勢は、ある意味で冒険とも言え、個人的には今後の報道にも大いに注目しています。
先週の金曜、日経新聞の一面の連載コラム「ネットと文明」で、ブログの開設者が三月末で335万人になったことを紹介。作家の高橋源一郎さんのコメント。
日本人がこれほど言葉を発した時代はない。
確かに、そうでしょう。こんな多くの人が、文章書いたり、自分や他人、世間のことなどを語ることになるなど、想像できたでしょうか。日経新聞曰く、「今や自己主張の時代だ」。
前にも書いたかもしれませんが、このブログをやっていて思うのは、個人が簡単に発信できて、これだけ伝達力のあるメディアがかつてあっただろうか、ということです。ほんの13ヶ月前に、単身赴任の生活を、家族へ伝える目的ではじめたこのブログ。当時、一日にアクセスが50近くもあることに自分でびっくりしていました。それが、新聞掲載があった日はアクセス4桁台を記録。個人のたわいない文章が、ここまで広がることは、まったく驚きです。(吉尾さんは社長日記、増戸さんはアームレスリング、という確固たるテーマがおありなのに、このブログはホントとりとめがない中身です)
ともあれ、ブログを発信するもののひとりとして、このメディアの可能性を探っていきたいと思っています。
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