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2005/07/28

「なんばん」って、青とうがらし?ねぎ?

先週末、まえから気になっていたラーメン屋にいってみました。県庁のそばの「花やぐら」というお店。ここは「なんばんラーメン」が名物。仙台の街で、たまになんばんラーメンの店を見かけます。東京近辺だと、私の知ってる限り、なんばんラーメンが食べられる店はないです。
「みそ野菜ラーメン」のをたのんでみました。メニューには『なんばんとはねぎのことです』とあります。

hanakagura

ねぎがたっぷりのっていて、そこに一味唐辛子がかかっています。要はちょっと辛めのねぎ味噌ラーメンみたいな味です。スープはあっさりして、美味です。
ところでこの「なんばん」の意味なんですが、例えば「鴨なんばんそば」のなんばんはねぎですね。でも、仙台名物の牛タンに欠かせない付け合わせの「味噌なんばん」、このなんばんは青とうがらしですね。青とうがらしを味噌づけしたもの。なんばんの意味は、広いのでしょうか。

また、仙台で私がお気に入りのラーメン屋「こうしゅう」の「にらなんばんラーメン」。このにらなんばんは、にらキムチです。そうすると、「なんばん」の意味は・・・・?よくわからなくなってしまいました。どなたか教えてくださいな。

花やぐら:仙台市青葉区本町3-2-12

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コメント

-denさん
こんにちは。
なんばん=辛いものの総称、そうかもしれません。
>なんだべ、かれぇごど。なんばんいれだのがぁ?
なるほど。深く考えないほうがようさそうですね。

投稿: 自由なランナー | 2005/07/30 17:19

もっと庶民的に。
辛いものの総称、乱暴ですかね。

なんだべ、かれぇごど。なんばんいれだのがぁ?
と言われます、辛い味付けには。

では。

投稿: -den | 2005/07/29 07:44

tantanmenさん
こんにちは。
詳しい情報ありがとうございます。わかりました。鴨南蛮も歴史があったんですね。
「ミノムシ南蛮」食べてみたいですね。

投稿: 自由なランナー | 2005/07/29 07:26

傷だらけの天使さん
こんにちは。
唐辛子=なんばんなんですね。わかりました。ねぎ=なんばん、いっしょに考えたので混乱したのかも。にらなんばん、というのはどのあたりまで使うのか気になるろです。

投稿: 自由なランナー | 2005/07/29 07:24

日本麺類業団体連合会の麺類雑学辞典「鴨南蛮」:http://nichimen.or.jp/zatsugaku/11_02.htmlに「江戸時代の我が国では,南方諸地域およびそれらの地を経由してきたポルトガル人やスペイン人など全てにこの言葉を使った.その南蛮人たちが(殺菌のためか)好んでネギを食べたことから、転じてネギを入れた料理をも南蛮と称するようになったといわれている.また同様の意味で唐辛子も南蛮と呼ぶという.なお大阪では江戸時代からネギのことを「なんば」と呼び,ことに難波はネギの名産地だったが,このこととの関連は不明である」と書かれてあります.傷だらけの天使さんが書かれたように東北では唐辛子を南蛮と呼ぶようでニンジンや大根を唐辛子と一緒に巻いて塩漬けにした漬物を「ミノムシ南蛮」と呼びます.

投稿: tantanmen | 2005/07/28 15:47

う~ん。仙台では『なんばん』は唐辛子の一般的な呼称だと思いますよ。
よくご高齢の方は「なんばんこ」などと言います・・これは「南蛮粉」って意味です。
「にらなんばん」はキムチに「なんばん(唐辛子)」が使われているからかもしれません。
あくまでも私見ですが(笑)

投稿: 傷だらけの天使 | 2005/07/28 11:52

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