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2005年5月

2005/05/31

ジュンク堂書店と、ブックカバー

junkudo書店で本を買い、読むときどうしますか?私は、本屋さんではブックカバーを付けてもらう派です。そのあと、本を読み終わるまでは、ブックカバーを付けたままにしておきます。本を読み終わったあと、本屋さんで付けてもらったブックカバーをはずして、書棚に置いておきます。なぜか、ずっとこのスタイル。人によっては、ブックカバーを付けるのが嫌いな方もいるようですね。

東京・新宿の三越にジュンク堂書店があります。ここは池袋店ほどの規模はありませんが、かなり大規模です。ジュンク堂書店の特徴は、購入前の本を、店内に置かれている椅子に座って読めること。新宿の店には喫茶コーナーもあり、ここでも本を持ち込んで読めますね。「立ち読み」ならぬ「座り読み」ですか。

この書店内で本を自由に読むやり方を取り入れている書店は、日本ではまだ多くはないですが、ドイツはもうかなり前からそうなっている、とある方からうかがいました。やはりこのシステムが日本で広まらない理由は「座り読み」されると本をかってくれないとか、本が汚れるといったことからでしょうか。ブックカバーをつける方式は、日本以外の国にもあるのかわかりませんが、日本の書店が少しでも綺麗な本を読者に提供しようと考えてきたのでしょう。

でも、ハードカバーの本は、装丁がなかなか凝っています。たとえばこの前かった「夜のピクニック」は、カバーをとると、まったく違ったデザインがされています。ブックカバーをしたまま読むのも、もったいないかもしれないな、と感じました。

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2005/05/30

290円ラーメンの実力

巷ではラーメンファンは多いです。東京の繁華街を歩いていると、行列している店があったりします。私もラーメンは好きな方なので、このブログでもよく紹介したりしていますが、東京のように、行列している店に、並んでまで入る気はおきません。
昨日、新宿の街で290円ラーメンの店があったので、入ってみました。その店は「日高屋」。東京、埼玉など首都圏にあるチェーン店のようですね。1時をすぎていましたが、店内はほぼ満席です。
290円の「中華そば」、大盛りして頼んでみました。大盛りでも350円です。

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ほどほどボリュームがあります。スープは、ちょっと化学調味料の味がしますが、そんなに気になりません。あっさりしたスープに、細麺。なかなかです。350円では、文句なしですね。
有名店のラーメンって、何故か高いですよね。ふつうのラーメンで六、七百円します。チャーシューメンとかだと、へたすると1000円近くしたりします。ラーメンの世界では、まだまだ価格競争が始まっていないようです。

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2005/05/29

17−19世紀のフランス絵画を学ぶ美術展

先日東京の損保ジャパン美術館で「魅惑の17世紀-19世紀フランス絵画展」を見てきました。この美術館を訪れるのは久しぶりです。あいにくゴッホの「ひまわり」は外出中でしたが。
さて肝心の絵画展ですが、美術史がまったく頭にはいっていない私にとっては、会場ではオーソドックスな作品群を丹念にみていくことにしました。印象に残った作品いくつかにふれてみます。
ジョセフ=マリ・ヴィアンの「決して愛さないことを誓うふたりの若きギリシャ娘」は、そのタイトルの不思議さのとおり、描かれた二人の娘と、そばでひざまずく男、という構図が、絵の中に幻想的と感じられる世界をつくっています。ジャン=パティスト・グルーズの「両手を組み合わせた少女」は、精緻に描かれた少女の美しさに見とれてしまいました。
フレデリック・バジールの作品は、描かれた人物だれもが、独特の存在感を感じます。特に「草の上に横たわる少年」は、少年の裸像と不安定な構図に魅せられました。

会場でいいものを見つけました。この企画展のためにつくられたジュニア版のブックレットです。この企画展の目玉はギュスターヴ・クールベの「こんにちはクールベさん!」ですが、このブックレットの冒頭にはこう説明してあります。

この絵を見て、みなさんはどんな印象を持ちましたか?100年以上前、この絵を見た人たちはとてもおどろきました。なかには美しくない悪い絵だと考えた人もいました。どうしてそんなにおどろいたのでしょう。そのなぞをとくために、クールベがこの絵を描くまでのフランスの歴史をたどってみましょう。

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作品が描かれた時代の歴史と絵画様式がわかりやすく説明されてます。素人美術愛好家の私には、ほんと親切な一冊です。まずこのブックレットを読んでから、作品をみればよかったと思いました。こんな企画は、ほかの美術展でもぜひやって欲しいものです。

☆この美術展をご覧になった方のいくつかのブログにTBさせていただきます。

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2005/05/28

東京の牛タン事情

negishi昨日、用事があって東京の新宿に。昼時、食事をするとこを探していたら目についたのが「新宿 ねぎし」この店は牛タンが名物の。昼に牛タン定食を食べたことを思い出しました。しかし、店頭のランチメニューには牛タンがありません「豚ロース焼き定食」、「牛グリル麦とろ定食」とか「豚旨辛焼き定食」など、前はあったはずの牛タン+麦とろのメニューが消えていました。

豚を使ったメニューが増え、ちょっと牛タンが売りの店らしくない感じ。やはり牛タンの原価が高騰しているのが原因なのでしょうね。メニューの構成も、かなり工夫がされています。店のWEBによると、通常のメニューには牛タン炭火焼き定食があるようですが、価格は1680円もします。牛タンは、いまや高級商品になってしまったのですね。

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2005/05/27

ミルキーウエイと仙台ファミレス事情

仙台では、ファミレスに入ることはあまりありません。ファミリーレストランだから、1人では入るのは、ちょっと、というわけではないのですが・・・。仕事が遅くならなければ、夕飯は外食しないことにしているせいかもしれません。
先日、会社のそばにある「ミルキーウエイ」というファミレスに初めて入ってみました。このファミレス、東北ではよく見かけます。東京にはないのか、と調べてみたら東北一円と何故か栃木だけにある。かつてはスーパーのダイエー系だったようですが、いまは違うみたいですね。
この「ミルキーウエイ」は、ハンバーグ、ステーキなどが主体のレストランです。ランチタイムにはサラダーバーが336円で食べられるのが、いいですね。野菜をたっぷり食べたい人にはおすすめ。

ハンバーグが売り、お味はまあまあです

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ちなみに宮城県にはデニーズがありません。隣県の福島にはあるのに、何故でしょう。洋食系のファミレス大手で、仙台で見かけるのはガスト、ロイヤルホストそれにCOCO'Sくらいですね。クルマで走っていても、ファミレスは少ないような気がします。やはり地元の大御所「半田屋」が強いんでしょうか?

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2005/05/26

楽天イーグルスのSUICAを買いました

久し振りに連勝した楽天イーグルスです。お祝いにグッズをご紹介。いつのまにか種類が増えました。前は地味な色だなと思っていたチームカラーのエンジ色も、市内各所で見かけるようになるとそんなに気にならなくなりました。
グッズといえば仙台駅で面白いものを見つけました「楽天イーグルス応援Suicaイオカード」です。JR東日本のWEBでみると、発売されているのは仙台駅など宮城県内の10駅。また、2万枚の限定販売とのこと。でも、3月27日から販売をはじめているようですから、かれこれ2ヶ月。そんなに売れていないでしょうか。
ちなみに、このSuicaはデポジット500円を含んで、2000円。使おうか、記念にとっておこうかちょっと迷ってます。

右がSuica、左がスキップカード
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また、仙台周辺のバスと地下鉄に使えるプリペイドのスキップカードにも楽天イーグルス版がありました。これは『イーグルス宝さがし』のイベントに使うカードだってようですが、イベントは終了してしまいました。

そろそろ気候も暖かくなってきたので、球場まで足を運ぼうかな。

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2005/05/25

十字屋のデパ地下は、使い出があります

以前、仙台のデパ地下のことを取り上げたとき、何故か割愛してしまった「十字屋」。このデパート、場所は駅前にあるのですが、ちょっと地味です。確か、スーパーのダイエー系列でしたか。sashimi

ここのデパ地下、意外と実力の持ち主(十字屋の関係者の方、すみません)です。昨日、会社の帰りの寄ってみました。ここの鮮魚は種類も豊富で、値段もリーズナブルです。昨日ゲットしたのは「きびなごの刺身」、定価はsawara
250円ですが、閉店間際だったため、150円。また宮城産の「さわら」を買い、焼いてみましたが、美味でした。

野菜類も、値段はスーパー並。一パック379円の亘理産とちおとめを買いましたが、新鮮でした。スーパーのDでは、安いいちごは悪くなりかけだったりするのですが、ここはそんなことはありません。

十字屋のデパ地下、店内はちょっと狭く雑然としているのですが、うまく買い物をするとスーパーよりいかもしれしれません。

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2005/05/24

実家に帰る頻度と、そのタイミング

ブログに「単身赴任 杜の都STYLE」と名付けていながら、最近は単身赴任にまつわる話題にほとんど触れていないこと気がつきました。久しぶりに、単身赴任者の事情について。単身生活も2年目になったわけですが、振り返ってみると、いまのところ東京の実家には月2回以上帰っている計算。WEBでの単身赴任諸先輩の生活を拝見していると、月1〜2回帰省の方が多いようですね。
標準的な帰省パターンは、金曜の夜6時から7時台の「こまち」に乗り、東京へ。土日を過ごして、日曜の夜に仙台に戻ることが多い。会社の単身赴任同志も、だいたい同じパターンのよう。

私と逆で、仙台から東京に単身赴任されていた林孝さんの「単身赴任TOKYO日記」は、詩的なすばらしいエッセーです。この本によると林さんは毎週仙台に帰られていたようです。それも、金曜夜に仙台に戻り、月曜朝に東京の会社に出社の生活です。
私も、昨日は月曜日の朝に仙台に戻るパターンにしてみました。東京−仙台は新幹線で一時間40分くらい、朝6時56分東京発の「こまち1号」に乗ると、うちに会社の場合、始業時間に間に合います。このパターンのキツイとところは朝5時起きになるところと、東京から仙台に移動したその日から1週間の仕事が始まること。でもこれやってみると、意外と苦になりませんね。
勤務地によってずいぶん違うでしょうが、世の中の単身赴任者のかた、どんな帰省パターンなのでしょうか?

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2005/05/23

THE BIG ISSUEという雑誌

昨日、東京・渋谷で雑誌「THE IG ISSU JAPAN」を買ってみました。この雑誌、かねてから気になっていたものでですが、ホームレス支援を目的として発刊されていて、その起源はイギリス。一冊200円での販売ですが、この雑誌の販売者は、ホームレスの人。現在首都圏と大阪で売られているようです。

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この「THE IG ISSU JAPAN」は月2回刊ですが、今号の内容は女優サンドラ・ブロックのインタビューに、特集「カッコいい! 農・林・漁業」です。ホームレス支援という発想は、いいのですが、雑誌としての内容は、ちょっともの足りません。たとえば、R25と比べたりすると個性がないような気がします。定期的な購読者を獲得するには、もう少し内容を充実する必要があるのではないでしょうか。

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2005/05/21

下町、ちいさな博物館の旅

東京の墨田区では、「3M運動」というものを行っています。スリーエムといってもポストイットではありません。Museum(「小さな博物館」運動)、Manufacturing Shop(「すみだ工房ショップ」運動、Meister(「すみだマイスター」運動)の3つのMです。墨田の「産業」と「文化」を区内外に広くPRしようというのが「小さな博物館」運動です。ひょんなことから、この博物館のひとつ「軟式野球資料室」にいってきました。

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この資料室は軟式野球ボールの大手製造メーカーのナガセケンコーの本社に中にあります。内容は軟式野球ボールの変遷や、ボールの製造工程から、軟式野球大会の記念品などが展示されています。また、軟式野球とは関係がないのですが、寄贈をうけた東京オリンピックと札幌冬季オリンピック関連の品も展示されてす。結構珍しいものもあって、実際の金銀銅メダルや、使われた聖火トーチがありました。広くはないスペースですが、なかなか楽しめます。
「ちいさな博物館」に指定されているのは27。ほかの博物館には、「相撲写真資料館」とか「屏風博物館」など見にいきたくなものもいくつかあります。有名な大きい博物館にはない楽しさを発見できそうな、小さな博物館。なかなか、おもしろい発想だなと思いました。

小さな博物館リスト

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森の中の国際芸術センター

art_center_2先日青森にいったとき、ちょうど近くまでいったので、「国際芸術センター青森」による時間がありました。ここは建築家・安藤忠雄さんが設計した建物で、展示棟、創作棟、宿泊棟の3つの建物があります。この芸術センターでは国内外のアーティストを招き、センターに宿泊しながら創作活動をしてもらう「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」と名付けられたものが特徴。アーティストの滞在期間は2ヶ月余り。その期間中、展覧会やワークショップなどの交流プログラムを行うことになっています。青森市でも、かなり郊外に位置する場所にあるセンターに滞在し、アーティストに創作してもらうという発想は、かなり独創的なものだと思います。現状、活動状況は盛況なんでしょうか?ちょっと気になります。

art_center_aomori


訪れたとき、ちょうど河口龍夫さんの「時間の時間」と題された展覧会が行われていました。展示棟の中は、安藤建築らしい打ちっ放しを使ったスペースです。また、このセンターの屋外には、いくつもの作品が設置されていて、自然と解け合っています。

アートと自然の共生が実現した国際芸術センター、近くにあればしばしば訪れたいような施設です。

国際芸術センター青森

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2005/05/20

個性的な二色丼の食堂

先日、青森に仕事でいったとき、以前ここで紹介した「サーベイ青森」というガイドブックにのっていた店に入ってみました。その店は『埼玉屋食堂』で、青森の駅前にあります。アウガという駅前のビルのすぐそばなのですが、うっかりすると見過ごしてしまいそうな地味なお店です。カウンター含めて7,8人位が座れるかな、というこぶりな店。ここは、二色丼がおすすめということで、「いくらとマグロの二色丼」をたのみました。

二色丼大盛り(1200円)
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この二色丼、いくらもマグロも、かなり醤油がきいた味です。いくらは当然醤油漬けですが、これはかなり醤油が濃いめ。また、マグロも醤油に漬けてある「づけ」ですね。口に運ぶと、かなり濃い味で、パンチがあります。かなり個性的な二色丼ですね。
ここでは、丼のほか、汐さば、かれい、ほっけ、つぼだいなどの焼き魚とか、「本日のお総菜」として「竹の子とみがきにしん」、「みつばかずのこ」などもあります。焼き魚と、ごはん、みそ汁というオーダーもよさそうです。駅前の見せながら、お客さんは地元の方が多いようでした。
魚を食べたいなら、なかなか、おすすめのお店です。

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2005/05/19

仙台でのCD、DVDの買い方

実は私、歌手エルヴィス・プレスリーのファン歴30年以上なのですが、今年は生誕70年の記念すべき年。ちなみに、浅野宮城県知事も、小泉首相もエルヴィスの大ファンとういのは有名な話し。前置きはさておき、この生誕70年を記念して、本国アメリカでエルヴィスの妻だったプリシラや、マイケル・ジャクソンと一時結婚していた娘のリサ・マリー・プレスリーなどにインタビューした特集番組が放映されたようです。そのCDとDVDがアメリカで発売されているので、一番町のHMVにいってみたのですが、ありませんでした。そこでAMAZON探してみたらCDはすでの日本に在庫があるようで「通常24時間以内に発送」との表示。で購入。このような特殊なものは、やはりAMAZONがいいです。

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仙台には、CDショップはHMV、タワーレコード、VIRGIN MEGA STOREと大所の輸入ものを扱う店は揃っています。私としては、規模がいちばん大きいHMVの一番町店を利用することが多いです。あらかじめ買うものが決まっているときは、AMAZONでいいのですが、ぶらっと店によって、気に入ったものを選びたい、というときは、やはり普通のショップの方がいいですね。
その点、仙台は比較的CD店事情は恵まれているのではないかと思います。

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2005/05/18

くるみゆべしとごまゆべし

東北地方ではよくゆべしをみかけます。特に福島、宮城、岩手が多いような気がします。以前、福島の「かんの屋」のゆべしを紹介しました。このかんの屋は郡山のお店ですが、この前郡山にいったとき、違うゆべしをみつけました。大黒屋のゆべし。ここは定番の「くるみゆべし」「黒ごまゆべし」があります。さっそく買ってみました。

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ゆべしならではの、もっちりとした食感ですが、ちょっと固めです。どちらも、甘さがよく抑えられていて、何個か食べたくなります。くるみゆべしも美味しいですが、私は黒ごまゆべしのほうが、胡麻の香りが口の中で広がる感じが好きです。

郡山はゆべしの産地なんでしょうか。

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2005/05/17

アートスペースとしてのメディアテークは?

一昨日、青葉まつりで賑わう定禅寺通のメディアテークにいってきました。目的は先日紹介した「幻のつくば写真美術館からの20年」の関連シンポジウム:国際シンポジウム「東アジア写真都市ネットワーク会議」(−越境する視点−ソウル、香港、台湾 隆起する写真都市)をきくためです。韓国、台湾より写真評論家の方が来られて、それぞれの国の写真界の現状や、作品を紹介していて、とても勉強になりました。

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ただ残念ながら、参加者は少なかったですね。これだけのシンポジウムを企画したのに、もったいない。前にも書いたように、写真展そのものも来場者は多くありませんでした。また、この日の同時刻には宮城県美術館では国立西洋美術館の中村氏による「今日の安井曾太郎」と題された講演会がありました。なんで、同じ時に行ったのか、ちょっと疑問です。私としては安井の講演も聴きたかったところです。
「せんだいメディアテーク」の5,6階はギャラリーとして、写真展、美術展が行われています。何回かいきましたが、今回の「つくば写真美術館からの20年」のような、充実したいい企画も多いです。しかし、来場者は多くないです。メディアテーク側は、もっと宣伝、広報活動に力をいれてもいいのではと思いますし、地元の人も、もっとこのギャラリーのイベントに注目して欲しいところ。
このギャラリー、もっとアートスペースとして、活用して欲しいなと思います。ここ仙台には、美術作品を提供する場としては、宮城県美術館と仙台市立博物館があります。この2つの館では、100万都市仙台の美術環境としては充分とはいえないのでしょうか。関係者にも、メディアテークをもっと美術展の場として使って欲しいと、願っています。


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2005/05/16

仙台で、青葉祭り初体験です

この時期、お祭りのシーズンです。京都では「葵祭り」、東京では「神田祭り」がこの週末ありました。仙台では「青葉まつり」が開催。昨年は見損ねているので、今回が初めてです。
このお祭りは「山鉾 巡行」と「すずめ踊り」が見物。とくに伝統芸能である「仙臺・すずめ踊り」は、この青葉まつりのメインイベントのようです。「すずめ踊り」っていうのちょっと肩の力が抜けている感じのネーミングですが、400年以上の伝統があるもの。

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このすずめ踊りは、団体戦のようです。一チーム30〜50人くらい。踊る人と、お囃子担当の人、それに旗を持つ人がいます。踊る人は、大きく裏表で色の違う扇子を使いながら、躍動感のある動きです。お囃子は、笛、太鼓、鐘などの構成。お囃子もシンプルな音で、陽気な音を奏でます。踊りそのものは、簡単そうですが、踊ってみると難しいのかな。
踊りを見ていて思ったのは、衣装がそれぞれの団体ごとに凝っています。色、デザインも個性があり、みていて楽しいです。
ひとつ不思議に思ったのは、踊り手の大半が女性だったこと。男性の踊り手は極めて少なかった。何故かな?

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2005/05/15

甦る「つくば写真美術館」

仙台のメディアテークで、「幻のつくば写真美術館からの20年」と題された写真展が開催されていて、昨日みにいってきました。この『つくば写真美術館』とは1985年に行われた「科学万博ーつくば’85」の開催に合わせ、期間限定で開館されたもの。この美術館では「パリ・ニューヨーク・東京」という写真展が開催されました。3つの都市の写真家170人、400点の作品が展示。
この、「幻のつくば写真美術館からの20年」は、当時の写真に加え、85年のつくば写真美術館以後の作品を加えた250点を展示しているのものです。写真展は『第1部 「85/」復活! 幻のつくば写真美術館』、『第2部 「/05」ニュー・ジェネレーション 継承者たち』の2部構成になっています。

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前置きがながくなってしまいましたが、これだけの写真家の作品がみられる写真展は、東京でもめったにありません。印象に残った写真を簡単に触れてみます。第1部では、マン・レイの「白と黒」は不思議な女性ポートレイト。水俣病の報道で有名なユージン・スミスの「楽園への道」は心に引っかかる一枚。木村伊兵衛の作品は3点、その中でも構図の妙と、人物の表情に引かれる「青年」がいいです。桑原甲子雄の「薬局」は不思議な世界を醸し出す佳作。荒木経惟 の「『少女世界』より」(上の写真)は、自身がモデルとなったアラーキーワールド。第2部では、森山大道の作品にひかれます。3点の作品のうち「五所川原」は写真の中に入ってしまう錯覚に陥ります。オノデラユキの「関節に気をつけろ」は、モノクロの奇妙なメッセージ作品。

この写真展は当時「パリ・ニューヨーク・東京」が宮城県美術館の協力で行われたため、仙台で企画されたようです。これだけの写真展ですが、広い会場には5人ほどしか鑑賞者がいませんでした。ちょっと残念です。首都圏には巡回されないんでしょうか? 見ごたえのある写真展です。

幻のつくば写真美術館からの20年WEB
この写真展のことをかかれているブログにTBさせていただきます。

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2005/05/14

餃子の専門店:おゆき

餃子が食べたくなって、国分町の「おゆき」にいってみました。ここは餃子専門店で、餃子以外はおでんくらいしかお品書きにありません。カウンターだけの大きくない店です。「おゆき」という店名から、おばちゃんがやっているのかなと思ってはいると、餃子を焼いてくれるのは、若いおにーちゃんでした。

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お皿にのってきた餃子は、ちょっと小さめ、いにら、にんにくの味がかなりきいています。ビールとよく合います。10個で500円。餃子とご飯などがセットになった「餃子定食」もあります。
ただ、この店夜だけの営業なのが残念です。

おゆき:青葉区国分町2-1-26

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2005/05/13

郡山の老舗ラーメン屋:あさくさ

久しぶりに仕事で郡山へ。以前、この街のラーメン事情にふれた記事を書いたとき、G.C.Wさんから郡山ラーメンの「一麺会」を教えていただきました。この一麺会のなかでも、大正14年創業という老舗のラーメン屋が「あさくさラーメン」。郡山駅前にある、きれいな店舗です。
店に入り、お品書きをみると、みそ、しゅうゆ、しおと、ラーメンの味が揃っています。味噌好きの私としては当然、「みそラーメン」(640円)を注文。

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みそスープはあっさりした味。太めの麺に、もやし、ねぎ、わけぎ、玉葱、メンマの具。バランスがいい、オーソドックスなみそラーメンです。私としてはもうしょっとこってりしたほうが好みですが、そんなにこってり系が好きではない方や、小腹が空いたときにはいいかもしれません。
こんど機会があれば、しょうゆやしおも食べてみたいです。

あさくさラーメン:郡山市駅前2-3-3

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2005/05/12

美味しそうなデザートが並ぶフルーツボックス

宮城では果物が豊富なせいか、美味しそうなフルーツをつかったデザート、スイーツも多いです。私が前からきになっているのが、三越の地下にある「フルーツボックス」というコーナー。ここは仙台では果物屋さんとして有名な「いたがき」がやっているもので、フレッシュジュースやデザートなどが売られています。
ここの、デザートがどれも美味しそう。どれもフルーツをたっぷりつかったもので、いいです。

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写真は、「フルーツプリン」と「苺チョコゼリー」(各315円)。どちららも果実の風味が生きていて、爽やかな味です。ほかのも美味しそうなものがたくさん並んでいましたが、なにせ一人暮らし、諦めました。また、こんどの機会に買ってみようと思ってます。

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2005/05/11

ごみの分別、仙台の場合は

先日、台所の食器用水切りかごを処分しようと思い、どのゴミ収集日かなと確認してみたろ、ちょっとおかしことに気がつきました。仙台のごみ分別は「家庭ゴミ」(週2回回収)、「プラスティック製容器包装」(週1回収集)、「缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類」(週1回回収)に分かれています。この「家庭ゴミ」は、いわゆる可燃ゴミ、「プラスティック製容器包装」は不燃ゴミ、だと思うのですが、この家庭ゴミに生ゴミ、紙くずなどに加えて『容器包装以外のプラスティック製品』も入ります。たとえばおもちゃ、ビデオテープ、CD、MDなどはこのプラスティック製品。あと、アイロン、ポット、かさ、更に化粧品の瓶までも捨てていいとのこと。(市の資料による)
私の常識だと、生ゴミと一緒にすてていいのは、、紙くずやせいぜい衣類くらい。ちなみに実家の東京・目黒区では可燃ゴミは『生ごみ、少量の樹木の枝・葉(10kg以下程度)、再利用できない紙くず、食用油、衣類・紙おむつ など』となってます。(目黒のゴミWEBはここ
今更ながらですが、ゴミの分別の仕方は、自治体のよってずいぶん違うんだな、思いました。

仙台のゴミ減量サイト:ワケルネット

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2005/05/10

甘く、美味しい朝摘みいちご

やっと仙台も春めいてきた感じです。この季節、果物屋さんの店頭にはいちごをはじめ、美味しそうなフルーツが並んでいます。東北地方は、果物が豊富でいいですね。
とくにいちごは宮城が産地なので、「朝摘みいちご」をみかけます。昨日、店で売っていたので買ってきました。宮城県の矢本町(石巻のそばですね)のいちごです。

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鮮やかな赤色の大きな粒です。さっそくいくつか洗って、食べてみました。甘さと、ほどよい酸っぱさがあり、いちごらしい味です。冷蔵庫で冷やしていないのですが、それでも美味。よく「ワインと豆腐は旅をさせるな」といいますが、いちごもそうかもしれません。ほんの数粒のいちごで、すごく幸せな気分になりました。

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2005/05/09

安井様式の魅力:安井曾太郎展にいく

梅原龍三郎と並び、日本の洋画界を代表する画家、安井曾太郎の没後50年を記念した「安井曾太郎展」が宮城県美術館で開催されており、きのうみにいってきました。安井の絵は、何点かみていると思いますが、この美術展では時系列の安井の系譜をたどり、作品をみることができます。
安井の作品は「安井様式」と表現される独自のスタイルをもった油絵です。この「安井様式」ということ、はじめて知ったのですが、どういうものか、会場の解説を引用してみます。

あざやかな色彩に白や黒を併用して強い対照を持ち込み、同時に大胆な省略とで形態をデフォルメする

安井の作品は肖像画に特徴があります。代表的な「金蓉」は明暗のコントラストを抑え、色彩を生かした作品。その鮮やかさが印象的です。また「座像」はビビッドな色彩と、強い輪郭線、描かれた女性の個性的な表情は、単なる肖像画とは思えないメッセージを感じます。
また、安井の静物画はその構図に特徴があると思います。「卓上静物」や「桃」は、不安定な構図と、白いテーブルが印象的。これも、大胆な輪郭線が描かれ、独特の画風を作っています。また、風景画で印象に残ったのは「霞沢岳」、何種類もの緑色で描かれた、静かな印象に風景画です。

安井の作品を時系列にみて、安井のすごさがわかりました。見ごたえがある美術展です。

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2005/05/08

古い味わい:元祖 炉ばた

かつてよく「炉端焼き」の店に飲みにいきました。カウンターの中で、魚、野菜などを焼いて、焼き上がると長い棒にのせて出してくれる。オープンキッチンの元祖かもしれません。最近はあまりみかけなくなりました。
仙台の国分町に「元祖 炉ばた」という店があります。ガイドブックなどで見ると、「炉ばた発祥の店」とあります。昨晩、いってみました。IMG_2807
店にはいると、ぐるりとカンター。中に女将さんが座っていて「おばんです」と迎えてくれました。店内は、古い日本家屋のたたずまい。とても落ち着く空間。おかみさんの席には、お燗をするための道具(なんと呼ぶのかな)があったりします。炉端焼きのお店ではないんですね。炉のまわりでお酒を飲むので、炉ばたということらしい。
お品書きは、刺身、焼き物、煮物、天ぷらなど、豊富。山菜などをつかった旬の料理もあります。席に着くと、まずお通しが3品供されます。お浸し、魚の焼き物、煮物で、1260円。これでしばらく酒が飲めます。日本酒は、基本が「雪の松島」。お酒を頼むとおかみさんがお燗の加減をきいてくれました。
とても落ち着くお店です。私のようなオジサンにはぴったりです。

炉ばた:仙台市青葉区国分町2-10-28

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2005/05/07

牛タン屋さんの最近事情は

gyutann私の黄金週間も終わり、仙台に戻りました。最近、牛タンの価格が高騰しているとの噂をきき、昼飯は久しぶりに会社のそばの牛タン屋さんにいってみました。ここは、東京から出張で会社の人が来たときに、いったりします。ランチメニューの「サービス定食」を注文。これは、牛タンの塩焼きと、牛タンカレーがセットで1000円とお得メニューで、よく頼みます。この牛タンが、塩焼きの牛タンから、「味噌漬け」の牛タンに変わっていました。食べてみると、やはり明らかに味が違います。牛タン独特の歯ごたえがなく、なにかソフトな歯触り。前と違うタンをつかっているんでしょうか。「牛タンはやはりあの食感がいいな」と思ってしまいました。

以前、テレビでみた情報では、豪州産の原料が高騰しているとか。確か、駅弁の「牛タン弁当」も値上げしてたのでは。連休中に東京で入ったラーメン屋で、前にはあった牛タンラーメンが販売休止になっていました。
仙台の名物、牛タン屋さん、現状はどうなんでしょうか?ちょっと気になります。

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2005/05/06

ウナセラ・ディ・トーキョー、東京風景の懐かしさ

「ウナ・セラ・ディ東京」って歌謡曲知ってますか?私、ずっと気になってたんです、世田谷美術館で開催されている写真展「ウナセラ・ディ・トーキョー 残像の東京物語 1935〜1992」をきいたときから。歌のほうの「ウナ・セラ・ディ東京」はザ・ピーナッツのヒット曲ですね。調べてみてやっとわかりました。ザ・ピーナッツは、私の世代だと、ちょっとずれてて、リアルタイムではないんです。

前置きが長くなってしまいました。昨日、写真展の「ウナセラ・ディ・トーキョー」を見てきました。この写真展、〔東京という都市に魅せられた7人の写真家〕が東京の風景、人物、建物、などをとらえた写真展。その7人とは荒木経惟、桑原甲子雄、高梨豊、濱谷浩、平嶋彰彦、宮本隆司、師岡宏次。
高校生のとき、「アサヒカメラ」愛読者だった私にとって、桑原さんは最高の写真家です。昭和10年代から、ほんの10年くらい前まえの90年代まで、東京をとり続けるています。桑原さんが、90年代に撮った写真、相変わらず時代を切り取るパワーがすごいです。1913年生まれですから、かなりの高齢です。びっくりしました。
また、荒木さんが「天才アラーキー」になる前か?、猥雑、淫乱ではない、ふつうの風景が撮された写真もいいです。昔はそうだったんですよね。
高梨さんの、なにげない東京の風景も、こころひっかかります。久しぶりに、高梨作品をみました。
師岡宏次さんの写真は、初めて見ました。銀座にこだわった、数々の作品。うつした風景は、古い時代のものですが、なにか新鮮な感動がありました。

東京にこだわった写真展、なかなかみものでした。

☆「ウナセラ・ディ・トーキョー」ご覧になったいくつかのブログにTBさせていただきます。

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2005/05/05

谷口吉生の美術館を見る

私の連休も、終盤。昨日は東京オペラシティアートギャラリーの「谷口吉生のミュージアム」を見てきました。この展示はニューヨーク近代美術館〔MoMA〕の増改築の設計を行った谷口吉生さんの作品をたどるもの。昨秋のMoMAこけら落としの展覧会「Yoshio Taniguchi: Nine Museums」に、日本独自のプランを加えた国際巡回展。

会場に入ると、まずはMoMAの大きな模型が目に入ります。MoMAってこんな大きな建物だったんですね。(15年ほど前にいっているんですが、全然覚えていません)この増改築は指名された世界の建築家10人でのコンペ。日本からは谷口さんと伊東豊雄さん。コンペの第一次選考は、「シャレット ボックス」という50×25センチくらいの小さな箱に入る資料をもとに行うというもの。この現物が展示されていましたが、増改築の構想を手書きのラフスケッチのようなものがありました。このような選考方法って、一般的なのでしょうか?どのような基準で選ぶのか、興味がわきました。(2次選考は、設計図面、模型による選考)

MoMAの展示以外は、国内の作品(主に美術館)が、美しい作品と、模型で展示されています。私は、展示されている谷口さんの設計された建物は、ひとつも訪問したことがありません。直線の使われ方が、印象的な建物が多いと感じました。以前住んでいた金沢、ここのある金沢市民図書館が谷口さんの作品ですが、建物の中にいると落ち着いた開放感がありました。

美術館とアートの関係が気になった、展覧会でした。

☆この展覧会をご覧になったかた、いくつかのブログにTBさせていただきます。

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2005/05/04

「刑事コロンボ」のDVD BOXを手に入れました

私の年代なら、多分だれでもいちどは熱中してみたことがあると思われる「刑事コロンボ」。このコロンボのすべての作品が収録された「刑事コロンボ コンプリートDVD BOX」を買いました。DVDが全22巻、45話が収録さてている完璧版です。3月に限定生産で発売になったのですが、知ったときにはすでにどこでも予約終了。しかし、追加生産があり、ついに手にいれましたよ。columbo

なにせ全部で45話ですから、いつ見終わるか。最初の「殺人処方箋」を、まずは見てみました。ピーター・フォークが若いんです。吹き替えは、小池朝男さん、犯人役は若山玄蔵さん、お二人とも名手です。まだシリーズ化される前の、第一作ですから、コロンボのコートもよれよれでなく、ボロ車にものっていませんね。でも、社会での成功者を追いつめていくスタイルはすでに確立、楽しめるドラマに仕上がっています。

私が高校生、大学生のころの放映されていた番組ですから、全部は見ていないかもしれません。ゆっくり楽しみたいなと思います。

☆このDVD BOX 買われた方にTBさせてもらいます。

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2005/05/03

進化するイッセー尾形の一人芝居

top_logo 久々に大笑いしました。楽しかったです。昨晩、イッセー尾形の「とまらない生活2005 新ネタ版 in 草月」をみてまいりました。イッセー尾形の一人芝居は、金沢に住んでいた頃、何回か見にいきました。彼の芝居を演出している森田さんが金沢の隣、松任出身で、毎年金沢では公演がありました。それ以来ですから、5、6年ぶりですか。

会場にはいると、飲み物、食べ物がロビーに用意されていました。ワイン、コーヒー、お茶、サンドイッチ、のり巻き、お団子・・・、これは嬉しいです。会場はもちろん満席、観客は年代もばらばら、あらゆる世代にイッセーファンがいるのだなと実感。

開演時間の19時より5分ほどたって、舞台が暗転して、イッセーが登場。舞台の上に、あっという間に「イッセー尾形ワールド」が展開します。演目は8つ。ひとつの演目を演じ終えると、下手で次の演目へ着替えるところを見せるやりかたは、相変わらず。

日常、どこでもありそうなコト、どこにでもいそうな人を、うまく仕立てる芝居は、やはり絶品です。イッセー尾形演じる主人公(?)は「あんなやつ、いるよな〜」と思うのですが、よく練られた脚本、考え尽くされた演技、細かな演出で、ほんと「大笑い」できます。私が気に入ったのは『労働組合の元委員長』、『ピザ屋の配達員』、『説明員』。(正確にはこの演目名ではないでしょうが)また、最後の演目の、イッセーがチェロを奏でながら、おもしろい話をしてくれれるものは(実際はともこさんという女性を演じてます)爆笑もの。グリム童話や、白雪姫のお話などを、ごゃごちゃにした、はちゃめちゃなストーリーですが、見事に笑えます。

座った席のすぐ後ろに、演出家の森田さんがおられましたが、笑ってみてました。自分で演出したのに、おかしいらしい。

イッセー尾形の一人芝居、久しぶりでしたが、更に進化していました。仙台でも6月に公演があるようで、またいってみようか、迷っています。

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2005/05/02

江古田の名物シュークリーム専門店

昨日は子供の学校の文化祭で、久しぶりに江古田にいってみました。この街、学生の街なので、なかなか個性豊かな店が多いですね。昼飯に「二郎系」と噂のラーメン屋、「どっと屋」で。重量感のあるラーメンでした。
この店の向かい側に、江古田ではちょっと有名らしいシュークリーム専門店「かたばみ屋」があります。手作りのシュークリーム、エクレアの専門店。30種以上がショーケースに並んでいます。この店、15年ほど前、練馬に住んでいた頃、よく買いにいっていましたが、その当時と変わっていません。シュークリームなどは、いちばん高くても190円くらいで、安くてお手頃です。

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どれを買おうかと迷ってしまう、楽しいお店です。

かたばみ屋:東京都練馬区旭丘1-69-5

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2005/05/01

和風ラスクの和楽:ワラスク

久しぶりに、二子玉川の高島屋にいってみました。前はよくいったものですが、東京を離れてからは、ほとんどいくこともないです。地下の売り場もすっかり変わっていました。華やかな店が並ぶ、典型的なデパ地下は、見てるだけで楽しいです。その一画に、「和楽紅屋」を見かけて、入ってみました。ここは、フランス菓子の店「モン・サン・クレール」をやっている辻口パティシエがやっている(プロデュース)和風ラスクのショップ。「モン・サン・クレール」、それに同じ辻口さんがやっているロールケーキ専門店「自由が丘ロール屋」とも、うちの実家のそばですが、いつも行列ができる大繁盛ぶりです。「和楽紅屋」は昨年秋、開店したときはすごい行列と聞いていたのですが、いまはそんな混雑もありませんでした。
店内に入ると、ラスクのほか、水まんじゅう、餡などがあります。まずは、ラスクを買ってみました。「プレーン」「味噌」「胡麻」や「黒糖」「ゆず」など10種以上あります。

rasuku
「醤油」、「味噌」、「黒糖」のラスク

なかなか上品な味です。和楽(「わらすく」と読むらしい)と名付けられたこのラスク、1枚80〜100円とお値段もなかなか。私としては、洋風のガーリックラスクのほうが馴染みやすいかな。ラスクの生地と味噌、醤油などのマッチングは、そんなに魅力的なものではなかったですね。辻口さんのお菓子は、やはりスィーツにひかれます。


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